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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

眉山

さだまさし

歌詞:遠い故郷のような あなたを愛して生きた 眉山にかかる月のように 手は届かなくても いつまでも傍にいた

悦楽の園

長山洋子

作詞: 阿久悠

作曲: さだまさし

歌詞:お許し下さい 悦楽の園におります いつ帰れるやら 心はあなたを想い からだはこの場を動きません

働くおじさん宣言~関白宣言~

嘉門タツオ

歌詞:テレビタレント 山ほど居るが みのより働く 男を知らない みのもんたみたいに

秋桜

徳永英明

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

秋桜

岩崎宏美

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

生きることの1/3

さだまさし

歌詞:生きるということの 1/3は哀しみで出来ている 生きるということの 1/3は悔しさで出来ている 残りの1/3はね

大きな森の小さな伝説

さだまさし

歌詞:お前と一緒になったあとは 二人で大きな森へ行き 小さな小さな家を建てるのだ 丸太小屋に煙突つけて

聖夜

さだまさし

歌詞:こんなに 静かな 雪のふる夜は 私の心だけ 故郷へ帰る

勇気凛凛 ~故 加藤シヅエ先生に捧ぐ~

さだまさし

歌詞:小さな事で少しも うじうじすることなどなく つらいときこそ明るく いつもいつも笑っている 心広く情け深く

月蝕

さだまさし

歌詞:あなたを奪い去る 舟が行く 二度と帰らない 舟が逝く 微かな夜風に

都府楼

さだまさし

歌詞:はじめは「逢初め川」といい 出会って「思い川」という 大宰府の秋はいにしえ川の 白鷺と銀杏黄葉 朱の楼門

君が選んだひと

さだまさし

歌詞:そう 約束したね もしもふたりが 違う道を歩く日が来ても どんなときにも

流星雨

さだまさし

歌詞:いつか君に会えたら告げたいことがある どんなときも 片時も 君のこと忘れずにいたと

風の谷から

さだまさし

歌詞:終着駅を降りたら 故郷の匂いがしたよ 少し遅めの桜便りに 誘われて来た ふり向けば鈴の音

となりの芝生

さだまさし

歌詞:清く正しく美しく 生きて来たとは言わないけれど 格別人より欲張りに 生きて来た訳でもないつもり しあわせになりたくて

ひまわり

さだまさし

歌詞:人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが

虹~ヒーロー~

さだまさし

歌詞:こんなにも長い間 何故歌って来たのだろう ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは

夜間飛行 ~毛利衛飛行士の夢と笑顔に捧ぐ~

さだまさし

歌詞:夕べ風になった夢をみた 僕はまだ少年のままだった そっと君の家まで飛んでみた 君もまだ少女のままだった

好敵手

さだまさし

歌詞:子供の頃のお前と俺は 何ともキラキラした目をしてる 二人並んだ古いアルバムで エースと四番を争っていた

あなた三昧

さだまさし

歌詞:頑張りすぎないでね 何もいらないから あなたが元気でいたなら 何もいらないから

さだまさし

歌詞:またひとつ恋が生まれたよ 泣きたくなるほど いい子だよ 今度こそは 本当に

神様のくれた5分

さだまさし

歌詞:地下鉄の駅を出た処で 懐しい制服に出会ったわ あなたの選んだ待ち合わせ場所は 私の学校の近くだった 眩しすぎる初夏の日射しに

修羅の如く

さだまさし

歌詞:人は何故 男と女に 分かれてしまったのだろう あらゆる哀しみが そこから始まるのに

建具屋カトーの決心 -儂がジジイになった頃-

さだまさし

歌詞:建具屋カトーはこの頃 長いスランプにおち入ってる 町の消防団のけいこにも 力が入らないでいる 原因はあの無茶苦茶な

雨の夜と淋しい午後は

さだまさし

歌詞:忘れられない ひとがいる 青春のきらめきの彼方に その人は 季節はずれの薔薇のように

天狼星に

さだまさし

歌詞:自分だけは だませなくて 独り夜汽車で旅立つけれど ひとつひとつ 数える駅の

時代はずれ

さだまさし

歌詞:元気だったか 汚ねえ顔ずらり並べやがってって お互い様だってか そりゃ そいじゃ始めっか

道 (はないちもんめ)

さだまさし

歌詞:父の手に背伸びして歩いた道 叱られて泣きながら走った あの道 留守番に耐えかねて母を待った道 土産持つ祖母の胸に跳び込んだ

チャンス

さだまさし

歌詞:さあ みんなで世界を作り直そう 一人は小さいけれど きっとまだ間に合うはず さあ

長崎BREEZE

さだまさし

歌詞:路面電車の窓から 想い出が風の様に おだやかに吹いてくる 海風を孕んだ あじさい色の空