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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

516 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

推理小説

さだまさし

グラスで氷が カラカラ音たてた あなたは静かに 眼をそらした 暁闇色の

みるくは風になった

さだまさし

なだらかな丘を 夕陽がおりてくるよ 二人の影が 長く長く伸びていた 綿毛達が染まり乍ら

立ち止まった素描画

さだまさし

別れたんだってね彼とまるであっけなく 僕との時の様に君から云い出して 一寸買物に出かける様な調子で ふらりと部屋を出て来たに決まってる いい加減に『幸せ』の奴と

SUNDAY PARK

さだまさし

公園のベンチで僕は 過ぎた愛の哀しさを数える ひとりそんな午後 子供はブランコの順番 争い

僕にまかせてください

さだまさし

きみはその手に花をかかえて 急な坂道をのぼる 僕の手には 小さな水おけ きみのあとにつづく

道化師のソネット

CHOPSTICKS

笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために

歌を歌おう(24時間テレビ ver.)

MISIA

歌を歌おう悲しいときこそ 歌を歌おう寂しいときこそ 歌を歌おう生命かけて あなたに届くように

秋桜

おかゆ

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙もろくなった母が

存在理由~Raison d'être~

さだまさし

あなたの無事を祈りながら 今日も一日が暮れてゆく ふとテレビのニュース速報 良い知らせばかりじゃないから 少しだけ不安に心が波立つよ

ペンギン皆きょうだい2020

さだまさし

ペンギン皆きょうだいです 人間皆きょうだいです 生き物皆きょうだいです それでちょとお願いします いーですか

漂流

さだまさし

道に迷う都会で どこからか 聞こえて来た 故郷訛りの 誰かのため息

ひと粒の麦 ~Moment~

さだまさし

ひと粒の麦を大地に蒔いたよ ジャラーラーバードの空は蒼く澄んで 踏まれ踏まれ続けていつかその麦は 砂漠を緑に染めるだろう

Forever with you~永遠の愛の歌~

加山雄三 & The Rock Chippers

たった一つの愛 たった一つの夢 たった一度の愛 たった一つの歌

秋桜

岩佐美咲

淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃

矢野まき

病室の狭い窓から 街路樹の花咲く音が聞こえる 緑は音も立てずに ひと雨ごとに深まる 四角い窓の空へ

奇跡~大きな愛のように~

加藤和樹

どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

たいせつなひと

海蔵亮太

その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を

まぼろし

さだまさし

欲望は降りしきる 白い雪のようなもの 降り積もればきっと 道を見失う 求めるばかりの愚かしさに

おんまつり

さだまさし

あなたの指の冷たさは確かに僕のせいだろう 転がり始めた悲しい坂道は止まらない 迷いに迷う道を尋ねあぐねて興福寺 ふと足を止めて眺むれば心に棲む阿修羅

精霊流し

パク・ジュニョン

去年のあなたの想い出が テープレコーダーからこぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました 二人でこさえたおそろいの

秋桜

凰稀かなめ

うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

秋桜

工藤あやの

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

たくさんのしあわせ

さだまさし

無駄に歳喰った訳でもないでしょうよ 酸いも甘いも噛み分けて あれが嫌いの これが憎いの 言わないのよヘソ曲げないのよ

雨やどり

山田姉妹

それはまだ 私が 神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に 雨が降りまして

誰も知らない二番目のうた

さだまさし

世界一高い山はエベレスト (8848m) 二番目はK2 (8611m)

必殺!人生送りバント

さだまさし

俺から望んだことではないが 頼まれたなら拒まない 俺を殺してお前を生かす 世のためならば迷わない

防人の詩

青木隆治

おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか

主人公

瀬戸内美八

時には 思い出ゆきの 旅行案内にまかせ “あの頃”という名の駅で下りて “昔通り”を歩く

案山子

吉幾三

元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

夢の轍

橋幸夫

もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命と 引き替えて構わない たとえば此の世から