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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

278 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

こころ川

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:縁があっての みちづれならば 何があろうと 二人連れ 叶う当てなど

夜桜しぐれ

川野夏美

歌詞:三日限りの みちのくの 旅も最後の 北泊り 弘前

小桜音頭

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:城を埋めるは 弘前桜 枝垂れ桜は 角館 岩手

輪島朝市

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:愛をなくした 心のように 空は重たい 鉛色 輪島朝市・・・・

あんたの花道

天童よしみ

歌詞:鳶が天まで 舞い上がるには 送り風より 向かい風 夢を捨てずに

陽炎

綾世一美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:しずく哀しいかかり湯を 何度も浴びて髪を梳く あなたの匂いは取れたでしょうか 北のはずれの湯の宿は 窓の下まで

桟橋時雨

岡千秋

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:辛くなるから 見送らないで なんで言ったか 強がりを 出船濡らして…

忘れな草をあなたに

由紀さおり,安田祥子

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

故郷の山が見える

走裕介

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

歌詞:いちど東京へ 行くと言いながら いつも口だけで ひとり野良仕事 老けたおふくろの

浜あざみ

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:これから何を 生き甲斐に 生きればいいと 言うのでしょうか 貴方を奪って

堀部安兵衛の妻

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:殿のご無念 晴らすため 明日は吉良へ お討入り その目を見れば

つゆ草の雨

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:たとえ片袖 濡れようと 寒くなかった 二人なら 恋を失くした

能登絶唱

市川由紀乃

歌詞:袂でかばう 頬を打つ 能登半島は あられ雪 負けて弱音を

加賀友禅

岡ゆう子

歌詞:別れの旅で 着るために 仕立て下ろした 加賀友禅 もしもあなたと

おんな傘

泉ちどり

歌詞:駅へあなたを 送りに来たが 頬にみれんの 露しずく そつと斜めに

越後湯沢駅

香田晋

作詞: 木下龍太郎

作曲: 南郷孝

歌詞:いつか暦は 春なのに 桜隠しの 雪降りしきる 私も人恋う

情夜灯

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:みれん涙を 手桶で流す 女ひとりの 仕舞い風呂 湯舟の窓には

関東仁義

二葉百合子

歌詞:「ご列席のご一統さん 失礼さんにござ んす。 私生国と発します 関東にござんす。

安曇野

芹洋子

歌詞:雷鳥の涼しい 鳴き声が かすかに聞こえてきそうな 気がします 時の流れも

忘れな草をあなたに

芹洋子

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

男の流転

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:針で刺すよな 世間の目より 痛い他国の 雪つぶて 他人のうわさを

お菊(歌謡節入り)

坂本冬美

歌詞:何があろうと嫁いだ先の 土に咲くのが 女花 やくざ渡世を承知の上で 固く結んだ

秋桜の風に吹かれて

川野夏美

歌詞:愛が終わった この町で 生きて行くのは つらいから 秋桜の

SANOSANOSA(さのさのさ)

鹿島ひろ美

歌詞:稽古帰りの 柳橋 出会い頭の 鉢合わせ いろは「に組」の

みだれ雪

千葉一夫

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:明日を想えば 心まで 湯冷めしそうな いで湯宿 これが最後のお酒なら

北どまり

島倉千代子

歌詞:向こうは凍てつく オホーツク 赤いランプが 海沿いに 揺れて遠去かる

雪国紅葉

長保有紀

歌詞:残る未練を 捨てるため 女ひとりの 旅の宿 冬がひと足

千姫

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:明日か今日か 落城は 上る火の手の 大手門 徳川方へ

針供養

原田悠里

歌詞:お裁縫好きな 母だけど つくろい物も しなかった 年に一度の

宵化粧

沖田真早美

歌詞:酔った貴方に 手を焼きながら やっと寝かせた 夜明け前 苦労させられ