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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1141 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風花の宿

北川裕二

歌詞:雪の降る町が 似合う女でいてくれと 出発そのとき 抱いたひと 引きとめたのに

めおと暦

島津悦子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:笑顔ばかりで 生きられたなら 気楽な処です この世の中は 他人には言えない

あなた命の恋だから

山口ひろみ,清水博正

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

歌詞:君が好きだよ 信じているよ わたしもあなたが とっても好きよ あなたいつもの

黒髪

神野美伽

歌詞:手さぐりをしてきたけれど 何かを信じ 歩いてきたのね あなたとふたり 苦労もいまでは

おまえにやすらぎを

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:幸せこぼれる 指先みつめて おまえはひとりが 好きだと泣いた 強がりも

倖せあげたい

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:悲しい過去を 微笑って話す おまえは苦労を したんだね 俺でよければ

泣かんとこ

美川憲一

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:冬でもないのに 川風が 芯から心を 凍らせる 水に浮かんだ

天塩川

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:旅の終りは 一番遠い 駅を選んだ 時刻表 愛の残りを

撫子~なでしこ~

加門亮

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:明日の夢さえ 見えない俺に 尽くすお前の けなげさ・いじらしさ 撫子…撫子…一輪咲いた

おまえにありがとう

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたごらんと 湯呑みの茶柱を こどもみたいに はしゃいで指を差す 苦労ばっかり

花篝

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:肩を並べりゃ 肩先が 指が触れれば 指先が あなたを慕って

粋な酒

細川たかし

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

歌詞:酒が面影 ながすなら とうに消えてた 泣きぼくろ 男なみだは

べにばな

五木ひろし

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

歌詞:女ごころを やさしく抱いて 染めてください べにのいろ 忍び恋なら

北の旅人

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

海峡セレナーデ

川野夏美

歌詞:列車と連絡船を 乗り継いで 着いた港は 冬でした 待ち合い室には

青い約束

梅谷心愛

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:空がこんなに 青いのは 人の悲しみ 抱いてくれるから 昨日こわれた

浜田ふるさと祭唄

山崎ていじ

歌詞:江戸の名残の城下町 大名行列やっこ隊 毛槍突き上げ練り歩く ちょいといなせな 男衆

つばめが帰る頃

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:あかね雲行く 空の道 鳥は覚えて いるという 若い季節は

うらみごと

北川裕二

歌詞:嘘でもいいから 涙をみせて 言って欲しいの 気休めを 何から何まで

銀河心中

藤あや子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 弦哲也

歌詞:うしろから あなたの背中に 炎と書いて愛と読んだら 涙が 涙が

恋するふたり

ロス・インディオス&ラモーナ

作詞: 石巻宗一郎

作曲: 弦哲也

歌詞:可愛い笑くぼに 惚れたのさ 細い襟足 泣かせるおまえ 本気になって

最上川

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:あの人に もしも今すぐ逢えるなら すべて捨てても 構わない 舟にゆられて

ポプラの並木路

真木ことみ

作詞: 浦千鶴子

作曲: 弦哲也

歌詞:青春を刻んだ ポプラの並木路 無邪気な二人をそっと 見守る様に… それぞれの未来へ

北の旅人

川中美幸

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

ふたりで一つの人生を

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:涙いっぱい かなしみに おまえは耐えて 咲いていた 夜風が冷たい

無法松の恋

中村美律子

作詞: 池田政之

作曲: 弦哲也

歌詞:あらぶる波の 玄界灘は 男の海というけれど 黄昏凪を 橙色に

命、燃えて

大石まどか

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:瀬音ながれる 狩野川の 川面にゆれる 宿灯り 命まるごと

残菊物語

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:浮かぶも沈むも 二人はひとつ あなたの言葉に 泣けました 家柄あっての

地中海

水森かおり

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:愛しすぎての 別れもあると 夜間飛行で 着いた街 ローマ始発の

昭和男唄

山崎ていじ

歌詞:口は重いし 愛想も無いし 思いどおりの 言葉さえ 見つけることも