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古賀政男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

240 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛の小窓

五木ひろし

花の都に 身をすねて 若きいのちを 散らすやら 夜のちまたを

丘を越えて

五木ひろし

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

丘を越えて行こうよ 真澄の空は朗らかに晴れて 楽しいこころ 鳴るは胸の血潮よ 讃へよわが青春を

刑事

大川栄策

作詞: 篠田武雄

作曲: 古賀政男

人間ドラマの東京に 刑事と呼ばれて今日もまた 事件の現場に飛んでいく 都民の平和願いつつ 誇りは高しわれらは刑事

男の純情

氷川きよし

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

初恋の人さようなら

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

青い月夜の 白砂に ひとりさみしく 呼びかける さようなら

ギター月夜

大川栄策

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

山に咲く花 色悲し 海で鳴く鳥 歌悲し 町にいてさえ

男の純情

舟木一夫

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

伊豆の七島

神楽坂はん子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

伊豆の七島 春雨濡らす けさの出船の 帆を濡らす 泣いてね

湯の町椿

神楽坂はん子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

ハアー 見れば目につく サノヨイトサノ 湯の町椿よ 赤いあの花

人生劇場

五木ひろし

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

花と龍

美空ひばり

花にからまる 背中の龍に 訊いてご覧よ 応えは一つ 男一代

青春の散歩道

美空ひばり

二人は友だち なんとなく好き 頬よせて そっとそっと ささやく言葉

港のどこかに窓がある

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

港をせつなく 見つめてる そんな気がする 窓がある 忘れた頃に

青春ひばり小唄

美空ひばり

歌の「う」の字は うれしい「う」の字 君と唄えば 尚うれし 叩く手拍子

わたしゃ糸屋の器量よし

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

わたしゃ糸屋の 器量よし 朝から晩まで たすきがけ くるりくるくる

丘を越えて

町あかり

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

丘を越えて行こうよ 真澄の空は朗らかに 晴れてたのしいこころ 鳴るは胸の血潮よ 讃えよわが青春を

赤い靴のタンゴ

菅原洋一

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

誰がはかせた 赤い靴よ 涙知らない 乙女なのに はいた夜から

江戸の闇太郎

天童よしみ

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

月に一声 ちょいとほととぎす 声はすれども 姿は見えぬ おれも忍びの

酒は涙か溜息か

氷川きよし

酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

世界平和音頭

都はるみ

作詞: 五井昌久

作曲: 古賀政男

ハアー 花をみるときゃ 心が和む ア チョイトネ

白浪五人男

楠木繁夫,美ち奴,藤山一郎,木村肇,杵渕一郎

作詞: 正岡容

作曲: 古賀政男

(問われてなのるも おこがましいが) 生れ遠州 浜松在で 義賊と噂

茶房の花

藤山一郎,由利あけみ

作詞: 海野七郎

作曲: 古賀政男

青い灯りがサモワールに 小さく映って夜がきた 寂しいなんて どこの誰が えっ見つけた見つけた

悲しい酒

松山千春

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

麗人の歌

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

紅い帯締め 花嫁人形 明日は売られて どこへゆく 泣いてみたとて

人生劇場

三山ひろし

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

人生の並木路

氷川きよし

泣くないもとよ いもとよ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

影を慕いて

島倉千代子

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つゝめば燃ゆる

酒は涙か溜息か

島倉千代子

酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

ひろしまの母

島倉千代子

この世のいのち 終わるとも わが子を想う 母の愛 哀しみ深い

モチのロン

神楽坂はん子,古賀政男

作詞: 上山雅輔

作曲: 古賀政男

指切りげんまん また明日 待っていますわ 嬉しいわ ウソじゃないわね