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市川昭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

453 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

婿殿

藤田まこと

歌詞:四角四面の 世の中を 人にあちこち ぶつからず 母と妻とに

恋唄流し

神野美伽

歌詞:あんたは きっと 弱虫だから ひとりの 心に

連絡船恋唄

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:あなたのいない 歌国の 巷は淋しい 片瀬波 きかせて下さい

女…そして女

音羽しのぶ

歌詞:切り花一輪 グラスに挿して おくれ髪そっと かきあげる 追えばつらさがますものを

大川栄策

歌詞:つれて行けない 別れのつらさ 駅灯に背を向け ひとり泣く女 赤いコートに

白萩の宿

秋岡秀治

歌詞:雨にかくれて 人目を忍ぶ さだめ哀しい 乱れ萩 ねぇ…

別れの海峡

香田晋

歌詞:二度と後は ふりむかないわ 涙の区別も つきました 船が揺れれば

悲恋華

小桜舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:春には春の 花が咲き 秋には秋の 花が咲く 季節の外に

河内人情

三門忠司

作詞: もず昌平

作曲: 市川昭介

歌詞:おれの人生 お前が頼り カラスの昆布巻き 嬶巻かれやと いわれて来たが

嫁ぐ日よ

村田英雄

作詞: 二階堂伸

作曲: 市川昭介

歌詞:夢がありゃこそ 祝いの唄は 声にならない 淋しさよ 女房よろこべ

花紬

若山かずさ

歌詞:何から何まで 捨ててもいいと 云わせりゃ私の 罪になる あなたいいのね

乱れ舞い

真木柚布子

歌詞:燃える身体を あなたに預け 生きた月日の 短かさよ 恋は泡沫

じょんがら流れ鳥

金沢明子

歌詞:街の灯りを 目じるしに 今日もひと声 歌でとぶ 北へ一年

度胸花

市川由紀乃

歌詞:丸い世間を 四角に生きて 人に抗う ヘソ曲がり 馬鹿と言わりょと

人生二勝一敗

島津亜矢

作詞: 阿多豊一

作曲: 市川昭介

歌詞:人間やってりゃ 何事も 負けるか勝つかの 大勝負 三度勝負を

柿の実ひとつ

島倉千代子

歌詞:今年の秋も 終りやら 柿の実ひとつ 青い空 峠を越えて

てぃんさぐの花

三沢あけみ

歌詞:赤く咲く花は 天に咲く あなたは私の 涙が 見えますか

しのび傘

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:あなたの背中に 身を寄せながら 雨をさけるの しのび傘 今夜だけでも

はるみの三度笠

都はるみ

作詞: 市川昭介

作曲: 市川昭介

歌詞:あいつは女だ 男じゃないと バレてしまえば 私の負けさ 笠で隠した

待つ女

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:別ればなしが いつ出ても 不思議じゃないのと 目を伏せる

花巻雨情

角川博

歌詞:清き流れの台川に 染めて散りゆく 深山の紅葉 添えぬ運命と 知りながら

出世桜

綾世一美

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:七つ転んで 八つも泣いて それでも転げろ 何度でも 苦労を山と

望郷おとこ節

綾世一美

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:五臓六腑に沁みわたる 今夜のお神酒は ひとあれしそう 独り今ごろ玄海灘が 木っぱ小舟をあやつって

星が見ていた

細川たかし,武山あきよ

作詞: 千家和也

作曲: 市川昭介

歌詞:踊りつかれたら 外に出てみよう コートの下には 薄着だけ 手のひらでかばう

ちいさな秘密

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:あなたに逢った その日のうちに あげてもいいと 思ってた いいじゃない

幾松物語

真木柚布子

歌詞:口説く男は 山ほど居るが 膝には乗せない 雄猫も 浮かれ京都の

夫婦春秋

一条貫太

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

王将一代小春しぐれ 浪曲歌謡篇

椎名佐千子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。 女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。 貧乏手づまり千日手、それでも惚れてついてゆく、小春、三吉の物語・・・・。 苦労かぞえりゃ

鳳仙花

小沢あきこ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:やっぱり器用に 生きられないね 似たような二人と 笑ってた 鳳仙花

好きになった人

水雲-MIZMO-

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 市川昭介

歌詞:さよなら さよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える