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伊藤雪彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

225 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風みなと

松原のぶえ

歌詞:泣いて通れば この恋に 二度と逢えなくなるという それでも涙が止まらない 波止場道

夢ざくら

岡ゆう子

歌詞:やさしい寝顔が 大好きだから 重さがうれしい 膝まくら 世渡り上手じゃ

北夜行

水森かおり

歌詞:車窓をたたく雨が 雪にかわり 想い出も 凍えそうです 髪を切ったくせに

津軽望郷譜

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:三味の太棹 バチ打つ音が 夢の中でも 哭き叫ぶ 津軽じょんから

酒場のろくでなし

山川豊

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:遊び過ごした 小犬のように 気まぐれな男に戻る家もない 愛しいあいつの夢につきあい

酒は男の子守歌

山川豊

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:辛い恋などやめにして 別れましょうと泣いた女 人影淋しい夜の街 路地の屋台でひとり呑む おまえが愛しいよ

霧の別れ

落合博満,若山かずさ

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:(女)二人で夢を 探していたのに (女)いつの間にやら 何処かへ行った (男)どちらが悪い

女の海

伍代夏子

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:どこまで続くの日本海 悲しさ波間にゆれている くちびる噛めば散る涙 ほろりほろりほろり あー肌を刺すよに

嵯峨野しぐれて

若山かずさ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:宿の便箋かりて 書いてます 季節はずれの 京都はみぞれです くるしみました

旅路の花

服部浩子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:裾をはしょって 駆けこむ船に 港しぐれが 追いすがる とめないで

女の夢灯り

島倉千代子

歌詞:おまえと歩く苦労の道も 笑って話せる時が来る そんなあなたを信じて 寄り添って 涙を背中にかくしながら

合わせ鏡

岡ゆう子

歌詞:一つじゃ後は 見えないけれど 二つ合わせりゃ よく見える 合わせ鏡ね

盛り場の雨

八代亜紀

歌詞:捨てちゃいやだと 私が泣いた 離すもんかと あなたも泣いた 踏みにじられても

放浪ごころ

山川豊

歌詞:おまえを忘れるために 旅する俺じゃないさ 黄昏ゆく山あいの 名もない途中駅 さすらい心が見る夢は

はぐれ雲

山川豊

歌詞:ひいふうみいよう いついついつ 逢える おまえに いつ逢える

淡雪の花

真咲よう子

歌詞:あなたには 運がある 元気をだしてねと 熱いぐい呑み さしだす白い指

越前恋歌

服部浩子

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:哀しい恋の歳月を 知ってるように海風に 抱かれて眠る 波も麗な若峡の湾よ あなたを捜し浜辺を歩けば

眠れぬ移り香

島津悦子

作詞: 八島義郎

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:折りにふれ はっとするのよ 肌の香よ あなた… あなたの

夜明けの出船

細川たかし

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:振りむくな 振りむくな みれんになるから 振りむくな 雨の港で

さよなら故郷

八代亜紀

歌詞:雪が降る 雪が降る あのひとの 肩に降る ただひとり

北どまり

島倉千代子

歌詞:向こうは凍てつく オホーツク 赤いランプが 海沿いに 揺れて遠去かる

終着駅から

金田たつえ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:終着駅から 届いた手紙 胸にたゝんで 旅支度 愛の激しさ

これからがある

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:傷ついた志 ほこり塗れの青春よ 来し方悲しくて 注ぐ酒に涙が落ちる 君よ

港わかれ唄

長保有紀

歌詞:捨てちゃいやだと わたしが泣いた 離しゃしないと あなたも泣いた 雨の桟橋

ふたり道

真咲よう子

歌詞:"おひとついかが""お前も呑めよ" 笑顔と笑顔の 差し向い 明日が見えない つらい夜も

心う・ら・は・ら

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:抱かれた腕の 優しさで 恋の終りが わかるのよ 未練です

おんな雨

水森かおり

歌詞:傘はいいのよ 濡れたって 歩いていたい 何処までも 霧雨…

酒場しぐれ

山川豊

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:肩をすぼめた 酒場の隅で 独りしょんぼり 酒を飲む 酔って

リサイタル

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:ドライアイスの 川ながれ いま わたしは おんなを歌う

酒がたり

三代沙也可

歌詞:路地にこぼれる 赤い灯が おれをかなしく 呼びとめる 夜の寒さに