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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

768 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛終

木下あきら

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

編曲: 猪股義周

よして よして よしてよ もうこれ以上は 見えすいたいい理由なんか

色々あります 女です

長保有紀

あんな男と 言いながら 女なみだの 未練町 騙されて

雪月歌

キム・ランヒ

雪のように 雪のように 私はあなたに 溶けて行きます

昭和男は浪花節

鳥羽一郎

馬鹿が利口に 化けたって すぐに尻尾が 出るものさ 旋毛曲がりは

ノラ

門倉有希

やめて…下手な嘘 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた… いい女なら

十勝秋冬

大江裕

十勝平野に 雪虫舞えば 秋を急かして 冬がくる 親父がわりに

そんな女のひとりごと

増位山太志郎

作詞: 木未野奈

作曲: 徳久広司

お店のつとめは はじめてだけど 真樹さんの 紹介で あなたの隣りに

あきらめないで

木下あきら

あきらめないで いやよいやいや ふたりの恋を あきらめないで 指をきりりとかめば血がにじむ

青森挽歌

本間愛音

白い真綿と 墨絵のような 雪に埋もれた 北の駅 誰か待ってる

夢の約束

八代亜紀

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり

柳川しぐれ

多岐川舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

色も寂しく 花菖蒲 女の涙を また誘う 水路を廻る

流浪歌

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

都落ちする 背中の寒さ 誰にわかって ほしくはないが 優しき友よ

北の縄のれん

大江裕

胸の芯まで 凍える夜も 暖簾くぐれば 暖かい なんにも云うなよ

花は咲いたか

長保有紀

花は咲いたか 男はまだかいな 揺れるため息 膝の上 女盛りよ

忘れ風鈴

和田青児

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

窓の風鈴 鳴る音わびし 呼んでみたって

風花

大空亜由美

作詞: 結城忍

作曲: 徳久広司

編曲: 水谷高志

あの人の あの人の名を 大きな声で 呼んでみた 馬鹿はやめろと

戻れないんだよ

鳥羽一郎

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

過去の女は 捜すもんじゃない 逢えばむなしく なるだけさ 男と女の

陽だまりの町

新沼謙治

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

島のあいだを 舟が行く 舟の後から 鴎が追う 風の岬は

長山洋子

生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ

霧情のブルース

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

口笛も凍る みなとハコダテ 誰かあいつを 知らないか 探さないでと

十勝のふたり

藤原浩

作詞: いではく

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

生まれ育った 十勝の風は 日高颪か オホーツク 知らぬ間に

三郎螢

加納ひろし

作詞: 星桂三

作曲: 徳久広司

俺もおまえも短い命 明日は何処の海の底 どうせ散るなら本懐遂げて 螢になって還って来るよ 俺が来たなら甘酒くりゃれ

置き手紙

細川たかし

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

許してください ごめんなさい 鍵はかえして おきました 忘れてください

陽だまり坂

野中さおり

うしろ向いたら 雨あらし 無理に笑えば また転ぶ また転ぶ

新宿たずね人

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

涙こぼした グラスの酒を あなた取り上げ 飲み干した 根なし草でも

心ひとすじ

大月みやこ

心だけあなた くれますか 他になんにも いりません ああ

矢車草

伍代夏子

あなたに出逢って あなたを愛し 人恋う涙を 知りました 矢ぐるまの…

おんなの酒場

小林幸子

肩に小雨が 沁みる夜は 暦も昔に 舞い戻る 思い切れない

雨のたずね人

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

雨の向こうに 灯りがともる あなたと初めて 逢った街 濡れた体を

女の波止場

山口ひろみ

男と出会って 愛するたびに 最後の人と 女は想う なのに今度も