1. 歌詞検索UtaTen
  2. さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

都府楼

さだまさし

歌詞:はじめは「逢初め川」といい 出会って「思い川」という 大宰府の秋はいにしえ川の 白鷺と銀杏黄葉 朱の楼門

約束

小林幸子

歌詞:母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に

ソフィアの鐘

さだまさし

歌詞:遠くでクリスマス・キャロルが聞こえる 君の涙に気付かないふりをしている 四谷見附橋 街路樹の枯れ葉 君は上手に

ヴァージン・ロード

さだまさし

歌詞:待ち続けて 待ち続けた君の夢が 今 叶う ヴァージン・ロード

無縁坂

香西かおり

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば

夜間飛行 ~毛利衛飛行士の夢と笑顔に捧ぐ~

さだまさし

歌詞:夕べ風になった夢をみた 僕はまだ少年のままだった そっと君の家まで飛んでみた 君もまだ少女のままだった

神様のくれた5分

さだまさし

歌詞:地下鉄の駅を出た処で 懐しい制服に出会ったわ あなたの選んだ待ち合わせ場所は 私の学校の近くだった 眩しすぎる初夏の日射しに

奇跡~大きな愛のように~

さだまさし

歌詞:どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

ヨシムラ

さだまさし

歌詞:怖いものなしで生きて来たと思ってた弟が 酒に酔った勢いで告白したことがある 実は子供の頃のこと 同じ町内に住んでいた ヨシムラって奴が

夢ばかりみていた

さだまさし

歌詞:いつも夢ばかりみてた 子供の頃から 風に誘われ空に憧れ 海に恋してた どんなに辛い時も

十六夜

さだまさし

歌詞:火をおこせ 木をくべろ 今宵は十六夜 初恋を偲びながら いざ酔い

冬の蝉

さだまさし

歌詞:時として人は 季節を違えて 生まれることがある 冬の蝉のように けれど短い時代を

マグリットの石

さだまさし

歌詞:あいそ笑いで生きるより ののしりの中で死にたい そう吐き捨てて遠くを見てた まなざしがとても恋しい

勇気を出して

さだまさし

歌詞:時折自分だけ不幸に思えてきたり 独りきりで生きている気がしたり よくあることだね 僕は そんな時思い出す言葉がある

黄昏迄

さだまさし

歌詞:海を見下ろす丘の上は 何時でも向い風が吹いて 空と海の青と思い出とが一列に並ぶ 君が愛していた仔犬は

沈吟

さだまさし

歌詞:もうこれ以上 迷わせないで 気紛れに優しい それが辛い あゝ

恋愛症候群 ~その発病及び傾向と対策に関する一考察~

さだまさし

歌詞:恋と呼ばれる一過性の 発情症候群に於ける その発病及び傾向と 対策について考える 年齢

記念樹

さだまさし

歌詞:少し大人びた午後の陽射しの中を わざと背中伸ばして 今あなたの腕の中から 歩きはじめたところ 信号が変わる人波が動きだす

坂のある町

さだまさし

歌詞:海辺の坂のある町で 二人ある日出会った あなたは珈琲店の窓辺の陽だまりで 静かに海をみてた

桐の花

さだまさし

歌詞:鈍色の空を 低く飛ぶ鳥が 短く啼いてゆきます 真昼の雨 遠くで季節のかわりゆく音を

もう愛の歌なんて唄えない

さだまさし

歌詞:あなたの嫁ぐ朝 始発列車に乗って 僕は青春から出来るだけ遠ざかる 年上のあなたには初めから 僕の手の届かない愛が居た

Forget-me-not

さだまさし

歌詞:あなたの向うであの人があなたの 片手を強く抱きしめている このまま私が手を離さなければ あなたの腕がちぎれてしまう それが辛くて手を離すそんな

虹の木

さだまさし

歌詞:空港の長い回廊を 君の肩さえ抱けずに 途切れ途切れの言葉で 時はゆく 28番ゲート

向い風

さだまさし

歌詞:たそがれ時の窓辺の席で あなたはじっと海を見てる 私はじっとあなたを見てる 水平線の名残りの紅で 煙草に火をつけたときあなたに

あなたが好きです

さだまさし

歌詞:何故かこの世に生まれた事だけで 不思議なドラマだから さらにあなたと出会えた喜びを あえて奇跡と呼びたい

望郷

さだまさし

歌詞:故郷 母の生まれた町 はじめて 人を愛した町 はじめて

前夜(桃花鳥

さだまさし

歌詞:桃花鳥が七羽に減ってしまったと新聞の片隅に 写りの良くない写真を添えた記事がある ニッポニア・ニッポンという名の美しい鳥がたぶん 僕等の生きてるうちにこの世から姿を消してゆく わかってる

邪馬臺

さだまさし

歌詞:盲いた詩人はいつも ザボン口に運び乍ら 想い出たどる様に 見えない目を開いて 静かに海を観てた

神話

さだまさし

歌詞:いつまでも今のまま 暮らせるなんて思っても みなかった 本当だよ 本当だよ

聖野菜祭(セント・ヴェジタブル・デイ)

さだまさし

歌詞:僕の故郷すてきな町 第三階層 今日は年に一度の 聖野菜祭 だからちょっと