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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

280 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

絆坂

市川由紀乃

歌詞:あなたと流した 涙の数で 幸せ決まると 人は言う 離さないでね

きんぴら

千昌夫(由利徹)

歌詞:(セリフ)おふくろがよく言ってたっけなあ 味のある゛きんぴら″みたいな生き方を しろってよォ… 温かご飯に

風花の宿

石原裕次郎

歌詞:雪になれなれ 海にも積もれ 明日の出船が 止まるまで 添えぬあなたと分っていても

恋菖蒲

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:すがりついても 湯宿の窓に 明けりゃ他人の 朝が来る つらい運命を

迎え火

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

歌詞:子無き女は 三年経てば 実家へ嫌でも 戻される 盆が終われば

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

歌詞:二人が住んだ アパートは 路面電車の 線路際 電車が通る

沓掛時次郎

鏡五郎

歌詞:意地だ義理だと 男の勝手 なんで女に 罪がある 詫びの印か

海峡ざんげ

沖田真早美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

歌詞:捜してみても 浮き桟橋に 私を送る 影はない もっとあなたに

馬籠宿(木曽節入り)

谷龍介

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:木曽のナーなかのりさん 木曽の御嶽さんは ナンジャラホイ 夏でも寒い ヨイヨイヨイ

夢違い

熊谷ひろみ

歌詞:口でどんなに 憎んでみても 肌がいつしか あなたを許す… 苦労の味など

故郷の山が見える

鳥羽一郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

歌詞:いちど東京へ 行くと言いながら いつも口だけで ひとり野良仕事 老けたおふくろの

鞍馬街道

大泉逸郎

歌詞:一歩 二人で 踏み出せば 二度と一人じゃ 戻れない

運命橋

泉ちどり

歌詞:地図がないから 人生は どちら向いても 迷い道 まして女の

袖摺坂

三笠優子&岡千秋

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:言葉はなくても 目と目を見れば いまでは心の 奥まで分かる 袖摺坂は

忘れな草をあなたに

松原健之

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:勝手気ままに 育った麦は 雪の重さに 耐え切れぬ 足で踏むのも

忘れな草をあなたに

梓みちよ

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

関東仁義

二葉百合子

歌詞:「ご列席のご一統さん 失礼さんにござ んす。 私生国と発します 関東にござんす。

忘れな草をあなたに

芹洋子

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

かすみ草

松島詩子

歌詞:この花が好きなのは 日差しの中で 往く春を惜しむよに 咲く花だから 光るなみだ

おんな舟

泉ちどり

歌詞:掴めなかった やすらぎなんて ひとりでいくら 捜しても 流れ流され

野尻湖ひとり

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:哀しみ色の 想い出捨てに 湖畔の宿に 来ています 忘れたいのに

お菊(歌謡節入り)

坂本冬美

歌詞:何があろうと嫁いだ先の 土に咲くのが 女花 やくざ渡世を承知の上で 固く結んだ

はまなす母情

山内惠介

歌詞:旅の途中で 目に止めた 浜に咲いてる 北の花 幼ごころに

いで湯の宿

鏡五郎

歌詞:湯舟に浮かぶ 三日月を 手桶で掬い 湯を浴びる きれいな肌で

秋吉台

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:掴んだつもりが いつしか消えた あなたの愛は 蜃気楼 旅に逃れた

那智の火祭り

鹿島ひろ美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:鎌倉積みの 石段を 大松明が 駆け上がり

雨の空港

森進一

歌詞:ドアに挟んだ 別れのメモを 読んでいるはず いま頃は ごめんなさいね

寄り道酒場

島津悦子

歌詞:酔って羽目でも 外さなければ 重いばかりよ 肩の荷は そうよ…ここは人生

終列車

森進一

歌詞:女の明日を 一枚の 切符に賭ける はずでした どうぞ叱って