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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

縁切寺

さだまさし

歌詞:今日鎌倉へ行って来ました 二人で初めて歩いた町へ 今日のあの町は人影少なく 想い出に浸るには十分過ぎて 源氏山から北鎌倉へ

交響楽

さだまさし

歌詞:煙草をくわえたら 貴方のことを 突然思い出したから 涙の落ちる前に故郷へ帰ろう 町の居酒屋のヴァイオリン弾きや

追伸

グレープ

歌詞:撫子の花が咲きました 芙蓉の花は枯れたけど あなたがとても無口になった秋に こわくて私 聞けませんでした

秋桜

上白石萌音

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

修二会

木村カエラ

歌詞:春寒の弥生三月花まだき 君の肩にはらり 良弁椿 ここは東大寺 足早にゆく人垣の

関白宣言

wacci

歌詞:お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない

夢の街

さだまさし

歌詞:夢でしか行けない 不思議な街がある そこには夢でしか会わない 友達が暮らしてる 僕はそこでは歌わない

ドレスコード

さだまさし

歌詞:ねえ本当に葬儀にアロハシャツで出るつもりなのかい 全く君のしてることはそれと一緒さ あいつの結婚式には喪服で出るつもりかな 全く君のしてることはそれと同じさ 折角だけどそれは格好いいなんて思わない

昭和から

さだまさし

歌詞:電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった

愛によって

さだまさし

歌詞:人は生まれていつか去りゆく 誰かのためでも自分だけのためでもない人生 人を愛して時には憎んで 憎しみも愛の一つと気づけば人生 壮烈ないのちを動かすものは愛です

うたづくり

グレープ

歌詞:ふと傷ついて 失くした心 あなたが拾って護ってくれた 諦めていた失くした夢の 続きをあなたが見ていてくれた

道化師のソネット

宮迫博之

歌詞:笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために

緊急事態宣言の夜に

さだまさし

歌詞:緊急事態宣言の夜に 様々に思い悩んだ末に 一筆啓上仕る 乱筆乱文蒙御免

風を贈ろう

さだまさし

歌詞:ありがとう どんなに苦しい時代も 手を離さず 一緒に歩いてくれて あなたが

防人の詩

琴音

歌詞:おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば 海は死にますか

秋桜

木山裕策

歌詞:うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

存在理由~Raison d'être~

さだまさし

歌詞:あなたの無事を祈りながら 今日も一日が暮れてゆく ふとテレビのニュース速報 良い知らせばかりじゃないから 少しだけ不安に心が波立つよ

奇跡の人

さだまさし

歌詞:この頃僕ふと思うねん なんや藪から棒やなあ ちゃんと結婚出来るんか ま、出来たら奇跡やなあ 家庭は二人で作るもの

いのちの理由

平原綾香

歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

たいせつなひと

海蔵亮太

歌詞:その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を

Reborn ~嘘つき~

さだまさし

歌詞:置き去りにした夢と 昨夜街で出会った そのとき綺麗な花が枯れてゆく時の 悲しみが染みてくる匂いがした 切ない記憶みたいにね

黄金律

さだまさし

歌詞:ラララララ 「好きだ」って何だろう ラララララ 「好きだ」って何だろう

へたっぴ

さだまさし

歌詞:都会じゃ田舎モンはちょと無口になる 俺も昔拗ねたんでその辺はちょとわかる 向こうだけ青空で良い感じの風が吹いて 白分だけ土砂降りの雨ん中 笑顔もへたっぴ

おんまつり

さだまさし

歌詞:あなたの指の冷たさは確かに僕のせいだろう 転がり始めた悲しい坂道は止まらない 迷いに迷う道を尋ねあぐねて興福寺 ふと足を止めて眺むれば心に棲む阿修羅

約束の町

さだまさし

歌詞:君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか

GENAH!

さだまさし

歌詞:あっかとばい のんのかばい あっかとばーい かなきんばい おらんださんからもろたとばい

いにしへ

さだまさし

歌詞:翠巒の奥駆道に 千数百年立ちたまふ 大杉の根の石仏 なんとやはらに笑みたまふ ほんのすこうし

潮騒

さだまさし

歌詞:音も無く過ぎゆく飛行機が 遠く真白な線を引く 明日は雨になるだろうか 季節の開く音がする

無縁坂

谷村新司

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた

ペンギン皆兄弟

ペンギンフィルハーモニー寒厳楽団

歌詞:ペンギン皆兄弟です にんげん皆兄弟です それで ちょと お願いします