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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

194 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

れくいえむ

南こうせつ

さくら草の 鉢をかかえて その人が もう来る頃

加茂の流れに

南こうせつ

やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿

藤あや子

恋人がまた一人 鳥になって行く 青空が淋しいね 一晩ひとむかし 吐息濡らして

プライベート・ソングII

南こうせつ

静かにまどろむ夕暮れには あの娘のことをおもいだすのさ 馬鹿して騒いだ黄金の日々 何もかも祭にしたっけ

水雲-MIZMO-

妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たてている妹よ

霧の彼方

南こうせつ

霧の彼方 高く低く浮かぶ 手を伸ばせば 指をかすめ消えた もっとそばで感じて

加茂の流れに

パク・ジュニョン

やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

からたちの小径

藤あや子

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

星屑のバラード

水森かおり

一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街 風の便りも

元気でね

南こうせつ

いろんなことがあったけど 君に会えてよかった 今日はぐっと 飲み明かそう 久しぶりの友

やなわらばー

妹よ ふすま一枚隔てて今 小さな寝息をたてている妹よ お前は夜が夜が明けると 雪のような花嫁衣裳を着るのか

君しかない

南こうせつ

雨上がり 寒い朝 君と歩いてる ずいぶん遠回りした 離れた月日を想う

旅のどこかで(日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」エンディングテーマ)

夏川りみ

それは春の 雪解けの頃の 冷たい水の 胸のせせらぎ そんな季節の

からたちの小径

南こうせつ

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

忘んなよ島ぬくとぅ

南こうせつ

風に抱かれて 星を集めて 夜明き通し 毛遊び 十五夜の月

西方裕之

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

心の家路

由紀さおり

沈む夕陽を追いかける子供たち 夏の終りをおしんでいるように 麦の草笛 風の中 響かせて

二人のラプソディ

南こうせつ

なぜ 先に逝くの 私を残して 人は 風になんか

ミュージシャンの父より'09

南こうせつ

風の日でも おまえはおまえらしく たとえ一人でも 口笛吹くのさ ふるえる体は

雪手紙

南こうせつ

ふるえてこぼれた 砂糖のように 雪が降ります さよならの街 終った恋は

ゆっくりゆうやけこっくりこやけ

南こうせつ

いつもの白い 郵便受けに 君の部屋の 鍵がなかった 投げ込まれてる夕刊に

神田川

島倉千代子

貴方はもう 忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

雨に漕ぎ出そう

南こうせつ

雨が降っている 夜通し降ってる 濡らせないものは 屋根の下に抱いて 濡れるべきものは

君を愛したい

南こうせつ

作詞: 南育代

作曲: 南こうせつ

僕はいつも 孤独だった たぶん君も そうだったように 街は人であふれかえっているのに

銀色のオルゴール

南こうせつ

闇から生まれた 銀色のオルゴール 凍り付いたままの 鍵は解けて 初めてのメロディに

さよなら おやすみ

南こうせつ

さよなら おやすみ 今日の日は 忘れない 野バラ咲く

赤ちょうちん

森昌子

あのころのふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が

松山千春

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

月夜

南こうせつ

黄金色の 木の実ひとつ 香ってる ヴェランダには 金の光

夢一夜

島倉千代子

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる