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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

第三者

さだまさし

歌詞:死んだ珈琲 挾んだままで 外の信号の変わる数を テーブルに映る 黄色で数えて

邪馬臺

さだまさし

歌詞:盲いた詩人はいつも ザボン口に運び乍ら 想い出たどる様に 見えない目を開いて 静かに海を観てた

分岐点

さだまさし

歌詞:昔の恋人 僕を呼びつけて また例によって 失恋話 普段は全く

昔物語

さだまさし

歌詞:あの頃いつもお前と俺と あの娘の三人は 酒を飲むのも授業の時も 旅をするのも一緒に居た

ひき潮

さだまさし

歌詞:都会の暮らしは鮮やかな色どり 華やかな寂しさと夢に良く似た嘘と そんなもので出来ている可笑しい程に 哀しみが穏やかに扉を叩いて

立ち止まった素描画

さだまさし

歌詞:別れたんだってね彼とまるであっけなく 僕との時の様に君から云い出して 一寸買物に出かける様な調子で ふらりと部屋を出て来たに決まってる いい加減に『幸せ』の奴と

SUNDAY PARK

さだまさし

歌詞:公園のベンチで僕は 過ぎた愛の哀しさを数える ひとりそんな午後 子供はブランコの順番 争い

最終案内

さだまさし

歌詞:掲示板が君の飛行機を示す もう25分で君は舞いあがる ひきとめるのならば 今しかないよと 壁のデジタル時計が

異邦人

さだまさし

歌詞:今更アルバムなんて 欲しくはないけれど それがあなたの ひとつだけの 形見となれば別だわ

修二会

木村カエラ

歌詞:春寒の弥生三月花まだき 君の肩にはらり 良弁椿 ここは東大寺 足早にゆく人垣の

ドレスコード

さだまさし

歌詞:ねえ本当に葬儀にアロハシャツで出るつもりなのかい 全く君のしてることはそれと一緒さ あいつの結婚式には喪服で出るつもりかな 全く君のしてることはそれと同じさ 折角だけどそれは格好いいなんて思わない

昭和から

さだまさし

歌詞:電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった

わたしはあきらめない

さだまさし

歌詞:不幸な人が近くに居るから 自分の幸せに気づくみたい でも幸せな人が消えてしまえば 不幸せに誰もが気づかない そんな言葉を私は信じない

愛によって

さだまさし

歌詞:人は生まれていつか去りゆく 誰かのためでも自分だけのためでもない人生 人を愛して時には憎んで 憎しみも愛の一つと気づけば人生 壮烈ないのちを動かすものは愛です

まほろば

T字路s

歌詞:春日山から飛火野辺り ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ 馬酔木の森の馬酔木に たずねたずねた 帰り道

抱擁

さだまさし

歌詞:思い出した 抱きしめるという会話を もう3年目になる花の季節に マスク越しの笑顔や届かない言葉で 自分の心までも追い詰めていた

詩人

さだまさし

歌詞:桜日和の火点し頃の メトロ駅前歩道橋の陰 詩人は独り詩集を並べ 静かに本を読み耽っていた そぞろに過ぎてゆく若者達

キーウから遠く離れて

さだまさし

歌詞:君は誰に向かって その銃を構えているの 気づきなさい君が撃つのは 君の自由と未来 力で生命を奪う事が出来たとしても

偶成

さだまさし

歌詞:若い頃は随分嫌われたもんだった 的外れもあったが当たっているのもあった 世界中を独りっきりで 敵に回しちまった気がした 出る杭なんてきっと打たれるもんだった

心かさねて~長崎の空から~

さだまさし

歌詞:辛い時こそ支え合えるよ 泣きたい時こそそばに居よう 私たちは家族 私たちはきょうだい 今

たいせつなひと

海蔵亮太

歌詞:その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を

へたっぴ

さだまさし

歌詞:都会じゃ田舎モンはちょと無口になる 俺も昔拗ねたんでその辺はちょとわかる 向こうだけ青空で良い感じの風が吹いて 白分だけ土砂降りの雨ん中 笑顔もへたっぴ

つばめよつばめ

さだまさし

歌詞:全ての試合に勝って欲しいとは 言わない思ったこともない 頑張ってるのはちゃんと知ってるが 半分くらいだったら勝てる んじゃない?

たくさんのしあわせ

さだまさし

歌詞:無駄に歳喰った訳でもないでしょうよ 酸いも甘いも噛み分けて あれが嫌いの これが憎いの 言わないのよヘソ曲げないのよ

いにしへ

さだまさし

歌詞:翠巒の奥駆道に 千数百年立ちたまふ 大杉の根の石仏 なんとやはらに笑みたまふ ほんのすこうし

案山子

真琴つばさ

歌詞:※ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか

必殺!人生送りバント

さだまさし

歌詞:俺から望んだことではないが 頼まれたなら拒まない 俺を殺してお前を生かす 世のためならば迷わない

しあわせについて

Paix2

歌詞:しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが 何より一番気がかり みんなみんなしあわせに

雨やどり

福山雅治

歌詞:それはまだ私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現われないかと 思ったところへあなたが雨やどり すいませんねと笑うあなたの笑顔

秋桜

白鳥英美子

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては