1. 歌詞検索UtaTen
  2. 徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

778 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紅夕月

モングン

こんなにも 私を なぜ こんなにまでも 深く愛してくれたのか

東京・難破船

黒木姉妹

この東京に憧れて 故郷を捨てたけど 住みついた新宿は 海のない港町 夢に

ふたりきり

松原のぶえ

雨が降るたび 思い出す 二度と会えない あの人を ひとつの傘に

おまえに惚れた

モングン

俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた(惚れた)惚れたよ

有明の宿

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

こんな男にした おまえ こんな女にした あなた 意地を張るのは

三日月ララバイ

五代ショウ

廊下に響く 靴音が 隣の部屋で 立ち止まる お前じゃないと

酒は天下の廻りもの

島津悦子

今日も一日 日が暮れて 町にはネオンの 花が咲く つらい事やら

一徹 男街道

たにはら伸

一度 決めたら 後振り向かぬ 男 度胸の

美幌雪原

野中柚里

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

空がそんなに 吹雪いたら わたしの声が 届かない 美幌雪原

紅筆哀歌

服部浩子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

紅をひと筆 引く手の重さ 来ないあなたを 待つ夜更け 化粧鏡に

二人の春

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

一人で生きると 心に決めて 涙をこらえて 歩いて来たわ つらい坂道

涙の鏡

竹村こずえ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

鏡をのぞき 化粧を落とす 胸の淋しさ 抱きしめる 忘れたつもりの

暗夜の恋

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

お猪口を濡らした 酒しずく 小指ですくって 噛んでみる 別れの訳も

風の酒

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

見えぬ相手に 横風受けて つまずき転んだ 浮き世道 泣くも笑うも

北のさすらい

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

風にちぎれた 噂をたどり 小樽色内 運河のほとり 泣きごと言わない

紫陽花みれん

杜このみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

優しい瞳をした あなたに負けて みんな許した 私です やっと見つけた

相生の雨

瀬川瑛子

作詞: 森坂とも

作曲: 徳久広司

思えば苦労の 雨降りつづき 越えた月日の 愛おしさ ひとつの傘を

なみだ月

城之内早苗

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

洗い髪さえ 淋しげに きしむ隠れ湯 旅の宿 来ないあなたと

明日へ手拍子

村木弾

作詞: 舟木一夫

作曲: 徳久広司

(ヨイショ、) パパンがパン、 (ヨイショ、) パパンがパンときて ググイのグイ

ひとあし遅れ

西山ひとみ

向い合わせの バーの鏡に 鈍色の陽が沈む 北のホテルは そして今年も

おまえに惚れた

氷川きよし

俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた

宗谷海峡

野中さおり

鴎が啼いて 日暮れになって 岬はたたずむ 人影もない ここから先は

愛してブギウギ

野中さおり

たかが女と 云うけれど 女いなけりゃ この世は闇よ 神代の昔は

赤いピアス

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

あなたの甘い あの囁きを 赤いピアスが おぼえてる つらい別れを

「ある女のこと」

北原ミレイ

始まりは 終わりの予感 あなたが だんだんセピア色 女は

二十歳の祝い酒

藤原浩

生まれる前から 男だと 俺は勝手に 決めていた お前の産声

さいはて酒場

野中さおり

"ダメね ダメね 私ってダメなのね…" 恥を捨てれば

秋螢-あきほたる-

野中さおり

一人旅して 来たはずなのに いつか未練と 二人連れ… 一軒宿の

奥能登しぐれ

増位山太志郎

行くも帰るも 日本海 輪島 千里浜 波しぶき

恋花

ハン・ジナ

作詞: 瑳川温子

作曲: 徳久広司

他にいい女 出来たのね どうぞお行きよ 止めないわ 合鍵は忘れず