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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1160 曲中 1081-1110 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風まかせ

中村美律子

作詞: 瀬戸内寂聴

作曲: 弦哲也

春の日 出逢い 夏の日 燃えた 激しい恋も

五能線

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

どこへ行ったら あなたから 旅立つことが 出来るでしょうか 残りの夢を

めぐり雨

山本譲二

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

逢いたかったよ 身を切るほどに 切なかったよ 寒い夜は 言葉ひとつの足りなさで

おんなの石北線

瀬川瑛子

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

あなたは札幌へ わたしは 遠軽へ となり合わせの ホームでも

高千穂旅情

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

国見ヶ丘に ひとり来て 望めば遥かな 山脈よ あなたのおもかげ

日本海ひとり旅

テン・リー

親のない娘が 親不知 流れて北へ 旅を行く ぽつりひと言

道化師のボレロ

小林幸子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

ブランコ乗りの 花形スターに サーカス一座の 道化師が恋をした テントの空を

いそしぎ

小林幸子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

泣かせて 少しだけ あとは お酒にまかせます かなしみ笑いに

十六夜セレナーデ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

ためらいもいつか溶けてく腕の中 強さにあらがうすべもない どうしていつもこうなの なんども恋して 癒えるまもない過去たち未来に

ほおずき

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

はぐれないように この手を 引いて 夢をまっすぐ 生きるひと

夜桜迷い子

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

提灯の紅あかり 浮きたつ桜に 誰を待つ ちらちらと散るでなく 花冷えしたまま

港のブルース

山川豊

船の汽笛に ゆれる面影 過ぎ去りしあの日が ほろ苦く沁みるよ 君ゆえに麗しき

雪肌草

城之内早苗

お前の肌は 雪のようだねと うなじに嬉しい 言葉を投げて 熱燗徳利

春ふたり

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

惚れてあなたに 寄り添って 幾年月の 夫婦みち 雨降れば

倉敷川遠歌

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

水にこぼれる 柳の落葉 恋の運命に 似たいのち いまじゃあなたの

ありんこ

松原のぶえ

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

いつも女に かまけていたら 世の中に足を すくわれる だからしばらく

桜、散る海

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

桜花びら 幾千も 瞳をうずめて 空に舞い きららきららと

しぐれ舟宿

永井みゆき

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

飲ませて ごめんと 言うあなた 酔っても いいのと

ほの字だね

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

昔恋しい 深川は 江戸の気分が 残る町 酔ったあなたに

微笑みさがし

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

都会のくらしに 心がやせて 微笑みさがしの 故郷がえり 駅からバスで山中八里

酒場うぐいす

成世昌平,長保有紀

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

梅の小枝に 蕾みが咲いて ようやく来ました 春の日が こんな季節は

恋雨みれん

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

命あずけた 恋でした 惚れて尽くした はずでした 傘もささずに

くちづけ

藤あや子

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

外は遣らずの 小糖雨 窓にため息 夢しずく いいの

酒がたり

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あいつに心底 惚れていた なんで別れた 意地っぱり あんないいやつ

はまなす酒場

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

指をまるめて 覗いてみても 愛想なしです 男がひとり なにか喋って

湖畔にひとり

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

咲いてかなしい 萩の花 泣きにきました 湖畔の宿に 愛しても愛しても

大原絶唱

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

かがり行燈 衣越しに 匂いこぼれる 白い肌 膝をすすめて

ふるさとのあいつ

西方裕之

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

流れる雲が はこんで来たよ 女房をもらうと あいつの便り みんな故郷

ひとり泣き

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

恋にやつれた 襟元に 夜の寒さが しのび込む 今度こそはと

女のしぐれ

五木ひろし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

雨が降るから 泣けるのか 恋の重さに 泣けるのか 逢えば死ぬほど愛されて