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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人買

さだまさし

歌詞:古里の野辺は早蕨の 萠え出る頃浅い春 渡りそびれた冬鳥と 霞立つ沢の糸柳 いつもと変わらぬ風景に

苺ノ唄

さだまさし

歌詞:苺ノ紅ヲ見ル度ニ ミルクノ白ヲ見ル毎ニ アノ娘ノ愛シタアノ唄ガ 耳ノ底カラコボレテ落チル

不良少女白書

さだまさし

歌詞:あの娘はいつも哀しい位 ひとりぽっちで部屋の片隅でうずくまってた 誰かが自分を救いに来るのを じっと待ってるけど 誰も来ないと判ってる

風に立つライオン

三浦大知

歌詞:突然の手紙には驚いたけど嬉しかった 何より君が僕を怨んでいなかったということが これから此処で過ごす僕の毎日の大切な よりどころになります ありがとう

関白宣言

wacci

歌詞:お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない

無縁坂

永井裕子

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば

うたづくり

グレープ

歌詞:ふと傷ついて 失くした心 あなたが拾って護ってくれた 諦めていた失くした夢の 続きをあなたが見ていてくれた

夢の名前

グレープ

歌詞:重いため息繰り返しては 別れの言葉を探しているね あの時だとかもしかしてとか 言い出したらキリが無い 去りゆくとき何も要らない

春を待たず君を離れ

グレープ

歌詞:春を待たず君を離れ 駅の片隅に恋を埋め 自分に負けた哀しい僕の貌が 夜汽車の窓に映る

ゲシュタルト崩壊

グレープ

歌詞:正しい文字をじっと見ていたら 正しくないように見えてくる 正しい人をじっと見ていたら 正しくないように見えてくる 正しいか間違いかを

まほろば

T字路s

歌詞:春日山から飛火野辺り ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ 馬酔木の森の馬酔木に たずねたずねた 帰り道

抱擁

さだまさし

歌詞:思い出した 抱きしめるという会話を もう3年目になる花の季節に マスク越しの笑顔や届かない言葉で 自分の心までも追い詰めていた

偶成

さだまさし

歌詞:若い頃は随分嫌われたもんだった 的外れもあったが当たっているのもあった 世界中を独りっきりで 敵に回しちまった気がした 出る杭なんてきっと打たれるもんだった

鷽替え

さだまさし

歌詞:今宵大宰府の鷽替え神事 暗闇の中で誓います わたしの言葉で傷つけたこと 全てを懺悔いたします 知らずについた嘘でさえ

銀河鉄道の夜

さだまさし

歌詞:ふるさとを遠く離れ 振り返る幼き日々 遥かに霞む島影 懐かしき我が家

心かさねて~長崎の空から~

さだまさし

歌詞:辛い時こそ支え合えるよ 泣きたい時こそそばに居よう 私たちは家族 私たちはきょうだい 今

たいせつなひと

海蔵亮太

歌詞:その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を

まぼろし

さだまさし

歌詞:欲望は降りしきる 白い雪のようなもの 降り積もればきっと 道を見失う 求めるばかりの愚かしさに

無縁坂

由紀さおり

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば

約束の町

さだまさし

歌詞:君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか

秋桜

May J.

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

白秋歌

さだまさし

歌詞:探してる 言葉を探してる あなたに伝えたい言葉を 「恋」では軽い 「愛」でも足りない

予約席

岩崎宏美

歌詞:かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで

奇跡~大きな愛のように~

岩崎宏美

歌詞:どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

秋桜

島津亜矢

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに 揺れている 此頃

片恋

さだまさし

歌詞:こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに苦しくても 言えない言葉がある ときめいて

私は犬に叱られた

さだまさし

歌詞:犬に叱られた夢を見た 君ら人間は少し思い上がっているんじゃないかって 何の役にも立たぬ死に様を犬死になんて 軽々しく言うんじゃないと本気で怒ってた

その橋を渡る時

さだまさし

歌詞:もしも僕がその橋を渡るなら 何も迷わずに胸を張って渡る もしもその橋を叩くくらいなら 僕にその橋を渡る資格はない Rubicon

思い出暮らし

さだまさし

歌詞:あの頃は良かったなんて 口に出して言うもんじゃないよ 多分思い出の良いとこだけを「あの頃」と呼びたがる 「もしかしてあの時」なんて 逃げ込みたくもなるけど

LIFE

さだまさし

歌詞:たとえばふらりとお茶でも呼ばれるみたいに この世に生まれ 四方山話に花を咲かせてまたふらりと 帰って行く そんな風に生きられたらいい