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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとりにしないで

池田輝郎

今日からふたりは 他人だと なんで悲しい ことを云う あんなにやさしく

港町しぐれ

池田輝郎

博多始発の 列車に乗って あなた愛した終着の 佐世保に着けば エエエ

酒きずな

永井裕子

一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

駅前物語

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

北の駅前 すずらん通り ポニーテールの 花屋のあの娘 立てばアカシア

瀬戸内最終便

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

あなたが旅立つ 高松港 汽笛が心に からみつく お疲れさん…

炎のタンゴ

山内惠介

赤いドレスを 肩までずらし 黒い巻き毛が 妖しく揺れる たった一目で

旅の酒

氷川きよし

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

北の外れで 飲む酒は 人の温もり 燗の酒 生きてる匂いが

夜が泣いている

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

それじゃアバヨと 口笛吹いて 恋が消えてく 裏通り 女やめたく

旭川

黒川真一朗

作詞: 松大地

作曲: 水森英夫

あなた訪ねる 恋路の川は 見えぬ瀬もある 淵もある 湯の香せつない

恋して三河路

野村未奈

「西尾」行こうか 東へ行こか 「旭」昇るよ ほら「香嵐」 恋路の「知立」を

大利根ながれ月

氷川きよし

利根の川風 吹くまま気まま 舟にまかせて 月見酒 酔えばひととき

愛の橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

あの町を 捨てたから もう戻れない ふたりです 世間の人には

雨の酒

真木ことみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

忘れられない あの人を 忘れたふりして 生きている 今夜だけ

柳葉魚

佐々木新一

川に上った シシャモの群れが 新釧路川に冬を 告げにくる 息子よ達者で

出雲雨情

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

あなたと決めた 別れ旅なのに なんでこの手が 離せない 出雲斐伊川

六甲の女~スペシャルバージョン~

出光仁美

妻と呼ばれる 幸せは この手に届かぬ 夜空の星よ 坂道淋しい

惚れほれ酒

黒川真一朗

作詞: みやび恵

作曲: 水森英夫

あんな男と 言わないで 聴けば なおさら 辛くなる

しぐれの港

氷川きよし

作詞: 石原信一

作曲: 水森英夫

まるであの娘が 叫んだような 霧笛ひとつに 振り返る 男の未練は

ふるさと日和

西方裕之

駅を降りたら 潮風が 迎えてくれた この俺を あれから何年

ふるさと津軽

佐々木新一

北の地酒をヨー 手酌で呑めばヨー 遠い故郷を 思いだす 榾ですゝけた

5分5秒の二人

ローズと裕介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

変ね 私の時計 どこか 壊れたみたい やけに

中洲の雨

水田竜子

別れて忘れる くらいなら 愛していないわ はじめから 想い出かぞえて

石見銀山ひとり坂

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

別れの朝に 愛されるほど かなしい恋は ありません 代官屋敷に

瀬戸内しぐれ

西方裕之

明石海峡 さえぎるように 霧が邪魔する たちこめる いくら好きでも

振り向き橋

和田青児

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

振り向き振り向き 小雨の中を おまえの姿が 遠ざかる つらい噂に

雄物川

黒川真一朗

作詞: 鈴川信也

作曲: 水森英夫

遠いあの日の しあわせは 今も岸辺に 咲いている 桜並木に

会津のおんな

水田竜子

みちのく生まれは 深なさけ 抱かれる気持に 迷いはないわ 雪の夜道を

情熱のバラ

キム・ヨンジャ

この胸の 扉 開いたら 血の色の バラが見えるでしょ

藤原浩

泣いた数だけ 倖せが きっと待ってる 嘘じゃない むかい風吹く

北へ流れて

五条哲也

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

堅気いくらしは できない俺に 泣いていゝのと すがるやつ それが愛だと