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伊藤雪彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

225 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋情話

森若里子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:恋なら命も 惜しくない この世のさだめが 恐いだけ あなた

愛終飛行(フライト)

水森かおり

歌詞:はるか翼の むこうに見える ふたりの部屋の 窓灯り 別れの季節が

裏町しぐれ

三代沙也可

歌詞:風邪を引くなと やせた手に 無理に持たせた 男傘 急に降り出す

阿波の踊り子

三代沙也可

歌詞:‥ひとめで燃える恋もある‥ 阿波の踊り子 せつない恋よ 三日三晩に

鳴き砂海岸

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:愛にはぐれた 女の胸を 揺する海鳴り 夜明けのオホーツク 旅の終りは

大阪ふたりづれ

大月みやこ

歌詞:あなたに寄り添い 傘さしかけりゃ 路地の灯りが にじんでゆれる 小雨そぼふる

月の海峡

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:許してあげるわ 許してあげる なにも言わずに 迎えてあげる 沖を見つめて一人

相愛橋

島津悦子

歌詞:花の灯りが こぼれてゆれて 夢をいろどる 恋の川 相愛橋は

雪の舟

島津悦子

歌詞:雪のかおりに 胸つまらせて あなたの二の胸 泣き泣き噛んだ 舞いながら

宵待橋

島津悦子

歌詞:指の先から こころまで ふたりはひとつの つもりでいたの 宵待橋は

木曽路の女(歌謡浪曲入り)

原田悠里

歌詞:雨にかすんだ 御岳さんを じっと見上げる 女がひとり 誰を呼ぶのか

津軽絶唱

多岐川舞子

歌詞:風がうなれば 山が啼く 三味線はじょんから 身を焦がす こんな日暮れは

哀愁海岸

三代沙也可

歌詞:捨てたい 消したい 忘れたい 面影なのに 夢なのに

おしゃれ小唄

三代沙也可

歌詞:お洒落しゃれても 惚れてはないよ なくていいのよ わたしには 心に決めてる

白い海峡

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:人はみな故郷が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に

秋冬カモメ

多岐川舞子

歌詞:波がちぎれて 岩場を削る 風は裳裾に からみつく あなた

袖笠雨

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:袖をかざして よけながら 袖笠雨に 濡れてゆく あのひとと

ひとり語りの恋歌

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:ひとり語りの 恋歌は 泣かせるギターが ほしいのよ つくして

おんな渡り鳥

島津悦子

歌詞:惚れて…惚れていりゃこそ あと追いかける うわさ相模の 夕焼け港 好きだってさ

風港

大川栄策

歌詞:とぎれとぎれに 汽笛が咽ぶ 夜風 潮風 別れ風

雨の酒場

永井みゆき

歌詞:窓に汽笛が しぐれる夜は 口紅がぬれます こころもぬれる 酒のグラスを

おれのおまえ

島津ゆたか

作詞: 藤間哲郎

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:朝の味噌汁 さしだす指の かぼそさ痛い おれの目に なまじ笑顔の

愛の夜明け

梅沢富美男

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:独りが辛い 世の中ならば 二人で生きて ゆこうじゃないか 俺達

恋路浜

島津悦子

歌詞:あなたと流した 涙のような 雨がいつしか 霙にかわる 秋の終わりの

貴船川

三代沙也可

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:あなた ほら あなた 蛍です 儚くて

ふたり舟

千葉一夫,三代沙也可

歌詞:流れて行こう あなたとふたりで 風の吹くまま 知らないところまで 世間の冷たい

いい感じ

千葉一夫,三代沙也可

歌詞:春に菫が ほころぶように キミが隣に 居るだけで はんなり

雨おんな

永井みゆき

歌詞:あなたに注がれて 飲んだ日の お酒が恋しい 雨降り酒場 雨おんな

お別れ終列車

永井みゆき

歌詞:好きになるんじゃ なかったと 泣いて手を振る プラットホーム さよならね

泣き上戸

三代沙也可

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:この手をほどき 足早に 小雨に消え行く うしろ影 あの日思えば