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伊藤雪彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

225 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢花火

三代沙也可

歌詞:あなた見送る 別れの駅は 今日もつめたい 霧が降る いくら好きでも

海峡列車

鹿島ひろ美

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:愛しているよと窓ごしに くちのうごきでつたえるあなた すがる思いでうなずき返す アカシアの駅 ベルが鳴る

大阪無情

長保有紀

歌詞:やさしい嘘で 抱かれた夜の 想い出酒場で お酒に酔うの 男のうら表

望郷恋唄

大川栄策

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:風にちぎれる 浮き雲見れば 北のふるさと あの町恋し 遠くなるほど

武蔵流転

美空ひばり

作詞: 青山五平

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:吾れにニ天の 剣あり 一天不変の 運命あり 行くも亦よし

紙の舟

島津悦子

歌詞:頬寄せて 瞼をとじて あなたの胸で つむぐ女の 夢の糸

木曽路の女

原田悠里

歌詞:雨にかすんだ 御岳さんを じっと見上げる 女がひとり 誰を呼ぶのか

信濃路ひとり

原田悠里

歌詞:ひとつの恋が 終わるとき おんなは旅に 出るのでしょうか 信越本線で

母ごよみ

原田悠里

歌詞:母のやさしい手枕で 眠りつくまで 子守唄 夢で 夢で

歌はいかがですか

大月みやこ

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:歌はいかがですか あなたの好きな歌を 夢はいかがですか 愛はいかがですか

名残りの花

大月みやこ

歌詞:誰かに捨てろと 言われても この恋捨てたら 生きられません 二人の胸に

花しずく

大月みやこ

歌詞:ささえる愛が あればこそ 生きられました 今日までは 露の重さに

さいはて岬

日野美歌

歌詞:流れる白い雲 私を乗せて あなたのもとへと 連れてって あれからひとり

赤い風車

三代沙也可

歌詞:赤い風車 女のこころ 恋しい おもかげ 夢みて廻る

あなたさがして

三代沙也可

歌詞:あなたとはじめて 出逢った夜は 函館リラいろ 深い霧 街はずれ北酒場

潮騒

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:汐の香に むせぶ夏の日も つかの間の命もやす恋のあしあとよ 遠く近く さわぐ波の音

霧の中の愛子

氷川きよし

歌詞:何も 何も言わずに霧の中 何で 何で黙って消えたのか これっきりなんて

命ある限り

島津悦子

歌詞:雪が降ります 白い 白い 雪が降る 二人の恋を

こころ舟

島津悦子

歌詞:捨てて忘れて あきらめて 涙に流した 夢なのに 霧が明日を

ご満悦音頭

島津悦子

歌詞:花の緞帳 さらりと上げりゃ あなたとわたしの 出番です 今日という日は

ひとり旅立ち

原田悠里

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:赤い鞄には手書きの譜面が ドレスの間に大切に入れてある おまえは愛がほしくないのか 声をふるわせあなたはとめた こんな私忘れて

倖せもやい酒

三代沙也可

歌詞:世渡り下手で 口下手な こんな男の どこがいい 路地の小さな居酒屋の

雨の波止場町

三代沙也可

歌詞:雨がやんでも 港の灯り わたしの涙で 見えないわ いくら止めても

おんなの旅路

三代沙也可

歌詞:汽車をなんども 乗り継ぎました 山の宿から 海の宿 今日で十日も

ふたりの愛染橋

金田たつえ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:熱い男の まなざしで ついて来るかと 聞くあなた ここから戻れば

京しぐれ

三代沙也可

歌詞:嵯峨野霧雨 夕まぐれ 指にこぼれる 京しぐれ 濡れてはらはら

夜汽車は北へ

三代沙也可

歌詞:寒い 寒い 膝掛け巻いても 寒い あなたの居ない

ここは港町

田川寿美

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:裾をはねあげて 傘をなげすてて いのちの限り 波止場へ走る 白い

他人海峡

田川寿美

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:海峡わたる 海鳥は 傷つきながら 身をよせて 船のマストで

恋故郷

香西かおり

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:泣きはしないと 空を見上げれば 生まれ故郷が目に浮かぶ 藍染め浴衣に川風吹いて 笑顔交わした初恋の