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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

800 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大丈夫

氷川きよし

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

大丈夫 大丈夫 夢は果てなく 憧れのせて

明日に乾杯!

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

回り道だと 誰かが嘲笑う 勝って泣いてる 人もいる いつも何かに

想い出の路

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

覚えていますか この社 絵馬に綴った 願い事 いついつまでも

すず虫

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

あふれる涙は 拭えても 今でも払えぬ おもかげひとつ 倖せやれない

恋文

山内惠介

泣かない恋が 倖せじゃなくて こんなに泣いても 哀しすぎても それほど人を

そよ風に唄えば

山内惠介

さそわれて そよ風に 頬を くすぐる バニラの香り

お楽しみはこれからだ!

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

サハラ砂漠に雪が降り 太平洋が乾いても ずっと変わらぬものがある ギュッとつかんで放さない

夢追い人

山内惠介

夢追い人さ 男は誰でも いつか遥かな 旅にでる 風よ吹け吹け

肥前路の女

松尾雄史

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

泣き泣き別れた 佐世保の駅で いるはずもない 君をさがしてる バカだった

帯屋町ブルース

水雲-MIZMO-

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

一ヶ月前には おまえを見たと 土佐の夜風が また笑う ひとりたたずむ

津軽の風

徳永ゆうき

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

春は名ばかり ひゅるひゅると 空が冷たく 鳴いている 凍る指先

Emma~エマ~

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

あの頃は二人 とてもおしゃべりで 公園の 絵描きに 似顔絵を

夕張川から

山内惠介

作詞: 奥山英明

作曲: 水森英夫

川の流れと 人のうつろい 汗と泪が 男の勲章 時代と生きた

遠めがね

氷川きよし

指を丸めて 西空見れば 見える筈ない 故郷が見えた 山に抱かれた雀の宿で

恋の手本

山内惠介

切ない夢に ゆり起こされて 眠れぬ夜が続いても そこにお前の 寝顔があれば

石蕗の花

真木ことみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

葉陰にそっと 身を寄せて 咲いて淋しい 花ひとつ 人に言えない

ふるさと津軽

佐々木新一

北の地酒をヨー 手酌で呑めばヨー 遠い故郷を 思いだす 榾ですゝけた

たった二年と二ヶ月で

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 水森英夫

小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして

雄物川

黒川真一朗

作詞: 鈴川信也

作曲: 水森英夫

遠いあの日の しあわせは 今も岸辺に 咲いている 桜並木に

ゆびきり橋

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

夕陽が染めてた 橋の上 並んだふたりの 長い影 口には出さねど

北の夜風

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

なんで捨てたと 責めるよに 夜風が冷たく この身をたたく 惚れていたんだ

星に語りて

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

暗い夜空を 見上げれば どこへ流れる 星ひとつ 遠き故郷

リラの花咲く港町

藤原浩

春まだ浅い 北国の 青空映し リラ咲く季節か あんなに愛した

城下町ブルース

三代目コロムビア・ローズ

あなたと別れる かなしさに 雨の上田の 灯も濡れる 一夜かぎりの

水花火

秋岡秀治

作詞: 砂川風子

作曲: 水森英夫

どしゃ降りみたいな 滝の音 はじけて飛んで 水花火 水花火

恋・来い・カラス

山口ひろみ

好きよ 好き好き 好きなのよ 寝てもさめても あなただけ

洋子の…新宿追分

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

一雨来そうな 盛り場通り ふるさと恋しく させる街 右へ行こうか

金曜日の女

美川憲一

今夜もあなたは 帰ってゆくの こころの合鍵 預けてあげたのに 小雨の街角

漁火恋歌

水森かおり

指をのばせば この手に届く 思いすごしの 夢でした 北のはずれの

君の酒

山内惠介

都忘れの 一輪ざしが 思いださせる あの笑顔 夜風身に沁む