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mekakusheの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

41 曲中 31-41 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ショートケーキの苺は、あなたにあげる。

渕上舞

作詞: 渕上舞

作曲: mekakushe

今すぐ ここから連れ出して欲しい あなたは どこからどうやって来たの?

Nostalgia

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

目覚ましが鳴る前に起きた あまりに透明な朝だった 夢をみているような気分 仰向けになって空をみた

昼顔

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

あなたの左目をこすってみたけれど 世界は変わらない変わるわけがない あなたのことだから 忘れているでしょう わたしのことだから

エバーグリーンとアイスクリーム

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

とっくに錆びたエバーグリーン 寄り道で買ったアイスクリーム 寂しいならいっそ ずっと壊れたままいたいな、

好日日和

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

「自転車を貸して?」 きみの街まで急ぐんだ ぼくにだけ神様がいなかったから 自転車を漕いで

ペーパークラフト

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

きみがひとりじゃないことを わたし知っていたよ あれがひかりじゃないことも わたし気がついてたよ

ばらの花

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

心のすみに咲いたばらの花 摘み取るんじゃなく育てましょう 退屈な日々もいつの間に過ぎてゆく 新作でるたび 古くなる

屋上にて

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

高いビルから見渡してる 足をぶら下げ、まどろんでる あなただけに託してみる わたしのすべてを預けてみる

空中合唱

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

生まれたときのあたたかさとか 覚えてるから寂しくなる さわれないほど柔らかくなった わたしの命は腐敗してた

箱庭宇宙

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

きみの部屋の隅で小さな宇宙を育てています。 子どもの頃みた夢が怖い だからもっとそばにいて かなしいことは言わないで

想うということ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

ぼくだけ知っている あなたの美しさ ひとりじめしたくて 今日も隠している