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もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花街の母

金田たつえ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた妹と 作り笑顔で 答える私

タイガース音頭

浅田あつこ

歌詞:負ける巨人に男の情け かけてやりたい助けてみたい そいつが出来ない勝負のつらさ 俺の 俺の

あんたの里

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 叶弦大

歌詞:母の涙を振り切って 苦労覚悟で所帯をもった 惚れているんだ 愛していると 聞かず仕舞いの二年と三月

釜ヶ崎人情

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:立ちん坊人生 味なもの 通天閣さえ 立ちん坊さ だれに遠慮が

浪花物語

五木ひろし・中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:(男)河内木綿の 暖簾の角を 仇みたいに 握りしめ 肩をふるわせ

お前に夢中

渡辺要

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:ひとを愛する資格がないと 小首傾げて酒つぐ女 過去があるのはお互いさまさ 十九、二十歳じゃあるまいし 本気だよ

鶴の舞橋

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:お岩木山に 残る雪 ここで暮らせたら いいねと云ったひと はしゃいで走った

道行き

浅田あつこ

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:あんたが死ぬと云うたかて 私は死なへん 死んだりせんで この世で出来た苦の種を 何であの世へ持って行く

泉州春木港

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:五人も伜がありながら ひとりも船に乗るヤツが いないと悔んで涙ぐむ 泉州春木港の 髭おやじ

雨の大阪

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

歌詞:どうせ人生 お芝居よ あんたのことも そのうちの 一幕やったと

望郷の唄

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 藤原蔵人

歌詞:まだ明け染めぬ 山河に向かい ただひとり手を振って 別れの挨拶をした

兄さ恋唄

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:白帆の船が荒海越えて 待つひと逢いに江差に着いた 主はしがない 水夫ながら 胆は千両

でっかい男の女房

浅田あつこ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:志 遂げねばならぬ 親父の背中 憧れ追った 木の葉みたいな

虫けらの唄

バーブ佐竹

歌詞:死んだ親父は 極道者で 逃げたお袋 酒づかり どこに息子の

浪花のごんた

石川さゆり

作詞: もず唱平

作曲: 杉本眞人

歌詞:みんな知ってる あんたのことは ガキの頃から 腕白で 傷のたえないデボチン

花火草子

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:あなたご覧よ 無月の空に 今夜限りと 見上げた花火 あれが牡丹で

浪花春秋

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 叶弦大

歌詞:通天閣を 見上げる町で お前に逢って ほだされて ゴンタ納めた

はぐれコキリコ

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:立山に 両の掌合わせ せめて便りが 噂が欲しい まだ未練たち切れないと

しゃくなげ峠

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:山裾の紅い燈 指差す憂い顔 あれが私の居たところ ポツリと洩らした遊女は二十歳 故郷はどこだと問うのは男

Summer Timeを聴きながら

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:夕暮れの 町にあの人は あたし残して 消えてった 見えなくなっても

三十石船哀歌

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 堀慈

歌詞:紅い灯点る 堀江の新地 掘割上れば あの人の 船唄聴こえる八軒家

青空気分

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:風采で男の値打ち 決めちゃいけないと思うけど でもね ヨレヨレのジャンパーに くたびれ果てたハンチング

河内おんなのバラッド

浅田あつこ

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:生駒颪がガラス戸叩く その度ノラが鳴き声あげる 連れが居らんと猫でも辛いやろ ウチは徳利転がし泣いている なァ

あかんたれ

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:天神囃子 ききながら 夢を結んだ 宿灯り あんた忘れて

人生くれないに

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:どぶ川にも花は咲く 浮き草にも夢がある 今日が昨日のつゞきでも もう少し もう少し生きてみろよ

何でやねん

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:忘れへんわ 今でも 真赤に染まった天満橋 夕陽 背中に浴びながら

宵待しぐれ

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:何ひとつ 欲しくはないと 云いながら 背中にそっと 指で書く

昭和のメルヘン

平川幸男,秋岡秀治

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:エプロン姿のお袋が 七輪煽ぎ秋刀魚を焼いた オレは育った そいつを喰って 露地を横切り立ち上る

トンカラリン

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 堀慈

歌詞:春まだき 桜の蕾 まだまだ固い寒い朝 ちょうど二十歳のあのひとは 白い歯見せて出ていった

百日紅

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:遠い遠い遠い日を 想いおこし泣いてる 好きだよと云えないで背を向けていたよ 「終りにしましょ 始まるものが何もないから」