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伊勢正三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

137 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なごり雪

五木ひろし

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

想い出がつきない夜

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

ひとつだけ ちぎれた雲に もしも心が あるとするなら どこに魅かれて

雨のウインク

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

冷たい雨の中でも しあわせに肩を濡らして 歩こう銀色の道 訳など ・

渋谷川

やなわらばー

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

どこまでも どこまでも青い海を あなたと二人見つめてた あの頃はお互いの未来を語り そして今がその時

なごり雪

坂本冬美

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく

なごり雪

中森明菜

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

過ぎゆく季節に

丸山圭子

悩みつかれて たたずむ海辺と 沖を走る カー・フェリー 暮れなずむ町が

夏純情

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

宵祭りぽつり 雲は錫色に 浴衣の薄紅 君を浮き彫りにしてる

風の日の少年

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

信号の 「青」 という色は 本当は 「緑」

なごり雪

由紀さおり,安田祥子

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪は

あい

太田裕美

作詞: 松本一起

作曲: 伊勢正三

あいって、どこにある みんなもってても、わからない ときめいたり いたくなったり むねをおさえても、そこにない

22才の別れ

柴田淳

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら

なごり雪

徳永英明

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

nagoriyuki

ビリケン

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

(ラップ)まだまだ行けるハズだねyeah! 未だ見ぬ次の春までyeah!! 未だ君とした約束は胸に ズットいつも ソット胸に…

みつばちマーヤの冒険(みつばちマーヤの冒険 OP)

チータとみつばち合唱団

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

雨あがりの虹はとてもきれいですね マーヤ 果てしなく広がる青い空のむこう どこかに咲くという 夢の花を

時の流れ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

目の前の砂時計を うら返せば時はすぐに流れてゆく 煙草をひとつもみ消せば 夜がまたすこしだけ短くなった

忘れゆく歴史

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

小雨が窓をたたく日曜日の朝は 一人になったことを また思い出す 君のいない朝は こんなにもさみしいものですか

置手紙

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

君はまだたくさんの 紙袋を かかえたままで この手紙読んで いるだろう

テレポーテーション

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

静かな雨音に 目覚めるように 誰にも気付かれず そばにいて どんなに離れても

コートに花束を隠して

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

コートに花を隠して 君の家まで曲がり角 ドキドキするなんて ・ ・

俺たちの詩

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

夢を見た 鳥達と いつも高く 飛びたかった その鳥は

きらいなはずだった冬に

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

夕焼け空のなごり残して きれいに暮れてゆく 街を 君とこうして また並んで歩いている

雨の物語

研ナオコ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を

22才の別れ

高田みづえ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら

あかり灯して

前川清

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

春は名のみの風の頃に 散ってゆくのも知りながら 花は戻らぬ時の中で咲くのがいい 夏は蚊遣りの香りがして

22才の別れ

村下孝蔵

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたにさよならって言えるのは今日だけ あしたになって またあなたの温かい手に 触れたら きっと

3号線を左に折れ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

都会に住んでる人達は 時には海へ行きたくなる 車飛ばしながらふとそう思う 3号線を左に折れ

何かいいことありそうな明日

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

毎日がおもしろい程過ぎてゆく 君と暮らす毎日も 平和すぎる程 「今日は早く帰るつもりだったけど 田舎のやつにさそわれてね

あいつ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

雪の中一人の男が 山に帰っていった ただそれだけの話じゃないか あわただしい季節の中で 花束投げた

海風

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

海風 吹いてた あの頃いつの時も 潮の満干に すべてを感じて