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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ぽつんとひとりきり

五木ひろし

ほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら

好きだった人

南こうせつ

好きだった人 ブルージーンを はいていた 好きだった人 白いブーツを

赤ちょうちん

南こうせつ

あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて

けれど生きている

南こうせつ

夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように

あの人の手紙

南こうせつ

泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には

おまえが大きくなった時

南こうせつ

あの青い空に 白い紙飛行機が 夢を 運ぶだろうか おまえが大きくなった時

おかえりの唄

南こうせつ

この町は 小さいけれど 「おかえり」の唄が 生まれる町 あの川のそば

虹とアコーディオン

南こうせつ

疲れて眠るまで 冗談言って 見舞いのみんな 笑わせた カーテンの部屋

霧の彼方

南こうせつ

霧の彼方 高く低く浮かぶ 手を伸ばせば 指をかすめ消えた もっとそばで感じて

星屑のバラード

水森かおり

一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街 風の便りも

島津亜矢

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

春はまた君を彩る

舟木一夫

冷たい風の音に 散るまいと咲く 花の名は語らずに その身をさらして 人は生き急いで

幸福のメニュー

かぐや姫

UFO見た見たと女房 騒ぎながら 目玉焼をつくってる 夕日が追いうちをかけて 沈むと幸せは

カリブの花

かぐや姫

燃える日射しの中で 私の想いはあなたへ 髪にかざした花は 私のウエディングドレス 白い波間のかなたから

永遠の花

南こうせつ

恋に破れて いっぱい泣いた日 ラジオから 聴こえた 歌がある

ちょっとそこまで

南こうせつ

夕暮れ時の風は甘いよ 胸に入りこんで 薄紫の雲になる 一つ目の角

初恋は白鳥座

南こうせつ

あれからどれほど経ったのでしょう 私の故郷 海辺の町で ふたりで見上げた 満天の星

緑の旅人

南こうせつ

あの頃 何もかも 何もかもすべて振り払って 素のままに自分を 生きてみたかった

あなたを紡いで手毬唄

島倉千代子

ひとつ ふたつ みっつとせ しあわせの破片 数えながら…

神田川

吉幾三

貴男はもう 忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

忘んなよ島ぬくとぅ

THE BOOM

風に抱かれて 星を集めて 夜明き通し 毛遊び 十五夜の月

忘んなよ島ぬくとぅ

南こうせつ

風に抱かれて 星を集めて 夜明き通し 毛遊び 十五夜の月

この朝はどこかの夜更け

南こうせつ

この朝は どこかの夜更け 目覚める人 眠りにおちる人 たった一つの

西方裕之

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

神田川

荻野目洋子

貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭い マフラーにして 二人で行った

神田川

中森明菜

貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

神田川

島倉千代子

貴方はもう 忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

神田川

石川ひとみ

貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

雨に漕ぎ出そう

南こうせつ

雨が降っている 夜通し降ってる 濡らせないものは 屋根の下に抱いて 濡れるべきものは

男だって泣くんだよ

南こうせつ

朝までここにいようと 君が言った時から この恋ははじまった 約束の地図さえ持たず 始めて触れた唇