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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

768 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男と女

おおい大輔

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

赤いグラスを 静かに揺らし 微笑むその瞳に あふれる涙 少し痩せたか

悲しい願い

キム・ヨンジャ

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

女の幸せ 奪うのは 女じゃないのよ 男の変心 別れてあげるわ

檸檬

花咲ゆき美

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

覚えてますか 現在もまだ 二人過ごした 遠い日を 夢の欠片に

夜桜

山川豊

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

夜桜舞い散る 春なのに ふたりの夢よ いつまで かくれんぼ

昭和の歌など聴きながら

八代亜紀

他人を妬まず 羨まず 心を豊かに 朗らかに そんな人生

愛をありがとう

真木柚布子

幼い頃の夢を 追いかけて ここまで来たの 苦しいことも今は 笑い話になるわ

瀬戸内から…

島津悦子

あなたを追いかけて 縋ったら きっとふたりは 傷つくわ 女がひとり

献身

アローナイツ

どしゃ降り雨に 傘もなく あなたを探して 歩いていた 浮気な風に

あぁ地平線~君の待つ街へ~

椋忠治郎

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

折って来たけど 男の夢を 辿り着くには あまりに遠い…北原野 旅の仕度に

下北みれん

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 徳久広司

命まるごと 焦がした恋を 水に流して しまえない 一途に愛した

雨の港町

キム・ヨンジャ

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

雨に煙った オランダ坂で 夢にはぐれて 思案橋 ひとりじゃつらい

浅野川春秋

島津悦子

女ひとりの 運命の川は 渡りきれない 橋ばかり 古い暖簾が

利尻水道

川野夏美

便りがいつしか 絶えたのは 恋を始めた せいですか 必ず帰るの

涙の海峡

松原のぶえ

あなた叱って よわむしと むかしのように 髪を撫で 宿の二階で

駒の竜

豊光

攻めろ 詰めろと 将棋の駒を 鳴らす指先 この一手

裏窓の猫

川野夏美

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

編曲: 佐藤和豊

抱きしめられて すべてを捧げ 愛したことに 悔いなどないの いいのいいのよ

酔中花

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

後をひくよな くちづけを 残して帰って 行ったひと おとな同志の

感謝をこめて

柾木祐二

ほんのすこしの 幸せで おまえは苦労を ちゃらにする つまづくそのたび

有明の宿

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

こんな男にした おまえ こんな女にした あなた 意地を張るのは

瀬戸内ぐらし

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

小さな幸せ 濡らさぬように 傘さしかけて 寄り添い歩く あなたについて行きたいの

酒は天下の廻りもの

島津悦子

今日も一日 日が暮れて 町にはネオンの 花が咲く つらい事やら

風の酒

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

見えぬ相手に 横風受けて つまずき転んだ 浮き世道 泣くも笑うも

宗谷海峡

野中さおり

鴎が啼いて 日暮れになって 岬はたたずむ 人影もない ここから先は

秋螢-あきほたる-

野中さおり

一人旅して 来たはずなのに いつか未練と 二人連れ… 一軒宿の

なみだの川

上杉香緒里

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

この世の中の 哀しみを 拾って来たよな 細い指 涙の川を

だんじり育ち

大江裕

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

だんじり囃子の 太鼓を聞けば 魂が脈打つ 血が騒ぐ 祭がすべてや

風泣き岬

花咲ゆき美

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

ふたり別れた あの日から 何度季節が 廻ったでしょう 元気だったよと

遠花火

西方裕之

作詞: 竜はじめ

作曲: 徳久広司

下駄がからころ 後追うように 浴衣の裾に 絡みつく 夜空にひとつ

石北本線

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

未練という名の 傷あとを 連れて女の ひとり旅 北の都の

豊後港町

川野夏美

手紙通りの 航海ならば 赤道あたり いま頃は 南の時化は