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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

492 曲中 451-480 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

銀河鉄道の夜

さだまさし

ふるさとを遠く離れ 振り返る幼き日々 遥かに霞む島影 懐かしき我が家

柊の花

さだまさし

宵闇の手探りの中でこそ 仄かに匂う柊の花 見せかけの棘にそっと隠した その麗しくゆかしき花

秋桜

岩佐美咲

淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃

いのちの理由

鶫真衣

私が生まれてきた訳は 父と母に出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

秋桜

シュガーシスターズ

うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 比頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

無縁坂

谷村新司

母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた

秋桜 (MONO MIX)

大西ユカリ

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

秋桜

花見桜こうき

淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

しあわせについて

Paix2

しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが 何より一番気がかり みんなみんなしあわせに

主人公

瀬戸内美八

時には 思い出ゆきの 旅行案内にまかせ “あの頃”という名の駅で下りて “昔通り”を歩く

案山子

吉幾三

元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

夢の轍

橋幸夫

もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命と 引き替えて構わない たとえば此の世から

奇跡~大きな愛のように~

岩崎宏美

どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

廣重寫眞館

さだまさし

廣重寫眞館が今日で終わるって そんな風な貼り紙がしてあったって 寂しげに君が言うあのショーウィンドウには 町中の思い出が飾られてたっけねって

虹~Singer~

岩崎宏美

こんなにも長い間 何故歌って来たのかしら ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは

関白宣言

Berryz工房,真野恵里菜

お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない

LIFE

さだまさし

たとえばふらりとお茶でも呼ばれるみたいに この世に生まれ 四方山話に花を咲かせてまたふらりと 帰って行く そんな風に生きられたらいい

精霊流し

島倉千代子

去年のあなたの思い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために お友達も

奇跡~大きな愛のように~

navy&ivory

どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

ひとり占い

戸田恵子

今日のあなたは冷たいね 夢をどこかに置き忘れてきたね 気まずい思いだけは させたくないから 今日は帰るよ

ちいさなおばあさん

さだまさし

私はちいさな おばあさんになりましょう 背中丸め 眼鏡越しに なつかしい夢数えましょう

白夜の黄昏の光

さだまさし

ネナナの町のアイス・クラシックが終わり アラスカに遅い 春が帰るけれど なぜかあなたひとりだけが 帰らない

君が選んだひと

さだまさし

そう 約束したね もしもふたりが 違う道を歩く日が来ても どんなときにも

遍路

さだまさし

いつかあなたと来た道を今ひとり 転び転びあなたのあとを追う 夢で幾度か追いついて目が覚めて 膝を抱いてまた あなたの夢を見る

ナイルにて-夢の碑文-

さだまさし

読みかけのアガサ・クリスティ 膝の上に伏せて 遥かナイルの流れに 目を癒やせば ゆるやかに

夢ばかりみていた

さだまさし

いつも夢ばかりみてた 子供の頃から 風に誘われ空に憧れ 海に恋してた どんなに辛い時も

たまにはいいか

さだまさし

いつもの店で君を待つ 2杯目のコーヒーも冷めかけた いつもいつも 待たせてばかりの僕が今日は 待ちくたびれてる

道 (はないちもんめ)

さだまさし

父の手に背伸びして歩いた道 叱られて泣きながら走った あの道 留守番に耐えかねて母を待った道 土産持つ祖母の胸に跳び込んだ

道の途中で(ON THE WAY)

さだまさし

リラ冷えの朝に 旅立つ君へ 今迄の愛を込めて 唄を贈ろう

空缶と白鷺

さだまさし

白鷺が一羽 一輪の白菊の様に 汚れた河のほとりで 空缶に埋もれ 静かに