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古賀政男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

237 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悲しい酒

さだまさし

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

りんどう峠

島倉千代子

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:りんりんりんどうの 花咲くころサ 姉サは馬コで お嫁に行った りんりんりんどうは

青春サイクリング

氷川きよし

歌詞:みどりの風も さわやかに にぎるハンドル 心も軽く サイクリング

無法松の一生(度胸千両入り)

大川栄策

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

湯の町エレジー

天童よしみ

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

湯の町エレジー

氷川きよし

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

サヨンの鐘

渡辺はま子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:嵐吹きまく 峯ふもと ながれ危うき 丸木橋 渡るは誰ぞ

島津亜矢

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

歌詞:勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

悲しい酒

島津亜矢

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

影を慕いて

氷川きよし

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

丘を越えて

石原裕次郎

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

歌詞:丘を越えて行こうよ 真澄の空は朗らかに 晴れてたのしいこゝろ 鳴るは胸の血潮よ 讃えよわが青春を

誰か故郷を想わざる

石原裕次郎

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を 組みながら 唄をうたった

人生劇場

杉良太郎

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

無法松の一生(度胸千両入り)

杉良太郎

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

青い背広で

石原裕次郎

歌詞:青い背広で こころも軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

慕情の街

神戸一郎

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:暗い夜道さ 果ない道さ どこに塒が あるじゃなし 生きる希望は

人生劇場

三山ひろし

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

湯の町エレジー

三山ひろし

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

新妻鏡

霧島昇,二葉あき子

歌詞:僕がこころの 良人なら 君はこころの 花の妻 遠くさみしく

誰か故郷を想わざる

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を組ながら 唄をうたった 帰りみち

麗人の歌

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:紅い帯締め 花嫁人形 明日は売られて どこへゆく 泣いてみたとて

三百六十五夜

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:緑の風に 後れ毛が 優しく揺れた 恋の夜 初めて逢うた

目ン無い千鳥

霧島昇

歌詞:目ン無い千鳥の 高島田 見えぬ鏡に いたわしや 曇る今宵の

恋の曼珠沙華

二葉あき子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:思いかなわぬ 夢ならば 何故に咲いたぞ 乙女の胸に あの日から

男の純情

梶芽衣子

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

悲しい酒

松山千春

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

東京五輪音頭

氷川きよし

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

歌詞:ハアー あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす

ああそれなのに

天童よしみ

作詞: 星野貞志

作曲: 古賀政男

歌詞:空にゃ今日も アドバルーン さぞかし会社で 今頃は おいそがしいと

影を慕いて

天童よしみ

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が思い

酒は涙か溜息か

天童よしみ

歌詞:酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ