1. 歌詞検索UtaTen
  2. 弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1141 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さくらんぼ 恋しんぼ

工藤あやの

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:逢いたくて 逢いたくて ここまで来たの あなた追いかけ 雪降る町へ

北津軽

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:ちらちら風花 舞い散る峠 姉サ馬コでヨー シャンシャンお嫁入り 姉サ泣いたら

北の浜唄

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:涙も別れも 知りぬいた はぐれ鴎が 飛ぶ港 南部鉄瓶

雪蓮花

山口ひろみ

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたと出逢って 初めて知った 生まれた理由を 幸せを ささやかに

涙の河

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:人は誰でも 身体のなかに 涙の河があるという ふたりの出会いは 奇蹟でしょうか

松島紀行

水森かおり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:涙どんなに 流してみても 過ぎたあの日は かえらない 別れるための

男の夜明け前

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:真っ直ぐ生きても ぶち当たる 嘘が誠を とおせんぼ 殴られたって

暗夜航路

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:生きてゆくのが 下手だから にがさ重ねて 千鳥足 いいのいいのよ

深川情話

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

歌詞:逢うたあの日は 七月十日 赤いほおずき 縁結び しのぶれど

いろは坂

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 弦哲也

歌詞:右へ曲がって 左に折れて この坂 明日へ 続くのですか

金沢望郷歌

松原健之

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

歌詞:桜橋から 大橋みれば 川の岸辺に かげろう揺れる 流れる雲よ

故郷よ…

音羽しのぶ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:東京始発の 夜行列車に 乗れば朝には 故郷に着けるわ 恋に流されて…

想い出ワルツ

松方弘樹

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:水がなければ 咲けぬ花 わたしのようねと 笑ってた 夜店で買った

恋路ヶ浜暮色

大石まどか

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:海鳴りが 空で哭く 波が素足に 戯れる 愛する男と

道化師のボレロ

小林幸子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:ブランコ乗りの 花形スターに サーカス一座の 道化師が恋をした テントの空を

いそしぎ

小林幸子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:泣かせて 少しだけ あとは お酒にまかせます かなしみ笑いに

いいじゃないか

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 弦哲也

歌詞:いつの時代も 人の世は 苦労九つ 幸せ一つ 背すじ伸ばして

潮岬情話

香西かおり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:沖へゆくのは 佐吉の舟よ 今朝は別れて いつまた逢える いくら好きでも

火の舞、北の盆

岩本公水

作詞: 東海林良

作曲: 弦哲也

歌詞:燃えろョ オジャレ篝火 あの鳥海山 赤く染め 好いたあの人嫁をとる

桜、散る海

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:桜花びら 幾千も 瞳をうずめて 空に舞い きららきららと

倖せをありがとう

三沢あけみ

作詞: 香川香

作曲: 弦哲也

歌詞:おまえと呼ばれりゃ あんたと答える そんな二人に 南風 生きてた甲斐が

冬牡丹

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:むかしの女に今も詫びたい 男のせつなさくすぶる夜更け 夢を持たせて引きずるなんて 許されないこと 男には

陽炎

綾世一美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:しずく哀しいかかり湯を 何度も浴びて髪を梳く あなたの匂いは取れたでしょうか 北のはずれの湯の宿は 窓の下まで

望郷千里

三笠優子

作詞: 吉田旺

作曲: 弦哲也

歌詞:海峡飛び立つ 海鳥よ 翼をおくれ 妾にも 望郷千里の

おまえだけ

小金沢昇司

作詞: 吉田旺

作曲: 弦哲也

歌詞:私のぶんまで その夢追いかけて 傍に居ちゃ あなたの重荷よと 無理に

恋人のように…

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 弦哲也

歌詞:帰りたくないなんて 言えなかったけど タクシーが拾えなくて あなたも微笑む 積もる話をして

慈雨

島津悦子

歌詞:波の花びら 舞い落ちて 冬が近づく 日本海 逢わなきゃよかった

晩酌

中村美律子

歌詞:細い暮らしに 灯かりをともし こころ寄せ合う 酒がある 注いで注がれて

故宮恋唄

野中さおり

歌詞:海を渡れば いにしえの町 おもいで連れて ひとり旅 アカシア並木

流転

北川裕二

歌詞:たとえ一夜でも お前をそばにおいて 夫婦の真似ごと してみたかった 男の我がままを