1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中村典正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

中村典正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

157 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の港

鳥羽一郎

板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

祝い船

門脇陸男

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

晴れの門出のはなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい 心の船出

親子船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

親父が船長で 伜のおれが 網をあずかる 漁労長 そら引け

酒場の噂

三山ひろし

今もひとりと聞いたんだよ 泣いていたよと聞いたんだよ 無理な別れを したけれど 惚れていたんだ

雨降る波止場

三門忠司

倖せひとつ おまえにやれず うしろ姿を 見送った あゝあの日も…

徒情け

三山ひろし

作詞: 麻こよみ

作曲: 中村典正

男のずるさと 優しさが 女心を また泣かす 別れられない

泉州恋しぐれ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

惚れた私にゃ 気のないあんた 岸和田イチの 男振り だんじり祭じゃ

いごっそ魂

三山ひろし

作詞: 久仁京介

作曲: 中村典正

夢じゃ夢じゃと 笑わば笑え 我がなす心は 我しか知らぬ 日本の夜明けを

棚田桜

三山ひろし

上りの列車を ホームで見送った あれから何年 たつのでしょうか 永く冷たい

月夜舟

瀬川瑛子

神さまが 逢わせてくれた この人と 我慢くらべの みちゆきでした

博多っ娘純情

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

海は 海は玄海 筑前博多 山笠は追山 男のまつり

佐渡の舞い扇

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

波の小鼓 また大鼓 かっこかっこと 鳴りわたる 海は漁師の

人恋酒場

三山ひろし

逢いたいあなたに 逢えない夜は 熱爛飲んでも こころが寒い 男の気まぐれ

祝い船

二葉百合子

作曲: 中村典正

(セリフ) 「結婚おめでとう 本当におめ でとうございます」

帰港節

鳥羽一郎

作詞: 鈴木宗敏

作曲: 中村典正

闘い終えた 男らが 暗い波間を いま帰る めためたに

お岩木山

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

山よ!山よ お岩木山よ あの娘のかわりに 聞いてくれ 男の山には

女に生まれて

三山ひろし

女に生まれて 女で生きて やっと掴んだ 倖せよ 世間は噂を

谷瀬の吊り橋

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

すがりついても この橋を 渡りたかった 渡れなかった 谷瀬の吊り橋

居酒屋 『藤乃』

瀬川瑛子

作詞: 里村龍一

作曲: 中村典正

お客さん お一人なんですか 寒いわねぇー 熱燗つけましょうか 亀戸天神

角館恋灯り

藤あや子

作詞: 小野彩

作曲: 中村典正

枝垂れ桜花びらが 小雪のように降り注ぐ 武家屋敷 黒塀を 訪ねてひとり城下町

北の岬

松前ひろ子

作詞: 結木瞳

作曲: 中村典正

離れていたって 親子です 母さん一人で 大丈夫 花の都の

立山連峰

三山ひろし

作詞: 久仁京介

作曲: 中村典正

剱岳 尊き峰の 風をうけ こころに花を 咲かせたい

北のおんな物語

松前ひろ子

作詞: 池田充男

作曲: 中村典正

うつむきかげんに 咲いてるおまえは 黒百合みたいだと 抱きよせた せつなくて

望郷山河

三山ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 中村典正

見上げる山に くらべれば なんとちっちゃい この世の苦労 豊かな河にくらべれば

龍飛崎

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

私の心に棲みついた あなたとさよなら する旅路 青森駅から 外ヶ浜

望郷列車

三山ひろし

いつでも帰れる 故郷が あるから人は 頑張れる 土産はないけど

だんじり

鳥羽一郎

作詞: 南澤純三

作曲: 中村典正

冷酒を一ぱい 一気に干して パッと清めの 塩をふる 行くぞだんじり

上り酒

門脇陸男

天にとどけと 産声あげた 今日はわが子の 宮参り 鳩がとび立つ

好きだよ佐賀関

鳥羽一郎

男の全てを 一本釣りに 賭けて継ぐのさ 親父のあとを ロマンが眠る

あやめ雨情

三山ひろし

夢で逢いたい 抱かれたい それを未練と 云うのでしょうか 濡れてむらさき