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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

768 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

二人の春

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

一人で生きると 心に決めて 涙をこらえて 歩いて来たわ つらい坂道

孫が生まれる

竹村こずえ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

娘が嫁いだ その日から 待っていました 嬉しい知らせ 孫が生まれる

淡墨桜 (詩吟「淡墨桜」入り)

石原詢子

淡い墨の花 根尾の谷間の 淡墨桜 下へ下へと

なみだ雪

伊達悠太

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

胸の底まで 染み込むような みぞれがいつか 雪になる 北国の

鬼灯

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

夏の終わりの 故郷の道で 赤い鬼灯 色を増す ほおずき

夢追い人

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

男はいつでも 飛びたがり 愛より夢が 欲しくなる 女は男の

アカシアの街で

北山たけし

想い出の札幌 訪ねてみれば お前の好きだった あの日の白い花 冷たい別れを

ピエロの涙(アコースティック・バージョン)

歌佳

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

まあるい鼻と おおきな口と おどけた顔の ダイヤのもよう uh

蜩-ひぐらし-

ハン・ジナ

生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ

霧笛の酒場

北山たけし

夜霧にうるむ 港のあかり 窓からひとり みる俺さ こんな夜には

淡雪牡丹

伍代夏子

はらはら舞い降る 雪の中 小さく芽生えた 恋ひとつ いのち一途に

素顔のままで

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

あなたの色に なれなくて なみだを流した 別れがあった 黄色い枯葉が

女の純情

歌恋

作詞: 三浦康照

作曲: 徳久広司

私は弱い 女です あなたがいないと 駄目なのよ だからお願い

雨港

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

誰が引くのか 海峡線を 越えてしまえば 他人と他人 あの日あなたと

丹後半島~夕日ヶ浦

北野まち子

作詞: 神彬大

作曲: 徳久広司

丹後半島 夕日ヶ浦へ ひとり涙を 捨てに来た あなたを忘れる

男のひとりごと

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

薄い扉の 小さな酒場 ここだけポツンと 昔のままで 一番奥の

雨情話

西方裕之

作詞: 岡みゆき

作曲: 徳久広司

誰の残り香 あなたの枕 知らぬふりして すがる胸 そんな人では

桜前線

小柳ルミ子

雪どけ水の せせらぐ音に 失くしたものを 想い出します ローカル線で

あかね空

北野まち子

作詞: 原文彦

作曲: 徳久広司

いのち二つを 一つに寄せて ふたり流れる 浮世川 つらい暮らしの

流れ星

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

恋の痛手の 深傷は 治せないのね 重ね着しても ひざを抱き

別離の雨

真木柚布子

作詞: 三浦康照

作曲: 徳久広司

あなたと暮らした この部屋で 思い出グラスに ついだワインを ひとり飲むのよ

大漁恋唄

山口ひろみ

船は男の 度胸で捌く 浜は女の 根性で仕切る 留守の番屋は

15のBの指定席

山本リンダ

許してください 女の裏切りを やはり あなたと旅立つことは 出来ません

七里長浜

岡ゆう子

思いつめるな 涙をふきな またの逢う瀬は きっと来る 七里長浜

ふたりの始発駅

藤原浩

夢ばかり 追いかけて 気づかなかったよ 雨の日も 風の日も

雪の花

和田青児

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

いつも自分を あとまわし 俺に尽くして くれたやつ いつになったら

海峡挽歌

田川寿美

ついて来るなと 船が出る 波はちぎれて 渦を巻く 心が細る

ありがとうオグリキャップ

西方裕之

最後の力 ふりしぼり 命を燃やす 美しさ その立髪は

噂のふたり

渥美二郎,内海美幸

爪の色に合わせて 恋を着替える そんな女よ だけど だけど本気よ

夫婦道

藤原大

悲しい昨日を 悔やむより 明日を夢見て 暮らそうよ 茨の道でも