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岡千秋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

974 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花桔梗

西方裕之

作詞: 竜はじめ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

花桔梗 花桔梗 ふたりで歩いた ふるさとの すすきが揺れてる

なみだ唄

岡ゆう子

作詞: 竹之内日海

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

夕焼け空見て 泣いていた あれは十五の 寒い春 今日も涙が

京都の町からもう一度

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

愛したことも 憎んだことも 水に流した 高瀬川 あの日の淡雪

日本一やで

岡千秋

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

惚れたハレたは 蚊帳の外 いなけりゃ淋しい 女房どの 右目つぶった

哀しいピエロ

三里ゆうじ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

ひとつふたつと 夜の中 街のネオンが 消える 来ない電話を

なごみ小路で…~2023年バージョン~

戸子台ふみや

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

泣いちゃ男が すたる夜は そうさ深酒 したくなる 右から一、二…

一本道だよ人生は

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

編曲: 石倉重信

人情ちやほや ただ見せながら 世間わたるは 大苦手 急ぐな

そのわけは旭川

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

そのわけは…途中下車した そのわけは 北の故郷の あの町と 同じ文字

運否天賦で行こうじゃないか

水前寺清子

運否天賦で 行こうじゃないか… 天に任せた 運だけで

紅花恋唄

丘みどり

作詞: 森坂とも

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

なみだ落ちるなヨォー ひとり畑で 摘む紅の花 棘の痛みに 操を立てて

夫婦ほたる

三船和子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

夜が冷たい この世の闇に 夫婦ほたるは 灯を点す 愛があるから

化粧雪

三船和子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

添えないこの世の 恋ならば 涙の花か 化粧雪 忍び逢う夜の

淡雪

大月みやこ

淡雪が舞う デッキの上で 近づく桟橋 見つめてた 夜景が揺れる

絶唱…北岬

西川ひとみ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

雪の海峡 別離の北岬 私だけ この世に 置いてった

みどりのケセラセラ

丘みどり

作詞: 森坂とも

作曲: 岡千秋

窓の三毛猫 あくびをすれば 見てたこちらもほっこりと ひと休み 回り道した分やさしい

大間崎

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

今頃あなた どこにいる 答かき消す 海峡飛沫 すべて捨てて

潮騒みなと

椎名佐千子

作詞: 森田いづみ

作曲: 岡千秋

泣き泣き手を振った 時雨の波止場 別れを惜しむ 銅鑼が啼く 見送る人の

笑顔の花

古都清乃

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

つめたさ寒さを 耐える冬 春に華やぐ 淡墨桜 つぼみが一輪

丹後なみだ駅

岡千秋

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

ねぇ 連れてって ねぇ 行かないで 私だけ

冬嵐

岡千秋

作詞: 冬木夏樹

作曲: 岡千秋

吹雪舞い散る 北の海 今日もしばれて 冬嵐 一の糸…

絆道

岡千秋

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

義理と人情で 結ばれた 絆と言う名の 心糸 打たれても

女…泣く港

三船和子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

あの人の 船が出る 日暮れ桟橋 ひとり残される いつか別れが来ると

おけさ恋歌

瀬口侑希

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

命までもと 誓った恋を 捨てに来ました 四十九里越えて 小木は夕凪

丹後なみだ駅

椎名佐千子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

ねぇ 連れてって ねぇ 行かないで 私だけ

涙川

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

女がひとり 許して泣いて 流す涙が 川になる 髪が

父娘のれん

生駒尚子

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 岡千秋

雪になりそな 夜やから 暖簾をおろして 父娘で 呑もか

恋々津軽

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

お岩木山の 列車の窓に 林檎の花が 出迎える 出迎える

凍れ船

細川たかし

作詞: 新條カオル

作曲: 岡千秋

波のしぶきに 銀鱗が咲いて 度胸一番 北海漁場 海の仕事は

とちのきロマン

えひめ憲一

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

栃木自慢は 数々あれど 一に日光 華厳ノ滝よ 若いふたりは

父娘鷹

木村友衛

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

この世で一番悲しいことは親との別れではないでしょうか 返れないけれど もう一度昔に戻りたいと思う時があります どんなに貧しくても昔の方があったかさがありました