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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

768 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京へ戻ります

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 徳久広司

一度別れた あなたです 故郷へ帰った 私です バカバカバカです

博多夜雨

北見恭子

帰っちゃいやよと あなたの背中 縋ればあの恋 続いてた 中州・那珂川

雨の奥飛騨路

西方裕之

啼いて飛び立つ 雷鳥の 声もさびしい 山の駅 逢う瀬せつなく

東京流れ雨

山本譲二

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

相合傘で よかったら そこの駅まで お送りします 紅い雨傘

夕咲きの恋

山口ひろみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

今、来たばかりと あなたが微笑う 息を切らして 駆け寄る私 片目つむって

嵯峨野路ふたり

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

迷子のすずめの 竹やぶに 春の光を どなたがくれた 他人もうらやむ

しぐれ川

山川豊

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

春にそむいて しぐれ川 ふたりこぎ出す 情け舟 抜いた指輪を

薄羽かげろう

西方裕之

作詞: 吉岡治

作曲: 徳久広司

宿の浴衣の 藍染に 触れればたちまち 罪になる 脱いでも脱いでも

男花 女花

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

男が荒野の さくらなら 女は撫子 かげの花 嵐と戦う

浪花ごころ

山口ひろみ

すがた形じゃ 好きにはならん うちはあんたの 心に惚れた 浪花人情

ダンチョネ子守唄

中条きよし

つれて逃げれば ろくでなし 捨てて旅立ちゃ 人でなし ふたり死んでも

海峡列車

西方裕之

赤いランプの 桟橋おりて 北へ乗り継ぐ みなと駅 たった一度の

流れる

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

雲は流れる 流れる雲が 山に当たれば 雪になる どこかにあるさ

こぼれ酒

大月みやこ

作詞: 八島義郎

作曲: 徳久広司

空ろな酒に 染み残る あなたの面影 盃 置けば

男は演歌だね

おおい大輔

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

仕事帰りの 居酒屋で 送る仲間と くみかわす おまえさんなら

午前0時のラブ・ソング

千葉一夫,柳澤純子

どうかしてるわ 今夜のあなた むかしの恋人(ひと)に 嫉妬(やきもち)やいて 俺をこんなに

銀木犀

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

ほろほろと夜にこぼれる 匂いやさしい 銀木犀によぎる面影よ 愛しながらもさだめゆえ はぐれて二秋おまえに逢いたい

しぐれ川

五木ひろし

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

春にそむいて しぐれ川 ふたりこぎ出す 情け舟 抜いた指輪を

夫婦すごろく

北野まち子

この坂この川 越えたって いつも苦労が 先まわり 愛を積み荷の

昭和も遠くになりました

水田かおり

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

幸せ探せと 言い残し 別れて行った 後ろ影を 追えば冷たい

灯ともし頃のセレナーデ

川野夏美

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

編曲: 佐藤和豊

薄紫の たそがれは 燃えて残った 恋心 改札口に

愛終

佳山明生

過去になった女ですか あなたにとって私は 棄てられて傷ついた 想い出なんか 何になるのよ

モングン

生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ

俺でいいのか

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

惚れた男の ためなら死ねる すがりつくよな その眸に負けた 俺でいいのか

ごめんよ麗子

増位山太志郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

窓に小雨が そぼ降る夜は 過去の女を 思い出す あんなに尽くして

愛をおしえて

高尾ゆき

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

出逢った時に 感じたの ずっと待ってた ひとだって 黙っていても

京都 ふたたび

多岐川舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

ひとつ ひとつと 噂集めて たずねて来ました 河原町

白い着物

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

女は生まれて 死ぬまでに 白い着物を 三度着る おまえの寝顔を

あなたの女

吉村明紘

世間のひとは 陰口で 悪いひとだと いうけれど だけど私に

女心のブルース

吉村明紘

暮れてさみしい 港町 行けばせつなく 明かりが灯る 北の港で見たという