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大谷明裕の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

266 曲中 241-266 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

最後のジェラシー

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

夕暮れ間近の 公園通り 一人駆け込んだ 小雨のカフェテラス ドラマでよく見る

黄昏ワルツ

宍戸マサル

薄紫の 帷が降りて 強がる心も 人恋し こっちを向いて

情熱の夜

宍戸マサル

バラの素肌に 情熱まとい 愁いの靴を 脱ぎ捨ててくれ 愛されたい

おぼえていますか

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

おぼえていますか 雨の街角 別れたあの日を 想えばつらい 二人の愛が

ゆらり初恋 川舟流し

みなみりさ

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

白壁 細道 抜ければ今日は 嫁入り舟が 通ります

こころ詩

愛本健二

作詞: 吉本歌世

作曲: 大谷明裕

愛という字を よく見てごらん 心を受けると 書いてある 受けたまごころ

哀愁酒場

田川寿美

作詞: 藤原良

作曲: 大谷明裕

さいはての さいはての岬 北にかくれたあの人の 哀愁酒場 おんな徳利に

哀愁グラス

宍戸マサル

吐息が凍える 氷がきしむ 胸の孤独を 揺さぶるように 愛していながら

風来ながれ唄

走裕介

作詞: 京えりこ

作曲: 大谷明裕

夢を探す旅に出て ずいぶん遠く 来たもんだ 酒を浴びた日もあった もう俺はだめだと

東北道

杉本和也

夜更けの高速を 北へ向かえば 思い出の街の灯が 過去へと遠ざかる あの都会で起きたことなど

カーニバル

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

ララーララ ラララ…ララ 踊り明かすの 朝まで

ふりふりロックンロール

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

あんたと私の ロックンロール 今夜は二人で ロックンロール まだまだまだ

東京シャボン玉

天童よしみ

作詞: 山本茉莉

作曲: 大谷明裕

遠く離れた 故郷からは 放つ光が まぶしい都会よ だけどこうして

小夜曲~セレナーデ~

天童よしみ

作詞: 山本茉莉

作曲: 大谷明裕

駅の北口 片隅で 歌うあんたを 見つけたよ 夢を捨てずに

Passing Love

林あさ美

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

はしゃぐ街角 誘われても 足早に すり抜けた 行きかう人の視線が

おもいで走馬灯

和田青児

独りが好きだと 意地を張るけど ぬくもり恋しい 夜がある 逢いたくなるほど

あかね月

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

添えない運命の 二人でも 出逢った運命を 信じたい 命をかけて

旅立ちの駅

一葉

寒い…寒い…寒いよ… 雪が 心に積もる 蒼くかじかむ指に 息を吹きかけ歩く

森に生きる詩

小金沢昇司

太陽が力を 与えてくれるように 柔らかな風が 包んでくれるように 真心を込めて

ふるさと一番星

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

真っ赤に燃えてた 夕焼けの道 東の空には 一番星さ… 都会で夢追う

心づくし

田川寿美

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

惚れたときから 苦労ができる 洗いざらしの 生き方が好き いつもあったか

愛と潮騒に抱かれて

天童よしみ

星が降る 船のデッキで二人 遠ざかる 街の夜景を眺め 海鳥の

夫婦夢あかり

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

酒はこの頃 もっぱら家で やっぱり女房が 一番ですと 男のつきあい

好きやねん

河合美智子,生瀬勝久

曽根崎あたりか 道頓堀か お前は今どこで 何してる はじめて出逢った

風挽歌

天童よしみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

北の港は 冬ごもり 女の吐息も ひゅるひゅるる 目尻伝わる

抱かれて乾杯

落合博満,若山かずさ

作詞: 秋浩二

作曲: 大谷明裕

(女)じれったいほどに悲しいわ (女)あなたのせいよ (男)自惚れなお前のことだから (男)たまには泣いてみるもいい (女)そうね今の生き方を