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大谷明裕の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

236 曲中 211-236 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

永遠のひと

Haruyo

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

歌詞:背中に翼が あったなら 今すぐ羽ばたき 会いに行く 夢の中なら

大阪みれん花

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:淀の流れに 逆らって あなたは東へ 行くと言う きっと女の

じれったい恋

みなみりさ

作詞: みやび恵

作曲: 大谷明裕

歌詞:子猫のように わがままに 気がない素振りで 気を引くけれど 友だちじゃない

こころ詩

愛本健二

作詞: 吉本歌世

作曲: 大谷明裕

歌詞:愛という字を よく見てごらん 心を受けると 書いてある 受けたまごころ

カーニバル

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:ララーララ ラララ…ララ 踊り明かすの 朝まで

そして ボレロ

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 大谷明裕

歌詞:月の砂漠を 歩いてみたい 遠い眼をして呟いた 君の側には月見草 逢って別れを繰り返す

祭り囃子

氷川きよし

歌詞:故郷(くに)を出る時 送ってくれた 幼なじみの 笑顔が浮かぶ 夕陽

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:道はひとすじ 想いは熱く いつも魂は初舞台 声援がかかって 柝が鳴れば

故郷はわが胸に

氷川きよし

歌詞:郷里を発つ日の 峠みち 夕陽がこころに 熱かった あれから三年

口笛の港

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:船の灯りが またたいて 呼んでいるよに 泣く霧笛 港裏町

酔芙蓉

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:苦しまないでね 私のことで 男が曇れば あとを引く いいの

からす

小林旭

歌詞:いつからなんでしょうねぇ… この付近も ずいぶん住みにくくなりました 利口な奴が

さいはての陽子

氷川きよし

歌詞:記憶たどれば 津軽のはずれ そっと抱き寄せ あおいだ小雪り きみの面影

越前風舞い

松原のぶえ

歌詞:ひゅるりひゅるひゅる 風が頬うつ空で哭く 波が 波が足元まで 打ち寄せる

大阪ひとり

小野由紀子

作詞: 二木葉子

作曲: 大谷明裕

歌詞:浪花のおんなは 泣いたらあかん たばこ買うよな かっこして ふらりと消えて

ミッドナイト熱海

リンダ・コラソン

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:あなた探して 訊ねれば 平和通りに 雨が降る 飲んでいそうな

薔薇の憂鬱

なつきようこ

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:だってこの頃やけに 哀しくて 誰に誘われても その気になれない 薔薇の香水

母ちゃんへ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 大谷明裕

歌詞:元気だしなよ 母ちゃんが ついとるでぇ 勇気をくれた あの頃の母

夜明けのバス

一塁あや乃

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:窓の外は 白い雪 膝に抱えた 思い出バッグ あなたの街へ

泪女みれん花

一塁あや乃

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:赤い花 好きな人は 幸せに なるよと テーブルに

雪月花

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

歌詞:花は桜木 男は度胸 失くしちゃいけない心意気 咲けば散り 散りて咲く

ひとり街角

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:夜の街を さ迷えば 頬に風が冷たくて 今は帰りたくないのよ 待つ人も居ない

寒立馬

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

歌詞:津軽海峡 越えて来た 吹雪にいななく 馬が居る たてがみからも

銀木犀

林あさ美

歌詞:細い爪先 伸びあがり くちづけかわす 別れ徑 どこからか

キャラバン

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:ひとり放浪う 異国の町に 今日も真っ赤な 陽が墜ちる 昨日出逢った

夏子の海峡

氷川きよし

歌詞:東の海峡 カモメが飛んだ 子午線越えれば 君住む島だ 明るくまぶしい