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船村徹の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

457 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

哀愁のからまつ林

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

歌詞:涙あふれて はり裂けそうな 胸を両手で 抱きしめる みえないの

母から海に

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:神戸へ寄るのは いつですか 今度はひと目 逢えますか 時化たときには

志津子

ちあきなおみ

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

歌詞:志津子と呼べば 霧が流れる 俺の心に からみつく 霧は志津子の

北物語

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 船村徹

歌詞:愛の切符を 捨ててしまって 女ひとりが 迷います やさしさに負けそうな

ダイナマイトが百五十屯

氷川きよし

作詞: 関沢新一

作曲: 船村徹

歌詞:烏の野郎 どいていな とんびの間抜けめ 気をつけろ 癪なこの世の

さよなら船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の瀬を 北へ北へ 走る船の 窓にふる 雪まじり

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:新しいもの すぐ古くなる 義理も人情も お笑い草か 昔ながらの

うわさ供養

松原のぶえ,船村徹

作詞: 水木れいじ

作曲: 船村徹

歌詞:父さん ねぇ 父さん そんなに飲んじゃ いけないわ

小犬の神様

瀬川瑛子

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

歌詞:冷たい雨に 濡れながら 飢えた子犬が いたんだよ パンのかけらを

根室海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪が長けりゃ 切り捨てまする 顔が白けりゃ 焼きまする つれて行ってよ

浮寝草

香西かおり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:好きになるのは 悲しいことと 知った 女の 泣きぼくろ

彼奴

鳥羽一郎

作詞: 品川隆二

作曲: 船村徹

歌詞:縄の千切れた のれんを潜り 彼奴と交わす 盃は 筋の通らぬ

夫婦つづり

瀬川瑛子

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:うらぎり浮気の ばかをやり すまなかったと いうあなた 一人じゃ咲けない

出世船唄

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:出船の舳で 一升壜が はじけてまっ赤な 旭日が昇る お守り袋に

男の友情

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:昨夜も君の 夢見たよ なんの変りも ないだろね 東京恋しや

新宿情話

細川たかし

作詞: 猪又良

作曲: 船村徹

歌詞:新宿は 西口の 間口五尺の ぽん太の店が とうとうつぶれて

こころ妻

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:あなたの残した 吸い殻を かぞえる女に なりました そばに居たって

雨の夜あなたは帰る

吉幾三

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

歌詞:雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら

柿の木坂の家

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

みだれ髪

川中美幸

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

矢切の渡し

川中美幸

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついて おいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し

酒無情

森進一

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:恋が心の 花ならば 酒は心の 涙やら 好きなだけでは

ひばりづくし

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 船村徹

歌詞:そろた そろたよ おどり子そろた あの子 どこの子

別れの一本杉

五木ひろし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

鼻唄マドロス

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「旅行けば 駿河の国に茶の香り……」 粋な文句を 一と節唸りゃ 鴎仲間が

みだれ髪

市川由紀乃

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

海の匂いのお母さん

一条貫太

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

歌詞:海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて

矢切の渡し

木村徹二

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

海の匂いのお母さん

大江裕

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

歌詞:海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背中をまるめて

別れの一本杉

新川二朗

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえきれずに泣けたっけ あの娘と別れた哀しさに 山のかけすも鳴いていた