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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 541-570 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海峡こえて

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

一と船先に 海峡こえて 青森港の 桟橋で 待ってゝくれと

夫婦盃

鏡五郎

遅れて来た春かみしめながら 久しぶりだね さしむかい 命ふたつのおもいで月夜… 苦労かけたと抱きよせて

グラスの氷

黒川真一朗

ちょっと浮気で 調子がよくて そんな噂は 聞いたけど 好きになったら

骨までしびれるブルースを

八代亜紀

たとえば男の ブルースは 夜霧の波止場の 絵が浮かび たとえば女の

済州島雨情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

肩をよせあう 一つの傘の 雨音さえも 切ないの 山房窟寺に

漁火恋歌

水森かおり

指をのばせば この手に届く 思いすごしの 夢でした 北のはずれの

山彦峠

黒川真一朗

故郷の風に 吹かれたくって 夕陽の中を 遠まわり 遠まわり

蒼いバラの伝説

三代目コロムビア・ローズ

ああ満月の 夜に泣いている 蒼く咲いたバラ 嘆きの花よ 星になった

薔薇の乙女

三代目コロムビア・ローズ

赤い花 白い花 可憐に咲いて あの人も この人も

いのち坂

上杉香緒里

一つ越えれば も一つ坂が それを越えても また坂が 情け石ころ

一葉記

松山恵子

想い寄せても 言葉に出せぬ 出せぬ言葉を 綴る文字 現世にごり絵

人情取手宿

氷川きよし

化粧回しに 男の意地を かけて夢みて ひと昔 利根の流れは

南青山三丁目

山内惠介

忘れないでと 涙を拭いて 雨の鋪道に 消えた女 マロニエ並木を

化粧川

角川博

おんな孤独の つめたさ寒さ なんど唇 噛んだでしょうか そんな過去も

泣き酒

音羽しのぶ

女の垣根は 男の風で 強くもなれるし もろくもなるの 恋疲れ

北極光~オーロラ~

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

雪の煙りを 舞い上げて 橇は行く行く はるばると 北の大地は

しのぶの渡り鳥

音羽しのぶ

あれをごらんよ ごらんよあれを 信濃山脈 雪の峰 胸にくすぶる

むらさき海峡

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

別れてきたのと 涙をふけば 沖でゆれてる 漁り火よ こんな悲しい

とまり木の街

服部浩子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

今もそのまま あの頃と この街むかしの 風が吹く 不しあわせだと

極楽とんぼ

真木ことみ

作詞: 石原信一

作曲: 水森英夫

どしゃぶり続きの 人生も 青空みえる 時がある あなたの口ぐせ

あのままあの娘とあれっきり

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

捜さないでと 留守電に 残してどこかへ 行っちゃった あのままあの娘と

近江の鯉太郎

氷川きよし

渡り鳥さえ 八幡堀に 翼休める 塒があるに 一度結んだ

箱根八里の半次郎

五木ひろし

廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

北荒野

氷川きよし

霧が流れて 遠く 荒野の涯に 日が落ちる 俺も俺も流れて

涙つづり

石川さゆり

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

だまされましたと 私が言えば 似た者どうしと あなたが笑う 借りもの世帯が

寒い橋

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

消すのはつらい あなたの想い出 でも独りでは 生きてゆけない

最終便

三代目コロムビア・ローズ

今夜最後の 飛行機で わたしは遠くへ 旅に出る 搭乗ゲートを

迷子

三代目コロムビア・ローズ

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

あの人と別れた その訳は 今はまだ聞かないで 話したくない 今夜はお店の

あんただけ

長山洋子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

女にゃ見えない 夢追って 男はこっそり 旅支度 行っちゃイヤです

神威岬

美川憲一

やっぱりあなたは 来なかった 神にもそむいて 愛したけれど 黒ユリ抱いて