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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

778 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

寿 契り酒

石原詢子

めでためでたの 夫婦の門出 命重ねる 金屏風 人生苦労を

瀬戸内から…

島津悦子

あなたを追いかけて 縋ったら きっとふたりは 傷つくわ 女がひとり

人生山河

北島三郎

思い通りに 通れたら 苦労する奴 誰もない 今日の一歩の

七里長浜

岡ゆう子

思いつめるな 涙をふきな またの逢う瀬は きっと来る 七里長浜

ためいき川

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

誰に聞かされた話か 忘れてしまいましてんけど この川を渡っていったら もう二度と帰って来られへん あの人がこの川を渡っていったら

ひゅるひゅる橋

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

ああ寒む えらい風が出て来たみたいですな ずうーっと昔のずっとずっと昔の話やそうですねんけど 道頓堀川にかかる三つの橋を誰にも逢わんと渡ることが出来たら 願いが叶のうてしあわせになれるそんな話が信じられてたそうです

鏡五郎&真木柚布子

この川を この川を 越えれば待ってる 倖せが 苦労かけたな

堂島しぐれ

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

八百八橋も ある街で あんたに渡る 橋がない 尽くすほど

海峡列車

西方裕之

赤いランプの 桟橋おりて 北へ乗り継ぐ みなと駅 たった一度の

遠野しぐれ

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

変わる季節を すすきが揺らし 風が生まれる 遠野駅 はぐれて添えない

雁渡し

水森かおり

愛を失くした 女の部屋は どっちを向いても すきま風 雁が来る頃

越前挽歌

小林旭

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

哭くな荒磯の海燕 夕陽が落ちる ひびけ男の嘆き唄 越前岬に いまさら呼んでも

北フェリー

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

白い波間に 指輪を投げて 過去をすてたと ふるえる人よ 傷ついた

北のともし灯

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

降りつむ雪に ほろほろ赤い そんな 小さな 酒場のあかり

ラ・ヴィ・アン・ローズ

チャン・ウンスク

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

薔薇の刺は痛い だけど人は触れる 恐いもの見たさが 出逢いの罠ね 街のビルの二階

心の花

天童よしみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

心の花を 枯らさないで 涙あふれる つらい時でも 枯らさないで

縁~えん~

山口ひろみ

縁という名の 出逢いがなけりゃ 夢も咲かずに 枯れるだろ 人はひとりじゃ

北の雪虫

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

夜が凍れて 雪にかわれば しゅるしゅると 胸が哭く どうせのめない

青いカナリア

チャン・ウンスク

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

木陰のカフェテラス 光と影の中 あなたといると 恋人みたい めまいを感じるの

夢咲草

天童よしみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

おまえに心は あずけたと 言って背中を 抱いた人 いいのね

ジェラス・ムーン

チャン・ウンスク

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 独りのエレベーターで ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン

夢さすらい

和田青児

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

津軽じょんがら 背中で聞いて ひとり上りの 列車に乗った あれは十八

散華

都はるみ

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

櫻 れんぎょう 藤の花 芙蓉 睡蓮

こころの雫

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 徳久広司

風の吹く日も 雨の日も がんばれ がんばれ がんばれと

眠っちまった恋人は

門倉有希

雪が降るよ 夜の街に 硝子こすり ひとり見てる… 曲り角を

男ごころ

牧村三枝子

抱けばこの手を すり抜けながら あの日の私じゃないと云う たとえ生活は変っていても 元気でよかった

夢流れ

半田浩二

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

遠く近く さんざめく 海鳴りに 息をひそめ だんまりで

おまえの港

徳久広司

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

こんな女でいいですか おまえは小さく つぶやいて 細い肩先 ふるわせる

恋情

美空ひばり

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

忘れえぬ きみの面影 抱く夜は 干せども酔えぬ 炎の酒よ

レイジュのブルース

レイジュ

信じちゃだめです 女は魔物 胸にかくすよ 恋いくつ 引きずりこんだら