楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
New!!
夢ある限り
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美貴じゅん子
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まるで夢みたい ここにいるなんて 広いステージ 今日も歌ってる 暗いトンネルを
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我が輩は猫である
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水森かおり
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Nya Nya Nya Nyan Nyan
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居酒屋「昭和」
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八代亜紀
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ひと筋入った 横丁で 昭和を覗いて みませんか 男の背中にゃ
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砂の城
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河嶋けんじ
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終わりにしようと 決めたのは あなたのすべてが ほしくなるから 叶うはずない
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朝顔日記
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氷川きよし
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浴衣すがたも 涼しげに 花の薫りを 残して消えた 今は逢えない
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今夜はドラマチック
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純烈
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抱いて抱いて 抱きしめ合い 燃えて燃えて 燃え上がって 今夜はドラマチック
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New!!
居酒屋「昭和」
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五木ひろし
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ひと筋入った 横丁で 昭和を覗いて みませんか 男の背中にゃ
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銚子漁港
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千葉一夫
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ねじり ねじり鉢巻き カッパをはおりゃ 海の男の 出番だぜ
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あした川
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瀬口侑希
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心はとうに 夫婦なものを なんで世間は 引き裂くの あなたとふたり
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惚れちまったよ
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小金沢昇司
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檸檬の輪切り グラスに浮かべ わざとうす目の 水割りつくる こんな都会の
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今夜はパートナー
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浜博也
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星の流れる夜に めぐり逢ったのさ カウンター越しの君は 輝く Venus
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忘れ針
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こおり健太
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出直すための 二人の旅に 仕立てたあの日の 夢紬 ひとりで片袖
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琥珀色の恋
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原大輔
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棚に並んだ 古いコーヒーカップ 水色はあなた オレンジが私 一度も割れずに
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サヨナラを君に言わせて
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新浜レオン
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君とならんで 夕陽を見てた 海辺の石段 昔のままさ 夕焼け空に
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日本橋から
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小野由紀子
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風にじゃれてる のれんに賭けた ふたりの振り出し 日本橋 ちょいといなせで
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大阪みれん花
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男石宜隆
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淀の流れに 逆らって あなたは東へ 行くと言う きっと女の
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銀木犀
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林あさ美
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細い爪先 伸びあがり くちづけかわす 別れ徑 どこからか
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風の中で・・・
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小沢あきこ
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白と緑に ゆらめいて 葉裏の風が 舞い踊る いのちの息吹き
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阿波連港
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千葉一夫
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寄せる 波音 眼をさまし 空を見上げりゃ 鳥が舞う
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星降る夜のサンバ
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純烈
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バラのピアスごしに 熱いあなたのため息 こころ惑わすよな キャンドルの炎 しゃれたグラスの影
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ポーカーフェイス
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河嶋けんじ
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別れるなんて お前の口から いまさら聞くとは 思わなかった 思えばいつも
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シリエトク
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瀬口侑希
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船が切り裂く 氷の先に あなたの愛は あるのでしょうか ここは最果て
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雪月花
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氷川きよし
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花は桜木 男は度胸 失くしちゃいけない心意気 咲けば散り 散りて咲く
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東京シャボン玉
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天童よしみ
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遠く離れた 故郷からは 放つ光が まぶしい都会よ だけどこうして
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勝山弁天桜
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氷川きよし
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芽吹く季節の 九頭竜に 雪解け流れ 花便り 一目千本
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夜の海峡
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新川めぐみ
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女ひとりで暮らすには 広いこの都会 寒すぎる 夢が遠けりゃ なおさらに
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大阪ひとり酒
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男石宜隆
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別れたあなた 今どこに 一人のままで いて欲しい きっと最後の
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幸せに遠い岬
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瀬口侑希
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海鳴りに 山背の風音交じっています 漁火を 見つめる心が凍えています 海にこの身を
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秋霖
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男石宜隆
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金色の 銀杏並木 綺麗だねって あなたは言った 秋がまた
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霧雨
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南一誠
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冷えた心を 港のバーで 酒と静かに 温める やけに今夜は
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