1. 歌詞検索UtaTen
  2. さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

神嶺 ~エベレスト~

グレープ

言い訳ばかりしているうちに 季節が僕を置き去りにする 緩やかに黄昏れゆく空を ため息色の雲が行く 鳥はエベレストさえ超えて飛ぶのに

風知草

グレープ

君の色は真っ白で それに僕の色を添えた 君の色がたちまち汚れた 悲しくて立ちすくんだ 僕を君は庇うように

主人公

折坂悠太

時には思い出ゆきの 案内書にまかせ 「あの頃」という名の駅で下りて 「昔通り」を歩く いつもの喫茶には

修二会

木村カエラ

春寒の弥生三月花まだき 君の肩にはらり 良弁椿 ここは東大寺 足早にゆく人垣の

夢の街

さだまさし

夢でしか行けない 不思議な街がある そこには夢でしか会わない 友達が暮らしてる 僕はそこでは歌わない

なつかしい未来

さだまさし

桜雨の中で ふたりきりで見上げたでしょう 大きなあの木はもうここには 居ないけれどあなたはそばに居てくれる 子供の頃からね

孤悲

さだまさし

今わたしに何が出来るでしょう あなたのほんとうのさいわいのために 悲しみの雨はそこここに降り 傘もなく 闇に怯えて

抱擁

さだまさし

思い出した 抱きしめるという会話を もう3年目になる花の季節に マスク越しの笑顔や届かない言葉で 自分の心までも追い詰めていた

キーウから遠く離れて

さだまさし

君は誰に向かって その銃を構えているの 気づきなさい君が撃つのは 君の自由と未来 力で生命を奪う事が出来たとしても

偶成

さだまさし

若い頃は随分嫌われたもんだった 的外れもあったが当たっているのもあった 世界中を独りっきりで 敵に回しちまった気がした 出る杭なんてきっと打たれるもんだった

鷽替え

さだまさし

今宵大宰府の鷽替え神事 暗闇の中で誓います わたしの言葉で傷つけたこと 全てを懺悔いたします 知らずについた嘘でさえ

秋桜

おかゆ

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙もろくなった母が

防人の詩

琴音

おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば 海は死にますか

秋桜

木山裕策

うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

残したい花について

さだまさし

何を残そうかな 今日生きた記念に 下手だけど精一杯 頑張ったんだから 悔しかったことや

ペンギン皆きょうだい2020

さだまさし

ペンギン皆きょうだいです 人間皆きょうだいです 生き物皆きょうだいです それでちょとお願いします いーですか

奇跡~大きな愛のように~

加藤和樹

どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

たいせつなひと

海蔵亮太

その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を

約束の町

さだまさし

君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか

雨やどり

Goose house(Cover)

それはまだ 私が 神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に 雨が降りまして

必殺!人生送りバント

さだまさし

俺から望んだことではないが 頼まれたなら拒まない 俺を殺してお前を生かす 世のためならば迷わない

秋桜 (MONO MIX)

大西ユカリ

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

秋桜

花見桜こうき

淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

案山子

吉幾三

元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

防人の詩

秋川雅史

おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば 海は死にますか

十三夜

鈴木雅之

十三夜の月が 東の空に昇る 黄昏ゆく海が見える 南の空へ向かう 流れ星がひとつ

あなたへ

さだまさし

愛しいあなたが今まで どんな風に傷ついて生きたか それでも自分を捨てないで 心を護って生きてきたか あの時にも

一万年の旅路

さだまさし

何故私の顔に深い皺が刻まれたのか 教えようと老人は静かに言った 彼の前に腰掛けた時 暖炉の明かりがパチパチ音を立てた

奇跡~大きな愛のように~

岩崎宏美

どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

桜の樹の下で

さだまさし

桜の樹の下に集まって みんなで最初からやり直そう 両手に余る悲しみを越えて みんなで最初から始めよう