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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

193 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

突然さよなら

南こうせつとかぐや姫

どこまでいくのだろう こわれた僕の心 誰かにすがりつきたいが 同じことだろう

遠い街

南こうせつとかぐや姫

菜の花のじゅうたんが 敷かれる頃に この村にやってきた かわいい女の娘

神田川

ビリケン

冷たい風 髪を束ね 季節めぐり 錆びた手すり ゆれる灯

風鈴横丁

南こうせつ

あなたと暮らした下町の 風鈴横丁覚えてますか かすてら色のたそがれが 二階の窓を染める頃

緑の旅人

南こうせつ

あの頃 何もかも 何もかもすべて振り払って 素のままに自分を 生きてみたかった

あなたを紡いで手毬唄

島倉千代子

ひとつ ふたつ みっつとせ しあわせの破片 数えながら…

神田川

吉幾三

貴男はもう 忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

あなたのことが好きでした

南こうせつ

夜の波音 こわいのは 心も さらわれそうだから 海にはらはら

忘んなよ島ぬくとぅ

南こうせつ

風に抱かれて 星を集めて 夜明き通し 毛遊び 十五夜の月

神田川

小柳ルミ子

貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

神田川

荻野目洋子

貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭い マフラーにして 二人で行った

心の家路

由紀さおり

沈む夕陽を追いかける子供たち 夏の終りをおしんでいるように 麦の草笛 風の中 響かせて

京都ひとり

大月みやこ

冬の京都の街は ひとりが寒い 恋の終わりの 比叡おろし 哲学の道

風に吹かれて 再会篇

南こうせつ

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

ぼくの呼び出しに きみが来るなんて 期待は半分もしていなかったけど きみは若やいで 駆けて来てくれた

赤ちょうちん

ピース

あのころふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が

インドの娘へ

南こうせつ

思い出すよ アニタ 母なる国インドヘ帰っていった 思い出すよ アニタ

ちらしずし

南こうせつ

今夜も又 雨が降ってる 高い高い ビルの谷間から 早く僕を

雨音に口づけを

榊原郁恵

あの時にどうしてあなた こんな私見つめていたの 週末ににぎわう街で すれ違った恋 抱き寄せられて

雪が降る日に

村下孝蔵

雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は 何にも見えない

息子

南こうせつ

明日の朝 息子が出て行く まぶしい背中で ここを出て行く 思えば

愛告鳥

石川さゆり

添い遂げようと 決めたのだから どんなささいな 秘密も嫌なの どこもここもが

少しだけ悲しんで

日高正人

少しだけ 悲しんで 少しだけ 労って やるせない

初恋は夢のように

南こうせつ

風に舞い上がる 光りのしずくに 恋の切なさを フッと吹きかける 君は背伸びして

ひと夏のしずく

南こうせつ

今なんて言ったの 潮風がさえぎる 岬のカーブを 曲がりきった時から 今はもう冷たい

愛を宿して

南こうせつ

悲しくなるほど あなたを愛して 時には心で 時にはこの手で ただ抱きしめ

こころくん・こころさん

大竹しのぶ

こころ ころころ こころ ころ こころくんってなんだろう

帰れない季節

南こうせつ

めぐり逢った あの頃の激しさも 遠い夏の日々も 想い出

飛べない鳥

南こうせつ

飛べない鳥は 眠らない 夜明けの晩に 空を見る Oh

あの日の空よ

南こうせつ

あの日の空よ あの日の夢よ 去りゆく日々を 知っているのか 君を愛して

抱きしめればきみは

南こうせつ

愛してるといってと 君が言う 照れるじゃないかと 僕は言う なんどでも聞かせてと