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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨音に口づけを

榊原郁恵

歌詞:あの時にどうしてあなた こんな私見つめていたの 週末ににぎわう街で すれ違った恋 抱き寄せられて

息子

南こうせつ

歌詞:明日の朝 息子が出て行く まぶしい背中で ここを出て行く 思えば

もう一度逢えますか

伊藤つかさ

歌詞:ひとつふたつ 雨のしずく あなたを ぬらしてた ガラス越しに

ひと夏のしずく

南こうせつ

歌詞:今なんて言ったの 潮風がさえぎる 岬のカーブを 曲がりきった時から 今はもう冷たい

神田川

五木ひろし

歌詞:貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

帰郷

南こうせつ

歌詞:ねえドアを開けてよ 帰って来たんだ ぶちのめされてまた 青いアザだらけさ 抱いてくれ

グッド・ナイト・マイ・ベイビー

南こうせつ

歌詞:グッドナイトベイビー 私のベイビー 静かに静かに おやすみ

うちのお父さん

坂本九

歌詞:汗をかいたので ひと休み まきわりは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる

荻窪二丁目

南こうせつ

歌詞:この街を出てゆく今は 何を残してゆけばいい あの娘と二人で見るはずだった 映画の切符も要らなくなった

南こうせつ

歌詞:妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たてている妹よ

ひとりきり

南こうせつ

歌詞:鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ

加茂の流れに

南こうせつ

歌詞:やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿

夜明けの風

南こうせつ

歌詞:今日も目が覚めたら 世界は闇に包まれている 最後に光を見たのは いつだったっけ

ぽつんとひとりきり

南こうせつ

歌詞:ほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら

歌うたいのブルース

南こうせつ

作詞: 南育代

作曲: 南こうせつ

歌詞:思い出を 語るには 早過ぎると わかってるけど 三日月が

夢のまにまに

藤あや子

歌詞:真夏の蛍火を 身体に宿すように 秘かな稲妻が 瞬く夜更けもある

ぽつんとひとりきり

五木ひろし

歌詞:ほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら

赤ちょうちん

南こうせつ

歌詞:あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて

種を蒔く人

南こうせつ

歌詞:その先が 果てしなく ぬかんるんだ道だとしても 行かずにはいられない Wow

春の恋文

南こうせつ

歌詞:風がはこんだ 春の匂いに 気づいていても 気づかぬふりで 遠い思い出

虹とアコーディオン

南こうせつ

歌詞:疲れて眠るまで 冗談言って 見舞いのみんな 笑わせた カーテンの部屋

そばにいるから

舟木一夫

歌詞:茜の空に あの日のおぼろ雲 さよならに背を向けて 泣いてた女

春はまた君を彩る

舟木一夫

歌詞:冷たい風の音に 散るまいと咲く 花の名は語らずに その身をさらして 人は生き急いで

カリブの花

かぐや姫

歌詞:燃える日射しの中で 私の想いはあなたへ 髪にかざした花は 私のウエディングドレス 白い波間のかなたから

神田川

ビリケン

歌詞:冷たい風 髪を束ね 季節めぐり 錆びた手すり ゆれる灯

初恋は白鳥座

南こうせつ

歌詞:あれからどれほど経ったのでしょう 私の故郷 海辺の町で ふたりで見上げた 満天の星

旅のどこかで(日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」エンディングテーマ)

夏川りみ

歌詞:それは春の 雪解けの頃の 冷たい水の 胸のせせらぎ そんな季節の

神田川

小柳ルミ子

歌詞:貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

京都ひとり

大月みやこ

歌詞:冬の京都の街は ひとりが寒い 恋の終わりの 比叡おろし 哲学の道

神田川

石川ひとみ

歌詞:貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った