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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

778 曲中 571-600 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

淡墨桜 (詩吟「淡墨桜」入り)

石原詢子

淡い墨の花 根尾の谷間の 淡墨桜 下へ下へと

リラの女

里見浩太朗

めぐり逢ってもどうにもならぬ そんな二人が なぜめぐり逢う 久しぶりだね ただ

なみだ雪

伊達悠太

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

胸の底まで 染み込むような みぞれがいつか 雪になる 北国の

女心のブルース

吉村明紘

暮れてさみしい 港町 行けばせつなく 明かりが灯る 北の港で見たという

あぁ地平線~君の待つ街へ~

椋忠治郎

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

折って来たけど 男の夢を 辿り着くには あまりに遠い…北原野 旅の仕度に

おんなの暦

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

流した涙を 振り向けば おんなの暦 にじんで浮かぶ よどんだ川も

赤い枯葉

モングン

赤い 枯葉 窓ごしに ため息 こぼれる

小樽にて

岩出和也

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

雪が舞い散る 街に一人 君を探せば 心の雪が 涙に変わる

赤羽ものがたり

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

夜霧にまぎれて あの娘は消えた 探さないでと 別れ文字 無邪気で可愛い

涙に抱かれて

石原詢子

二度と恋など 出来ない程に 傷あと残して 消えてゆく人 男は空ゆく

泣かせて大阪

山口かおる

夢と玩具が あったなら 周囲が見えない 男やから ままごと遊びに

チャペルの祈り

miyuki

私がいなくても もう泣かないで 薄い命も 倖せなのよ 腕に抱かれた

十勝厳冬

松原のぶえ

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

一夜でやつれる 別れのつらさ あなたはきっと わからない どんなに涙を

俺とおまえ

西方裕之

揺れるまなざし おまえの顔が めぐる季節に 消えもせず きっと逢えるさ

みちづれ川

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

冷たい噂に 追われるように ふたりあの町 捨てて来た どこへ流れる

ひとり円舞曲

中田久美

作詞: 高橋直人

作曲: 徳久広司

さよならも 言わないで とつぜんに 旅立ったあなた 黒い着物で泣き明かし

男ごころよ

おおい大輔

作詞: 黒澤東男

作曲: 徳久広司

雨が冷たい 路地裏酒場 つらい涙も 酔わせて捨てる 話す思い出

ホテル サンタ・ローザ

里見浩太朗

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

波打ち際を 走る少年 遠い自分に 会えたよで ホテル

春はもうすぐ

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

せめて今夜は 二人して 花を一輪 飾って いつもおまえは

だんじり育ち

大江裕

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

だんじり囃子の 太鼓を聞けば 魂が脈打つ 血が騒ぐ 祭がすべてや

大阪さみしがり

山本あき

…女はあほや 哀しいあほや… 人間なんて ひとりで生まれ

北の酒場町

藤原浩

笑顔美人の 女ほど 心に涙を かくしてる うかれ上手な

しのぶ坂

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

町を流れる 小さな川に 映るおんなの 春と冬 ままにならない

長良川鵜情

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

鵜飼かがり火 乱れて揺れて 想い出かさねる 長良川 わたし

本牧レイニーブルー

ハン・ジナ

夜の本牧 おんなの胸に 二度とやまない 雨が降る 優しい誰かに

どうせ捨て猫

ハン・ジナ

ちいさな 気まぐれで いいから拾って 雨の中で 痩せてふるえる

おんなの嘘

大江裕

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

さよならすると 決めたから どうか忘れて 私のことは そうよ嫌いに

飾り花

上杉香緒里

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

夢のひとつが 邪魔をして 渡りきれない みれん川 抱いて下さい

ふたり雨

菊地まどか

こんな俺でも おまえいいのかと 言ってわたしを 抱きしめる 春は名ばかり

ふるさと海峡

菊地まどか

淋しかったら 帰って来いよ おまえの居場所は ここにある 風吹く空には