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市川昭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

455 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんなの波止場

神野美伽

鴎が低く飛ぶ 夕陽が窓染める 汽笛が遠くで 風に泣く 今は逢えない

さざんかの宿

中条きよし

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても

恋と涙の渡り鳥

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

早く逢いたいからヨー 急いで 急いで来たんだよ 忘れずに ああ

涙のバラ

都はるみ

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

夕陽が染めた 涙のバラよ ホロホロこぼれて 炎えている 甘えて泣いてた

伊豆の宿

香田晋

ふたつの川が ひとつになって 清き流れの 狩野川に 伊豆の湯ヶ島

河内人情

三門忠司

作詞: もず昌平

作曲: 市川昭介

おれの人生 お前が頼り カラスの昆布巻き 嬶巻かれやと いわれて来たが

海峡氷雨

市川由紀乃

明日の船でも いいはずなのに なんでこの手を 振りほどく 涙を見るのが

度胸花

市川由紀乃

丸い世間を 四角に生きて 人に抗う ヘソ曲がり 馬鹿と言わりょと

男一代

市川由紀乃

胸でうず巻く 命の炎 抱いていばらの 道をゆく 苦労冷や飯

冬花火

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

棄てちゃいやよと 紅ひもで ふたつからだを 縛ったおまえ ばかなやつだよ

東海渡り鳥

市川由紀乃

惚れた弱味か あの娘のあとを 追って風切る 東海道 泣くな相模の

私の心の赤い馬車

都はるみ

もう逢うまいと 誓ったくせに 今日もまた あなたにひかれ 過去へ向けて

情け川

新沼謙治

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くわえ煙草の 赤い火が 指ではじけて 螢になった なにか言ってよ

アンコ椿は恋の花

朝花美穂

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも

浪花そだち

神野美伽

雨にこぼれる露地裏あかり 酔ってあんたは 今夜も泣かす 苦労承知の恋だから 泣きはしないわ

さすらい小鳩

都はるみ

あの山 この丘 幾つも越えて どこまで行くやら 流れ雲

涙の伝言板

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

別れことばを 涙がとめる だから私は 送らない なんにも云わない

待ち呆け港

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

雨が降ったら 涙をつれて 月が出たなら 夢だいて 約束守って

おまえとふたりづれ

千葉一夫

こんなに広い この世の中で めぐり逢ったも なにかのなにかの縁さ 苦労の道は

なみだの棧橋

松原のぶえ

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

どこへ行くとも 言わないで 夜明け あの人 船の上

月夜舟

真木柚布子

雨が邪魔して 泣かせた恋を 月が逢わせる 水鏡 川の流れに

男吉良常

村田英雄

作詞: 二階堂伸

作曲: 市川昭介

恩を忘れちゃ 男がすたる 意地も未練も 今はない じゃまにならない

螢火の宿

真咲よう子

窓の格子を 染めながら 仕掛けた花火が 水に散る 咲いてはかない

さだめ舟

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

逢えば苦しさ 増すものを 逢わずにいられぬ ふたりの心 夜露にひかる

裏町ごころ

都はるみ

あなただけよと すがって泣けば 苦労したねと この/眸をのぞく 雨よ

故郷ごころ

森昌子

作詞: 山田孝雄

作曲: 市川昭介

私に故郷が ふたつ出来ました 生まれた町と あなたです 好きだから

王将一代小春しぐれ

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

苦労かぞえりゃ八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だっていつかはと金 駒を握れば眸が生きる

細雪

西方裕之

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉 いまもこの手が

さざんかの宿

福田こうへい

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても

由紀乃太鼓

市川由紀乃

ハアー 生まれ関東 武蔵の国は いまじゃ呼び名も 彩の国