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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

778 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

野アザミの咲く頃

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

古い手紙を 握りしめ 運河の流れる この街へ 野アザミの

ぬれて大阪

友井雄亮(純烈)

作詞: 山口洋子

作曲: 徳久広司

待っているわと 叫んだ声も つめたい男に とどきはしない 雨の新地は

雪の華

真木ことみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

なんで女に 生まれたか 泣くことばかり 多すぎる 終わった恋の

恋は火祭り

純烈

作詞: 喜多條忠

作曲: 徳久広司

恋は火祭り 港のあかりが またたき始め 寄り添った肩と肩

西風のアデュー

謝鳴

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

夏は移り気 気がつけばもう 素足を洗う 彼の冷たさ 恋の終りは

おんなの夢

大江裕

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

あなたの視線に 戸惑いながら 化粧でごまかす ときめく鼓動 胸の古傷

なみだの河~悲しみを越えて~

歌佳

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

夢は叶わず 人にも傷つき 一人で泣いてた あの頃は 生まれ変わるわ

蜩-ひぐらし-

ハン・ジナ

生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ

男の鴎唄

高倉一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

別離 止まり木 出船の汽笛 俺の心に 沁みるのさ

二十歳の祝い酒

藤原浩

生まれる前から 男だと 俺は勝手に 決めていた お前の産声

霧笛の酒場

北山たけし

夜霧にうるむ 港のあかり 窓からひとり みる俺さ こんな夜には

さいはて酒場

野中さおり

"ダメね ダメね 私ってダメなのね…" 恥を捨てれば

秋螢-あきほたる-

野中さおり

一人旅して 来たはずなのに いつか未練と 二人連れ… 一軒宿の

薔薇の伝説

中田久美

恋する度に 綺麗になると そんな伝説は みんな嘘 口紅の色

酒場「大輔」

おおい大輔

作詞: 黒澤東男

作曲: 徳久広司

ドアを開ければ 馴染みの顔が 今日も十八番を 聞かせてる 酔えば口説いて

白雪草

増位山太志郎

抱けばはかなく 散りそうな 細い襟足 涙ぐせ こんな男に

奥能登しぐれ

増位山太志郎

行くも帰るも 日本海 輪島 千里浜 波しぶき

恋花

ハン・ジナ

作詞: 瑳川温子

作曲: 徳久広司

他にいい女 出来たのね どうぞお行きよ 止めないわ 合鍵は忘れず

裏町ひとり酒

藤原浩

男は誰でも 終わった恋を 心のどこかで 追いかける 馬鹿な俺だよ…

再会酒~デュエットバージョン~

湯原昌幸&西崎緑

雨の降らせた 偶然なのか 別れたあなたと 会うなんて あれから十年

野暮天さん

野中さおり

うわさ雨降る あなたと私 なのに濡れずに ひとり傘 じっれったいねぇ

お行きなさい

内田あかり

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

お行きなさい 振り向かないで あなたを待ってる 誰かのところへ 私のことは

鳴り砂の女

永井みゆき

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

逃げてきました 棄ててきました 東京を 五年愛した あの人と

白い砂時計

miyuki

窓に映る 景色も変わるのに あなたは 帰って来ない 見知らぬ人と

アカシアの涙

吉村明紘

作詞: 土田有紀

作曲: 徳久広司

さがせば他に いくつかあった 二人くらせる 道ならば 哀愁の北の空港

花つむぎ

伍代夏子

雪の中から ひと彩紅く 花を咲かせた 寒椿 花つむぎ…

淡雪牡丹

伍代夏子

はらはら舞い降る 雪の中 小さく芽生えた 恋ひとつ いのち一途に

はじまりの黄昏

北原ミレイ

あと5分そばにいて あと1秒そばにいて 紅茶を 入れ替えましょうか

越前つばき

藤原浩

紅色に いのちを染めて 好きなあなたに 身をまかす 咲けば儚い…

再会酒

湯原昌幸

雨の降らせた 偶然なのか 別れたお前と 会うなんて あれから十年