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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1166 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢の橋

山崎ていじ

夢を追いかけて 全て投げ捨てて 夢をつかめずに 一人泣いた夜 雲の切れ間から

人情

山崎ていじ

情けもらって 情けを返す 昔ながらの 人の世が いつから寒く

酔風ごころ

北川裕二

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

あなたが悪い わけじゃない 惚れた私が いけないの 叶わぬ夢は

薔薇ものがたり

北岡ひろし

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

薔薇に棘あり 色気あり 十二単の 花びらを ひと夜ひとひら

恋待ちしぐれ

奥山えいじ

作詞: 槙桜子

作曲: 弦哲也

雨の居酒屋 あなたを待てば 涙はらりと おちょこに落ちた… 惚れて

残侠子守唄

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

今日日「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が 人間をだめにするのじゃないでしょうか。

わすれ花

香西かおり

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

ひとりになった 淋しさは たとえば冬の桜花 想い出だけが 風に鳴り

百夜光

坂本冬美

この世のむこうの そのむこう 落ち合いますか 死にますか 抱かれても…抱かれても…

花も嵐も

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

泣いちゃいけない 涙をおふき 泣けば見えない 俺の目が 花も嵐も

ふたり酒

岩佐美咲

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

生きてゆくのが つらい日は おまえと酒があればいい 飲もうよ 俺とふたりきり

女の帰郷

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

手のうちに 残ったものなどないけれど あなたに逢えて幸せでした 外した指輪 手紙を添えて

天道虫

三田りょう

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

天にむかって 歩いていれば きっと影踏む 事はない 天道虫を

人生ごよみ

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

長い道のり 雨風しのぎ 越えて来ました 七坂峠 貧しさ嘆く

男の値打ち

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

今は雑魚でも 心に錦 きっと出番は まわって来るさ 大海原に

べらんめえ

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

ちょいとおきゃんで 器量よし 口の悪さが 玉に傷 惚れて焦がれた

冬の月

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

愛しては いけないひとと 愛しあうのも 人の常 生きるか死ぬかと

夢の隣り

前川清

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

心が見えない 暖かいひとの心が… 星空またたく 摩天楼の街ほど 愛がただ欲しい

夜霧のふたり

山本譲二,川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

こんなやつれた 愛しいおまえ この手をしっかり 離さないでね 夜霧

めおと桜~デュエットバージョン~

川中美幸&ニトリアキオ

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

一と一とが 寄り添いあえば 合縁奇縁の めおと花 嵐の中でも

風花の宿

北川裕二

雪の降る町が 似合う女でいてくれと 出発そのとき 抱いたひと 引きとめたのに

はっぴーサンバ

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

オーレオーレ サンバサンバ オーレオーレ サンバサンバ いつも心に

桜貝

五木ひろし

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

おまえの口紅 とりあげて あの海はるかに 投げたっけ こころの傷は

北の孤愁

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

終わった恋の かなしさに ひとり来たのさ 北のはて 狭霧ながれる

冬子のブルース

増位山太志郎

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

酔えばはしゃいで たおれこみ 俺のこの手で 寝るやつだった 冬子

大阪ブギウギ

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

あんな男は くれてやる うちは泣かへん 負けへんで 七色ネオンが

放浪酒

山本譲二

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

灯りまばらな 裏通り 今日もひとりの 放浪酒 何もやれない

九州慕情

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

関門海峡 列車で越えて ひとり来ました 博多の街へ 夜の中洲も

みちのく挽歌

桜井くみ子

吹雪まじりに 汽笛が鳴いて ふっとあんたの 面影が くもりガラスの

風の旅人

三田りょう

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

砂漠みたいな 都会の街は 歩くそばから 砂を噛む なんでそんなに

残侠子守唄

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

『今日日「寄らば大樹の陰」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が、 人間をだめにするのじゃないでしょうか。』 北の風吹きゃ北をむき