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大谷明裕の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

266 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女の恋ざんげ

入山アキ子

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

命を懸けた 恋をして この身をけずって 尽くしても あなたは私の

夕凪橋~ゆうなぎばし~

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

毎年一年が 早くなるから はなれないように ついて来た 色づく紅葉も

夢の中から…あなたが消えて

つかさ学

作詞: 関乃三恵

作曲: 大谷明裕

夢の中から あなたが消えて 思い出さえも 遠ざかる 恋にはぐれて

忘れていいのよ

純烈

忘れていいのよ 恨んでないから 優し過ぎるの貴方は 逢わずに見送るわ 振り向かないでね

幾千もの祈り

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 大谷明裕

僕達は この地球に 使命を持って 生まれてきたんだ 明けない夜は

獅子

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

谷は千尋 獅子なれば 父は我が子の 勇気を試す 転がり落ちた

オロロン岬

北山たけし

呼んで 呼んでみたって 届かない どうせ還らぬ 遠い人

今更のブルース

山本譲二

作詞: 志賀大介

作曲: 大谷明裕

おとこが背中で 泣く夜は おもかげ小路に 雨が降る 置去りの

浪花ことぶき

大川栄策

作詞: もず唱平

作曲: 大谷明裕

所帯を持ったその年に 連れ合い亡くし 早や二タ昔 明日娘が嫁ぎます 見せてあげたい

流氷の町

氷川きよし

時代おくれの 時計の音が 胸に淋しさ 刻みこむ 旅の途中の

泣き虫

和田青児

そういえば 最後に泣いたのは いつだろう 子供の頃は 泣き虫だった

役者

八代亜紀

吹雪 地吹雪 背にうけて 海は白刃の 牙をむく

いのちの詩

天童よしみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

アーアー アアアアー アーアー アアアアアー

酔月情話

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

信じていました 来て下さると 目元うるうる 川になる どうぞ叱って

酔芙蓉

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

苦しまないでね 私のことで 男が曇れば あとを引く いいの

さいはての陽子

氷川きよし

記憶たどれば 津軽のはずれ そっと抱き寄せ あおいだ小雪り きみの面影

友の焼酎

八代亜紀

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

男が男であるために 飲むは燃え立つ 鉄火酒 焼酎満たした ぐい呑みにゃ

あした天気になーれ

千昌夫,八代亜紀

作詞: もず唄平

作曲: 大谷明裕

(女)ポケットに賢治の詩集 (女)ゆき暮れて 傘もささず濡れ鼠みたいでさ (女)一人 本当ざまァ無かったね

思い出は微笑みとともに

奈央

作詞: 小林克己

作曲: 大谷明裕

編曲: 西村真吾

春の花咲く 庭園で いつでもふたりで 話したわ 心に沁みる

崖っぷち

永江理奈

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

編曲: 竹内弘一

鏡に向かって 射るように おんな捨て身の ルージュ引く 成就させるわ

幸せに遠い岬

瀬口侑希

海鳴りに 山背の風音交じっています 漁火を 見つめる心が凍えています 海にこの身を

ヒトリヨガリ

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

編曲: 石倉重信

トリヨガリが… ヒトリヨガリが たそがれる月明かり ひとりで出ている

万燈籠

原田波人

作詞: 北爪葵

作曲: 大谷明裕

編曲: 夏目哲郎

去年二人で 来た場所へ 今年は一人で 来ています 果てない灯りが

長崎ランタン

水森かおり

ふいにあなたを 見かけたような 唐人屋敷の 石畳 冬の長崎

Last Lover

リンダ・コラソン

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

編曲: 西村真吾

朝の光を浴びて 眠るあなたがいるわ この穏やかな一瞬を ずっと夢見てた 頬に優しくかかる

純情25時

駿河ヤマト

濃い目の水割り 口移し 花から花への 僕だけど さみしがりやで

願・一条戻り橋

男石宜隆

ああ あなたの手の 温もりが恋しい いつも隣にいた 優しいあなた

知りたがり

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

編曲: 石倉重信

手のひら すり抜ける 夕日がまぶしくて 幸せが 陽炎に

まだ見ぬ君に

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 大谷明裕

編曲: 猪股義周

夢で会おうか 遠くへ行こか ひとりぼっちじゃ 生きられぬ 落葉が舞って

恋影

葉月忍

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

私の代りは いるでしょう あなたの代りは 誰もない この世でひとり