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遠藤実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

383 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

これでいいんだよ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

私のことは いいのよと お前の顔が 淋しく笑う 苦労かけたね

篠笛の里

北山たけし

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

誰が吹くのか 篠笛の 音色かなしい 野辺の秋 明日は遠くへ

旅路の雨

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

こんな晩には さびしそうねと お酒をつけて くれたっけ 男の気持ち

想い出のひと

渥美二郎

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

おもいでさみしい いで湯の宿は 雨の音にも こころが濡れる あなた

同級生

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

朝の改札 ぬけた時 何げないように 待っていた 昨日もらった

TOKYO DANCE -大東京音頭-

RINA IKOMA

ソーレ 東京 東京 大東京

雪椿

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

編曲: 矢田部正

やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に

北国の春

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ

おんなの最終列車

三船和子

作詞: 佐藤純

作曲: 遠藤実

恋に生きよか おんなの夢を 捨てゝ涙の 唇かもか どちら選ぼうと

修学旅行

ベイビー・ブー

作詞: 丘灯至夫

作曲: 遠藤実

二度とかえらぬ 思い出乗せて クラス友達 肩よせあえば ベルが鳴る鳴る

くちなしの花

山口ひろみ

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

夢追い酒

市川由紀乃

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

ソーラン渡り鳥

氷川きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや

星影のワルツ

八代亜紀

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影のワルツを

じょんがら三味線

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

津軽育ちの 娘ッ子なら 雪の素顔は 生れつき じょんがら

蓼科エレジー

神戸一郎,青山和子

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

離れられない 二人なら 一緒に散って しまおうよ あゝ蓼科の

花も実もある人生航路

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

お前とならば たとえ針の山 炎の海も 越えてゆく 長いふたりの

夢追い酒

テレサ・テン

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなた

父親

北島三郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

おやじと云う山 でっかい山だ 恩の山々 子は越えられぬ 吹雪の港で

想い出づくり

牧村三枝子,岩渕守志

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

(女)あなたと旅に 出たかった (男)ようやくなれたのね ふたりきり (男女)やさしく耳を

酒場のすずめ

五月みどり

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

甘いと思った 恋の実は 涙が出るほど 苦かった あれから流れて

兄貴

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

あんな男は もういない だから兄貴と 俺は呼んだのさ 他人の痛みが

旅鴉

氷川きよし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

笹舟

渡哲也

作詞: 塔山清

作曲: 遠藤実

朝の別れが ない国へ つれていってと おまえはすがる 笹舟

橋幸夫

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

いくつかの悩み 越えてきて 涙の河を 渡ってく 生きるって

花一輪

杉良太郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

苦労をさせたね 泣かせたね 見てはだめよと 荒れた手を 袂でかくし

三度笠

杉良太郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

「泣くのは やめておくんなさいよ 泣くのが嫌さに笑って すごすはぐれの異三郎 他人が泣くのを見るのも

愛されてみたい

八代亜紀

作詞: 小野朱美

作曲: 遠藤実

あなたにめぐり逢えてから いつも心で あなたへの愛を あたためている 私です

男の哀歌

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

故郷を出たときゃ おれだって でっかいのぞみを 持ってたが みんなどこかへ

初秋

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

あなたの娘であるうちに もっと甘えていたかった 父の胡坐の膝の上 組んだ両手に陽が揺れる あれは十五