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船村徹の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

457 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとりしずか

ちあきなおみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:湖は 青い香炉よ たちのぼる 霧のなかから あなたの思いが

踊ろうぼくと

舟木一夫

作詞: 大林郁恵

作曲: 船村徹

歌詞:はずかしいなんて いわないで 踊ろう ぼくといっしょにネ だめだめ

さすらい船

三橋美智也

作詞: 横井弘

作曲: 船村徹

歌詞:赤い夕陽が 侘びしじゃないか つらい掟に 追われる汐路 海の男にゃ

あの娘が泣いてる波止場

二葉百合子

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:思い出したんだとさ 逢いたくなったんだとさ いくらすれても 女はおんな 男心にゃ

ご機嫌さんよ達者かね

三橋美智也

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:ご機嫌さんよ 達者かね 俺らも父さも 変りなく 朝も早よから

夏子の季節

舟木一夫

作詞: 丘灯至夫

作曲: 船村徹

歌詞:夏 夏 夏 夏 夏子

ひばりの佐渡情話

五木ひろし

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

歌詞:佐渡の荒磯の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ

涙岬

石川さゆり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪に飾った あやめの花の 青が似合うと 言ったひと 涙岬に

吹きだまりの女

ちあきなおみ

作詞: 早野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:お客が忘れた 東京の マッチに頬ずり する女 誰にも甘える

女の涙

大月みやこ

作詞: 松井由利夫

作曲: 船村徹

歌詞:風に舞う 雪の花 掴めば儚く 消える花 暦の上では

紅とんぼ

桂銀淑

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう

別れの一本杉

氷川きよし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえきれずに泣けたっけ あの娘と別れた哀しさに 山のかけすも鳴いていた

逢酒春秋

中村美律子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:ふたりにだけしか わからない 愛の日祝って 待ち合わせ 何着て行こかと

色去灯

松山恵子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:窓に映った ふたりの影に 石を投げたい くやしさを そっと押さえて

亜矢子の唄

北島三郎

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

歌詞:おもいでの街 さまよいながら 夜霧に叫ぶ 男のこゝろ 亜矢子

白壁の町

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:流れる 流れる 青い水面に 白壁の 影を残して

片情

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:あきらめて……来たはずなのに 燃え残る燃えつのる みれん蛍火 消したくて 消せなくて

四季・人生

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:いまは冬 耐えるとき つめたい雪の その下で みどりの春を

鴎の願い

香西かおり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:愛する人に 愛の灯を 捧げて 生きて 行きたいの

演歌草

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 船村徹

歌詞:花も付けない 実も付けぬ 草のこころで 生きている 朝は朝露

ヤン衆恋唄

西尾夕紀

作詞: 斉藤夕紀

作曲: 船村徹

歌詞:ヤン衆かもめと恋する時にゃよぉ 涙覚悟で 惚れてやる それでいいよ それがいいよ

稚内ブルース

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:晴れれば浮かぶ サハリンの 島影呼んで 海鳥泣けば 石の乙女の

波止場

松原のぶえ

作詞: 梶野真澄

作曲: 船村徹

歌詞:さよならを 言う前に 抱いて下さい も一度 淋しくて

祖谷の恋唄

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 船村徹

歌詞:祖谷の七谷 今年も暮れて 空がふるえて 雪になる この胸の

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:一を重ねて 山にした 苦労も一で 砂になる 負けるなよ

若かりし母の歌

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:旅から帰る 父を待ち 夜なべに励む 女でした 子供は早く

可愛い女

藤圭子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:まるで 私の人生に たのしいことなど なかったわ いつもだれかに

さだめ川

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

花の生涯

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:人は何かに 打ち込むときの 姿がいちばん 美しい これが仕事と

冬のくちびる

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:窓のガラスに くちづけて 夜の向うの おもかげ探す 北の港は