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大谷明裕の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

237 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

寒立馬

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

歌詞:津軽海峡 越えて来た 吹雪にいななく 馬が居る たてがみからも

オロロン岬

北山たけし

歌詞:呼んで 呼んでみたって 届かない どうせ還らぬ 遠い人

あの日の昭和がここにある

八代亜紀

作詞: 鳥井実

作曲: 大谷明裕

歌詞:古い酒場に来てみたら タバコで汚れたルノアール 一輪挿しには作り花 古いレコードシャリシャリと けだるく聴こえる

銀木犀

林あさ美

歌詞:細い爪先 伸びあがり くちづけかわす 別れ徑 どこからか

流氷の町

氷川きよし

歌詞:時代おくれの 時計の音が 胸に淋しさ 刻みこむ 旅の途中の

霧笛

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:はぐれ鴎が おまえの声で 啼いてこの俺 呼んでいる 肩を濡らした

祭り囃子

氷川きよし

歌詞:故郷(くに)を出る時 送ってくれた 幼なじみの 笑顔が浮かぶ 夕陽

役者

八代亜紀

歌詞:吹雪 地吹雪 背にうけて 海は白刃の 牙をむく

洋子の…ふるさと

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 大谷明裕

歌詞:バスを降りると 一本の 我が家に続く 細い道 心の中の

湾岸ホテル

小金沢昇司

歌詞:港灯が きれいだね この世に数ある 出逢いの中で どれより素敵な

雪割草

松原のぶえ

歌詞:肩の粉雪 手で払い 逢いたかったと 眸をうるませる 世間の寒さに

惚れちまったよ

小金沢昇司

歌詞:檸檬の輪切り グラスに浮かべ わざとうす目の 水割りつくる こんな都会の

星空のロマンス

氷川きよし

歌詞:なみだは ポケットにつめて 行こうか 草笛を吹いて 夕陽に手を振りゃ

風に散る花

氷川きよし

歌詞:かえらぬ恋の 淋しさは 風に散りゆく 花びらか 想い出すのも

友の焼酎

八代亜紀

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

歌詞:男が男であるために 飲むは燃え立つ 鉄火酒 焼酎満たした ぐい呑みにゃ

心づくし

田川寿美

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:惚れたときから 苦労ができる 洗いざらしの 生き方が好き いつもあったか

霧笛の波止場

氷川きよし

歌詞:あの娘迎えに 帰ってみれば 港は鴎と 波ばかり 古い酒場は

夢の翼

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:人は誰もみんな 胸の奥にそっと それぞれの夢を 抱いて生きているわ 時間の流れの中

あなたに…ごめん

小金沢昇司

歌詞:「泣くな男だろ」 そんな言葉で 育てられた 強がり世代 どこかであなたに

大阪ひとり

小野由紀子

作詞: 二木葉子

作曲: 大谷明裕

歌詞:浪花のおんなは 泣いたらあかん たばこ買うよな かっこして ふらりと消えて

酔いどれ切符

北見恭子

歌詞:今日も心に ふるさとの あかりが灯れば 飲むお酒 つらくたってさ

本気なのに

天童よしみ

作詞: 原真弓

作曲: 大谷明裕

歌詞:あなたは何も知らないけれど ごめんね 嘘ついた 気を引くための馬鹿な強がり 他に恋人できたなんて

おもいで探し

大月みやこ

歌詞:何年ぶりかしら この駅前は たそがれ空には いわし雲 あぁ

男のくせに!

原のり子

歌詞:あげない あたしの純情 あなたにかまってほしくて ちょっとじらしてみたのに いい娘でいろと

北海暴れん坊

石上久美子

作詞: 鳥井実

作曲: 大谷明裕

歌詞:北の浜辺に ハマナスの 花が咲いたと 海猫さわぐ 海は荒れても

シリエトク

瀬口侑希

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

歌詞:船が切り裂く 氷の先に あなたの愛は あるのでしょうか ここは最果て

愛をこめてありがとう

大江裕

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:今日の日は あなたに伝えたい 愛をこめて ありがとう

まだ見ぬ君に

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 大谷明裕

歌詞:夢で会おうか 遠くへ行こか ひとりぼっちじゃ 生きられぬ 落葉が舞って

とても言い出せない

原大輔

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:君が笑えば 僕は幸せだし 君が泣けば 僕も泣きたくなる 恋に落ちたヤツは

北のれん

鳥羽一郎

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

歌詞:噂追いかけ ここまで来たよ 小雪舞い散る 港町 北のはずれの