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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1166 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

憂愁平野

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

遠く野末に 夜汽車のあかり 闇に流れて 溶けてゆく 思い出だけの

女のしぐれ

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

雨が降るから 泣けるのか 恋の重さに 泣けるのか 逢えば死ぬほど愛されて

残侠子守唄

美空ひばり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

今日日「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が 人間をだめにするのじゃないでしょうか。

暗夜行路

美空ひばり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

"おまえがいるから 耐えられる" "あなたいるから 生きられる" 俺もおまえも

裏窓

美空ひばり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を

華厳の滝

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

哀しい裏切り 許しましょうか いいえあなたを 許せるはずもない 恋しさ募れば

大阪みれん酒

三山ひろし

つめたい雨に 通天閣も 泣いてるような あの夜やった 夢を見たのは

螢火の宿

松原のぶえ

作詞: 鎌田かずみ

作曲: 弦哲也

去年あなたと 訪ねた宿は 螢火舞い飛ぶ 夢の宿 やさしく腕に

ふたりで一つの人生を

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

涙いっぱい かなしみに おまえは耐えて 咲いていた 夜風が冷たい

人生天国

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

そうさ人生 夢まつり かつぐ命の 大神輿 七つ転んで

見返り美人

モーニング娘。'14

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

みんな あなたが あこがれでした 何も 知らない

夕子のお店

増位山太志郎

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

拝啓一筆 夕子は門前仲町に この度小さな お店を出しました 別れてずいぶん

海猫

神野美伽

沈む夕陽を 指で拭きとって 口紅のかわりに さしたなら もっと悲しく

伊勢めぐり

水森かおり

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

風に吹かれる 木の葉のように 夢はこの手を すり抜ける 肩を寄せ合う

港哀歌

北川裕二

風が哭く 恋に哭く 雪が舞う 海沿いの町 女ひとりの

天の川慕情

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

星が空から 舞い降りて 螢にかわる 天の川 一年一度の

天城越え

中森明菜

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

雪密室

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 弦哲也

足跡残して 儚く消えた 瞳の裏には あなたがいます 密かな雪の音

倖せあげたい

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

悲しい過去を 微笑って話す おまえは苦労を したんだね 俺でよければ

潮岬情話

香西かおり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

沖へゆくのは 佐吉の舟よ 今朝は別れて いつまた逢える いくら好きでも

古里はいいもんだ…

新沼謙治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

山女焼いてる 囲炉裡のけむり これが故郷の 匂いだよ 祭り太鼓を

酒がたり

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あいつに心底 惚れていた なんで別れた 意地っぱり あんないいやつ

青い約束

梅谷心愛

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

空がこんなに 青いのは 人の悲しみ 抱いてくれるから 昨日こわれた

花凛々と

中西りえ

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

人の前では 見せない涙 我慢笑顔で 乗り越える 例えば冬の

母ちゃんの浜唄

市川由紀乃

夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

大阪なさけ川

北川裕二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

橋の上から 溜め息つけば 水に映った ネオンが揺れる 好っきゃねんあんたが

あなたと生きる

川中美幸

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

も一度あなたに 逢いたいと つぶやきながら 朝餉の支度 桜がいちりん

大菩薩峠

島津悦子

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

途ならぬ 途もまた途 この途を 選んだわたしです

母ちゃんの浜唄

福田こうへい

夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

美保関潮歌

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

小さな入江に 肩よせ合って 小さな町が 息づいている 関の五本松