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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひき潮

さだまさし

歌詞:都会の暮らしは鮮やかな色どり 華やかな寂しさと夢に良く似た嘘と そんなもので出来ている可笑しい程に 哀しみが穏やかに扉を叩いて

無縁坂

永井裕子

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば

案山子

吉幾三

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

カーテンコール

さだまさし

歌詞:バスが来たから お別れですね 今迄愛をありがとう 短かかったけど 私のトランクは

シラミ騒動組曲

さだまさし

歌詞:第一楽章「シラミ騒動」 虱 虱 そら虱

都忘れ

さだまさし

歌詞:心の揺らぎは止まりましたか 東京には慣れましたか 自分の場所はありますか あなた 元気?

未来

さだまさし

歌詞:僕はよく峠道で迷うことがある そんな時 いつも峠は深い霧で これからゆく道はもとより 今来た道さえ見失ってしまう

夢一匁

さだまさし

歌詞:閑かな日だまりに並んだ ささやかな鉢植えの様に 老人たちは おだやかに吹いて来る 風を聴いてる

豆腐が街にやって来る

さだまさし

歌詞:木綿 絹ごし 油揚げ 生揚げ 焼豆腐

糸遊

岩崎宏美

歌詞:風に漂う蜘蛛の糸 木漏れ日に光る 春の日の蝶のように ふわりと花片 言葉足らずより言葉過ぎる方が

桜桃

さだまさし

歌詞:泣いてもいいよ こらえなくてもいいよ 幼い頃のように 大きな声あげて 泣いてもいいよ

なにはともあれ

森進一・森昌子

歌詞:(男女)ららら 歌うように 生きられたら ららら 喜びや

風を見た人

さだまさし

歌詞:風を見たことはないけど 風の音なら聞く事ができる 心を見たことなどないのだけれど 心は伝えられる あの子が生まれ変わるなら

案山子

真琴つばさ

歌詞:※ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか

桐の花

さだまさし

歌詞:鈍色の空を 低く飛ぶ鳥が 短く啼いてゆきます 真昼の雨 遠くで季節のかわりゆく音を

たいせつなひと(映画 解夏 テーマ曲)

さだまさし

歌詞:その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみの ほとりで 出会った

奇跡~大きな愛のように~

さだまさし

歌詞:どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

セロ弾きのゴーシュ

さだまさし

歌詞:Celloにはオン・ザ・ロックが似合うと 飲めもしないで用意だけさせて ひとつ覚えの サン=サーンス 危な気な指遣いそしてボウイング

仏桑花

ももいろクローバーZ

歌詞:青い青い空に ハイビスカスの花が ぱっと咲いた夏の朝 彼が会いに来るよと 告げた時父は

飛梅

さだまさし

歌詞:心字池にかかる 三つの赤い橋は 一つ目が過去で 二つ目が現在 三つ目の橋で君が

GENAH!

さだまさし

歌詞:あっかとばい のんのかばい あっかとばーい かなきんばい おらんださんからもろたとばい

蛍前線

小林幸子

歌詞:桐の花が咲いて 閑かに季節が変わる 思い出作りのために 恋したわけじゃない

防人の詩

秋川雅史

歌詞:おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば 海は死にますか

がんばらんば

さだまさし

歌詞:がんばらんば 何でんかんでん がんばらんば がんばらんば 愛ちゃ恋ちゃ

きみを忘れない ~タイムカプセル~

さだまさし

歌詞:きみを忘れない 生命のある限り 哀しみも喜びも 永遠の タイムカプセルに詰めて

都府楼

さだまさし

歌詞:はじめは「逢初め川」といい 出会って「思い川」という 大宰府の秋はいにしえ川の 白鷺と銀杏黄葉 朱の楼門

修二会

さだまさし

歌詞:春寒の弥生三月花まだき 君の肩にはらり 良弁椿 ここは東大寺 足早にゆく人垣の

不良少女白書

さだまさし

歌詞:あの娘はいつも哀しい位 ひとりぽっちで部屋の片隅でうずくまってた 誰かが自分を救いに来るのを じっと待ってるけど 誰も来ないと判ってる

いのちの理由

大江裕

歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

抱擁

さだまさし

歌詞:思い出した 抱きしめるという会話を もう3年目になる花の季節に マスク越しの笑顔や届かない言葉で 自分の心までも追い詰めていた