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市川昭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

455 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

はるみの三度笠

都はるみ

作詞: 市川昭介

作曲: 市川昭介

あいつは女だ 男じゃないと バレてしまえば 私の負けさ 笠で隠した

波止場シャンソン

角川博

ドラが響けば 桟橋あたり 赤いランプが 波に散る くわえ煙草でタラップ踏めば

水なし川

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

指を咬んで 声しのばせて 泣いてみたって 水のない川 たどる岸辺も

大ちゃん数え唄

三山ひろし

一ツ他人より 力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で

夫婦春秋

島津亜矢

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

お立ち酒

水田竜子

花の絵すがた 花よめ姿 今日はめでたい むすびの宴よ わかりますとも

大ちゃん数え唄

天童よしみ

一ツ他人より力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で 腕だめし

初恋りんごっこ

都はるみ

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

逢いにお出でよ 津軽の山にヨ 遠い東京の あの人よ わたしゃ初恋

海峡出船

市川由紀乃

あなたの駅に 戻れぬように 列車を捨てた 港駅 未練の糸を

抱きしめて

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

心こんなに寒いわ あなたといても そうよ身体も凍える どうして? それは何故?

嵐峡

長山洋子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

身丈に合った 人ではないと わかっていながら 恋をした 明日は朽ちても

海峡無情

若山かずさ

忘れてしまえと 山背がうなる カモメはもがいて 身を削る あなた行かないで

恋雨

若山かずさ

胸にほくろがある女は 情けがふかいと 抱いたひと すがりたいのに すがれない

情け川

新沼謙治

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くわえ煙草の 赤い火が 指ではじけて 螢になった なにか言ってよ

戻り川

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

涙みせたら あなたが困る いいの いいのよ 眠ったふりして

東京みなと

森進一

作詞: 原淳二

作曲: 市川昭介

夜の東京 海ならば 男はだれでも さすらい船よ 右に左に

なみだの桟橋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 舟の上 雨のデッキに眼をこらしても

王将一代小春しぐれ 浪曲歌謡篇

椎名佐千子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。 女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。 貧乏手づまり千日手、それでも惚れてついてゆく、小春、三吉の物語・・・・。 苦労かぞえりゃ

夜霧の再会橋

大川栄策

ここでおまえと 別れたときは うしろ姿が はずんで消えた しあわせばかりと

龍馬残影

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

風が舞うのか お龍の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが

夫婦春秋

福田こうへい

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

いなかっぺ大将(いなかっぺ大将 ED)

吉田よしみ

ゆくと決めたら 一歩も退くな 意地が男の 杖なのさ 強い嵐を

つくしんぼ

都はるみ

破れ傘でも ふたりでさして 肩をすぼめて 歩く街 つくしんぼ

出世桜

綾世一美

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

七つ転んで 八つも泣いて それでも転げろ 何度でも 苦労を山と

さざんかの宿

福田こうへい

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても

皆の衆

村田英雄

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

皆の衆 皆の衆 嬉しかったら 腹から笑え 悲しかったら

レモン月夜の散歩道

都はるみ

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

レモン月夜の 散歩道 ゆら ゆら ゆれて

夫婦酒

大川栄策,大杉美栄子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

さんざ苦労の 三三九度で とんだ茨の 夫婦みち そうよこんなに

酔い惚れて

若山かずさ

静かにお酒を 飲む人は 女のこころを 暖める 涙で暮らした

アラ見てたのね

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

さあさ皆さま 恋した時は 身ぶりそぶりで すぐわかる あんなこと言って