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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

好敵手

さだまさし

歌詞:子供の頃のお前と俺は 何ともキラキラした目をしてる 二人並んだ古いアルバムで エースと四番を争っていた

風が伝えた愛の唄

さだまさし

歌詞:君が今口ずさんだ唄は 誰に教わったの もう一度聴かせてよ もう一度 なつかしい愛の唄

SMILE AGAIN

さだまさし

歌詞:もしもあなたが今 悲しみの中にいて よるべない不安に 震えているのなら 声にならない声を今

夜想曲

さだまさし

歌詞:空に拡がる 銀河の涯てから はるかな風が吹いて来る夜は 子供の頃から 膝を抱えて

雨の夜と淋しい午後は

さだまさし

歌詞:忘れられない ひとがいる 青春のきらめきの彼方に その人は 季節はずれの薔薇のように

時代はずれ

さだまさし

歌詞:元気だったか 汚ねえ顔ずらり並べやがってって お互い様だってか そりゃ そいじゃ始めっか

チャンス

さだまさし

歌詞:さあ みんなで世界を作り直そう 一人は小さいけれど きっとまだ間に合うはず さあ

草枕

さだまさし

歌詞:寂しさに耐えかねて 窓をあければ 西に傾く月影に 蒼くふちどられて浮浪雲 遠くで枕木が

おむすびクリスマス

さだまさし

歌詞:君はもう忘れてしまったかしら 二人だけのクリスマス・イヴ あの頃僕等 お互いの愛のほか 何も持たなかった

坂のある町

さだまさし

歌詞:海辺の坂のある町で 二人ある日出会った あなたは珈琲店の窓辺の陽だまりで 静かに海をみてた

軽井沢ホテル

さだまさし

歌詞:誰もいなくなった テニスコートにひとつ 忘れ去られたテニスボールひとつ まるであの日二人が置き去りにした 愛の様に折からの雨に打たれてた

玻璃草子

さだまさし

歌詞:ぬばたまの君が黒髪の 褥に貸せるこの腕の 躰温も未ださめやらで 後朝の別離する

道の途中で(ON THE WAY)

さだまさし

歌詞: リラ冷えの朝に 旅立つ君へ 今迄の愛を込めて 唄を贈ろう

春雷

さだまさし

歌詞:はじめは小さな雲だった それが少しずつ拡がって やがて大空を埋め尽くして いま春の嵐

Forget-me-not

さだまさし

歌詞:あなたの向うであの人があなたの 片手を強く抱きしめている このまま私が手を離さなければ あなたの腕がちぎれてしまう それが辛くて手を離すそんな

名もない花

さだまさし

歌詞:むかしあるひとに恋をした とてもかなしい恋だった むかし そのひとが好きだった

寒北斗

さだまさし

歌詞:幾つになっても郷土へ帰るのはいいもんだ 照れ臭くってあたたかくっていいもんだ 土産といってもこの躰 折りから郷土は煤払い

シラミ騒動

さだまさし

歌詞:虱 虱 そら虱 虱見られど見れ虱 そらそらどーら

片おしどり

さだまさし

歌詞:彼女は夏の間 湖のほとりで 家族と共に過ごす事になってた 危な気に走る 孫達を目で追って

虫くだしのララバイ

さだまさし

歌詞:大好きなおじいちゃんが死んでしまった 約束だったからだから泣かなかったけど気持ちが 落ち着くまで三月かかって 今日はじめて彼の書斎の片付けをした

前夜(桃花鳥

さだまさし

歌詞:桃花鳥が七羽に減ってしまったと新聞の片隅に 写りの良くない写真を添えた記事がある ニッポニア・ニッポンという名の美しい鳥がたぶん 僕等の生きてるうちにこの世から姿を消してゆく わかってる

明日檜

さだまさし

歌詞:息を殺して会わねばならない人 その風景は 廻り道などない まるでぬかるみ越しの 袋小路のゆきどまり

聖野菜祭(セント・ヴェジタブル・デイ)

さだまさし

歌詞:僕の故郷すてきな町 第三階層 今日は年に一度の 聖野菜祭 だからちょっと

たずねびと

さだまさし

歌詞:いつもの様に この店のカウベル 鳴らして ドアを開いて 狭いカウンター

0-15

さだまさし

歌詞:えー、さて、えー、次のおハガキを読んでみたいと思います。 これは、えー、練馬区ですね。えー、新井秀次、ね。練馬から、 いらっしゃい。きたねえ字だなこりゃな。字かこりゃ。 僕は以前、えー、あ、さださんお願いがあります。僕は昔から 以前から、好きな女の子がいる、いたんです。ところが、最近、

みるくは風になった

さだまさし

歌詞:なだらかな丘を 夕陽がおりてくるよ 二人の影が 長く長く伸びていた 綿毛達が染まり乍ら

転宅

さだまさし

歌詞:親父が初めて負けて 大きな家を払った 指のささくれ抜くみたいに 後ろ向きで荷作りをした いやな思い出は皆

案山子

海蔵亮太

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

道化師のソネット

ゆず

歌詞:笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために

関白宣言

wacci

歌詞:お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない