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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 511-491 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春雷

さだまさし

歌詞:はじめは小さな雲だった それが少しずつ拡がって やがて大空を埋め尽くして いま春の嵐

Forget-me-not

さだまさし

歌詞:あなたの向うであの人があなたの 片手を強く抱きしめている このまま私が手を離さなければ あなたの腕がちぎれてしまう それが辛くて手を離すそんな

それぞれの旅

さだまさし

歌詞:見送りもない二人の旅立ちは 各駅停車の方がいい お前と僕と荷物はひとつ 待たせたね 長い間

転校生(ちょっとピンボケ)

さだまさし

歌詞:バスを待つ君の長い髪に Blow in the wind

片おしどり

さだまさし

歌詞:彼女は夏の間 湖のほとりで 家族と共に過ごす事になってた 危な気に走る 孫達を目で追って

人買

さだまさし

歌詞:古里の野辺は早蕨の 萠え出る頃浅い春 渡りそびれた冬鳥と 霞立つ沢の糸柳 いつもと変わらぬ風景に

むかし子供達は

さだまさし

歌詞:むかし子供達は 夢の実る木だったよ すり傷だらけでいつも かみさまのとなりにいた むかし子供達は

明日檜

さだまさし

歌詞:息を殺して会わねばならない人 その風景は 廻り道などない まるでぬかるみ越しの 袋小路のゆきどまり

住所録

さだまさし

歌詞:住所録を替える度 消さねばならない人がある 忘れるはずもない人を 忘れるために消してゆく

博物館

さだまさし

歌詞:ひとつ目の部屋には 手首の傷が置いてある 若い頃に失くした 愛の形見として

指定券

さだまさし

歌詞:もうこれまでねと 君は俯いて 左の頬だけで ひっそり笑った 北口改札を仔鹿の様に