1. 歌詞検索UtaTen
  2. 弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1160 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

越前竹舞い

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

白山おろしの 風にのり 雪ふり虫がきたという 愛しい人の その胸に

天の意のまま

神野美伽

人は情と慈しみ 生きる証は 他に無い 花に生れりゃ 散ればいい

衿子

天野涼

作詞: 久仁京介

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

夏の終わりに 風そよぐ 浜辺で消えた 衿子 衿子よ

娘道成寺

岡田しのぶ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

編曲: 桜庭伸幸

恋の「いろは」は 誰からも 習わなくても 覚えます 募る思いを

みちのく忘れ雪

山本譲二

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

お前が眠って いるうちに ひとり出ていく 罪深さ しんしんと

雨あがり

北原ミレイ

雨が嫌いだった 心までも 淋しくて 雨のち雨の 人生だった

雪国帰行

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

編曲: 櫻庭伸幸

トンネルを ひとつ抜けるたび 雪国が近くなる 想い出を ひとつ捨てるたび

夢ふたり

北川裕二

愛を重ねて 手を取りながら 歩き続けた しぐれの道を でこぼこ

海峡桟橋

井上由美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

夜汽車をおりたら そこから先は 風も泣いてる さいはて港 女ひとりで渡るには

天草の女~天草小唄入り

原田悠里

船が出る度 泣きじゃくる 女も昔は いたとか聞いた 不知火舞台に

恋衣

原田悠里

手持ち無沙汰に 筆を持ち 書いては破る 恋文 思いを綴る

たけくらべ

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

樋口一葉の 美登利と信如の 恋のよに 淡いふたりの たけくらべ

能登の海風

中西りえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

能登の浦里 日が落ちて 海は古代の 闇の中 ドンドドン

紺屋高尾

真木柚布子

作詞: 久仁京介

作曲: 弦哲也

花魁道中で ございます 花の吉原 花魁道中

くちなし雨情

杜このみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

あなたに逢わなきゃ 知らずにすんだ 花のいのちの 儚さよ くちなしの

望郷夢うた

水森かおり

作詞: 弦哲也

作曲: 弦哲也

春は桜の 花の下 交す盃 歌もよし 夏は日焼けの

歌謡芝居「ホタルの恋」

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

昭和20年 桜の便りが届く頃 敗戦色濃い日本軍は、未来ある青年たちに、 特攻と言う悲惨な命令を下し、国の運命を託しました。 その若い命では、大きな使命を背負いきれないことも、大切にする家族や

早鞆ノ瀬戸

水森かおり

海を歩いて 渡れますか 渡れるものなら 行きましょう こんなにまでも

ススキノ浪漫

ニトリアキオ

アカシアの花が 雨に濡れてます あなたと別れた この街で もう一度出逢える

心の中に故郷が…

清水博正

心の中に 故郷がみえる 赤い夕陽の 故郷がみえる あれから何年

お茶の水

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

神田川の上を 電車が横切り 向こうの見える 聖橋 お茶の水に

北川裕二

津軽海峡 真冬の沖も 漁師仲間にゃ 宝の海だ 飛沫きかぶって

あなたに雨やどり

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

街の灯りが やさしく揺れる 雨が嬉しい ふたり傘 やっと掴んだ

有明海

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

流せなかった 幾千粒の なみだは海に 捨ててきた 胸にのこった

めおと暦

島津悦子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

笑顔ばかりで 生きられたなら 気楽な処です この世の中は 他人には言えない

辰巳の左褄

西尾夕紀

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

粋なほろ酔い お座敷がえり 浜町河岸は 眉の月 世辞でまるめて

おきな草

島津亜矢

作詞: 紺野あずさ

作曲: 弦哲也

踏まれても 踏まれても また立ち上がる 翁草 雨に濡れ

冬の旅人

小金沢昇司

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

コートの襟を立て 背中を丸めて 北の最果て 日暮れも間近 どこへ行こうか

涙の河

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

人は誰でも 身体のなかに 涙の河があるという ふたりの出会いは 奇蹟でしょうか

哀愁運河

山本譲二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

泣いていないか 恨んでないか おまえを独り 残したことを 小樽