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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

778 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花絆

野中さおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

桜が咲くとき 雪のころ 笑顔と涙の 幾春秋 あぁ

裏切りの花

西山ひとみ

あなたを死ぬほど 傷つけたいの ふたりが出逢えた 足跡だから 綺麗な夢で

ハン・ジナ

作詞: 瑳川温子

作曲: 徳久広司

あれから二年 過ぎた今も 別れた理由を 探してる ガラス越し

男は演歌だね

おおい大輔

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

仕事帰りの 居酒屋で 送る仲間と くみかわす おまえさんなら

北の海節

本間愛音

黒く煤けた やかん中 二合徳利 温めて 船を待つ

MONAMOUR~私の恋心~

miyuki

やめて やめてよ 言い訳なんて いい女だったら 割り切って

東京エトランゼ

ハン・ジナ

失くして悲しい ものなんて 持たずに 生きたいの それが楽だから

海峡の月

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

すべてを捨てて この海を あなたと越える はずでした 誰かを泣かせて

桜の如く

坂本冬美

どんな試練が 待ちうけようと 夢はつらぬく さいごまで 楽に生きてく

大糸線

西方裕之

作詞: 喜多條忠

作曲: 徳久広司

松本を過ぎると 空気が冷たい 二十四を過ぎた お前には 世間が

雪が降る

田川寿美

夏に旅した 海の町 今日はひとりの 尋ね人 愛されたいと

忘れ風鈴

和田青児

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

窓の風鈴 鳴る音わびし 呼んでみたって

人恋酒

美空ひばり

人に教わる こともなく いつかおぼえた 酒の味 生きてくつらさ

そんなナイト・パブ

増位山太志郎

作詞: 水木怜

作曲: 徳久広司

あなたのマネして タバコをふかし わざとわるさを してみせる シャララ……

北へ帰ろう

徳久広司

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

北へ帰ろう 思い出抱いて 北へ帰ろう 星降る夜に 愛しき人よ

甘い束縛

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

恋する女は 欲張りだから 男のすべてを 知りたがる 逢えない時間を

俺と生きような

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

何も言うなよ その目を見れば ついて行くわと 書いてある 惚れて惚れられ

ほろろん演歌

村木弾

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

遠いあの日の この歌が 俺の涙を 誘うのさ 店に流れる

砂の道

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

指宿行きの 列車に揺られ 今日は切ない 一人旅 あなたと歩いた

俺でいいのか

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

惚れた男の ためなら死ねる すがりつくよな その眸に負けた 俺でいいのか

雪明かり

藤原浩

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

許しあっても あなたの背中 すがりつけない 雪の夜 こころどこかに

神戸で逢えたら…

北山たけし

小雨に霞んだ 港の夜景 別れちゃいやだと おまえは泣いた 思わずこの手で

おまえがいたから俺がいる

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

こんな男の どこがいい 酔いにまかせて 聞いてみる 交う情けの

風やまず

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

岩手山から のぞめば遥か 南部盛岡 おれの郷 裸ひとつで

長良川

岡ゆう子

作詞: 夢ユメ子

作曲: 徳久広司

風があなたの 匂いをつれて 美濃に短い 秋が来る 郡上おどりでむすばれて

雪の花

和田青児

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

いつも自分を あとまわし 俺に尽くして くれたやつ いつになったら

海峡挽歌

田川寿美

ついて来るなと 船が出る 波はちぎれて 渦を巻く 心が細る

ぬれて大阪

アローナイツ

作詞: 山口洋子

作曲: 徳久広司

待っているわと 叫んだ声も つめたい男に とどきはしない 雨の新地は

幻海峡

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

おんな心の 真中あたり みれん色した 海がある おまえをきっと

小諸情歌

大川栄策

都会の水のしょっぱさに 泣いて いないか 妹よ もしも暮らしに