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船村徹の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

460 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

師匠

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

子でも孫でも ない他人の子を 火の粉背おって 育ててくれた 仰げば尊し

波止場

松原のぶえ

作詞: 梶野真澄

作曲: 船村徹

さよならを 言う前に 抱いて下さい も一度 淋しくて

男の友情

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

昨夜も君の 夢見たよ なんの変りも ないだろね 東京恋しや

こころ妻

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

あなたの残した 吸い殻を かぞえる女に なりました そばに居たって

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 船村徹

あかね雲 ちぎれ雲 あの山越えて 何を見た あの川越えて

激唱 ~青函トンネル~

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

生まれたからには 死ぬまで生きて 誰にもやれない バカをやれと 燃える親父の

可愛い女

藤圭子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

まるで 私の人生に たのしいことなど なかったわ いつもだれかに

冬のくちびる

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

窓のガラスに くちづけて 夜の向うの おもかげ探す 北の港は

寒椿

森昌子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

森のみどりに ひとすじの 想い出につづく 道がある 昼下り風吹けば

俺達の歌今どこに

美空ひばり

作詞: 横井弘

作曲: 船村徹

小さな路地の 焼鳥の 匂いのような 唄だった 日ぐれになれば

浜っ子

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 船村徹

「これをあげるわ おたっしゃで」 母の形見の ペンダント 鳴くなかもめよ

坊やの終列車

美空ひばり

作詞: 枯野迅一郎

作曲: 船村徹

坊やごめんね ゆるしてね パパと別れた このママを 誰も知らない

女の花道

美空ひばり

作詞: 横井弘

作曲: 船村徹

女ひとりが 生れた日から 幕があくのね 涙の舞台 夢をみただけ

宗谷海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

さあ着きましたよ坊や、ここがお父さまのお墓です。 しっかりと目をあけて見とどけてちょうだい。 小さくてもあなたは男、立派なお父さまの 二代目になる人ですから、大きい声で、 「お父さん、僕だよ」って呼んであげて……。

津軽海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

やっぱり男はずるいヨ、あんなに優しい ことを言いながら なにサ、最后には かわいい奥さんの元に帰って行くじゃないか…… ああ、いやだいやだ、年の瀬なんて、淋しくて

みだれ髪

谷龍介

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

東京だョおっ母さん

朝花美穂

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

久し振りに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が

幟ひらひら旅芝居

沢竜二

作詞: 船村徹

作曲: 船村徹

あの街で 涙を捨てて この村で 情けを拾う のぼり

兄弟船

水雲-MIZMO-

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

男の駅

走裕介

線路はなくても 心の中に 故郷に続く 駅がある 父がいた

三味線マドロス

天童よしみ

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

波の小唄に 三味線弾けば しゃれた奴だと 仲間が笑う 陸が恋しさに

哀愁波止場

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

豊予海峡

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

女に去られた 男がひとり 男に去られた 女がひとり 群れる鴎を

女の港

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

柿の木坂の家

三山ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

さいはての月

村木弾

作詞: 舟木一夫

作曲: 船村徹

さいはての 月は銀色 北国の 夜の深さに 還らない

兄弟船

中西りえ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

みだれ髪

松川未樹

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

東京だよおっ母さん

市川由紀乃

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける うれしさに 小さい頃が

矢切の渡し

永井裕子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに