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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとり流浪

山内惠介

白い横顔 あの眼差しが 旅の果てまで ついてくる にぶい俺でも

こぬか雨

山内惠介

窓を伝って しずくが落ちる 俺の涙のような こぬか雨 おまえが残した

父さんのウイスキー

森山愛子

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

編曲: 馬飼野俊一

日暮れになると いつでもひとり 背中をまるめて 飲んでいた 無口な父さん

大阪演歌

黒川真一朗

なにはなくとも 宗右衛門町の 灯りを見なけりゃ 日は暮れぬ となり合わせた

東京灯り

黒川真一朗

誰かが演歌を 歌ってる かなしい歌を 鼻唄で みんな似たよな

ひとり横浜

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

編曲: 杉村俊博

あなたにすがった 私が馬鹿ね 雨の元町 とぼとぼと 優しい笑顔に

君恋列車

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

あの日別れた 小雪のホーム 今日は小雨が 見送ってくれる ひとりで残され

母娘三人

市川由紀乃

この世でいちばん大事なものはなに… って聞かれたら、 私は、「おかあさん」とこたえます。 あなたの宝ものは…と聞かれたら、 また、「おかあさん」とこたえます。

しあわせのうた

三丘翔太

作詞: 水森英夫

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

さぁ みんなで歌おうよ しあわせのうたを 笑顔と笑顔が ぼくたちをつなぐ

千里の酒

秋岡秀治

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

いつか一緒に おまえとふたり 夫婦になって 飲める日が 信じていれば

望郷ひとり酒

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 前田俊明

人がにぎわう 裏通り 手酌の酒の ほろ苦さ 心が寒い

恋の炎

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

女は時には 泣きながら 死ぬほど苦しい 恋をする どうにもならない

花火

山内惠介

倖せ続くと 信じてた ひび割れ砕けた この心 淋しさ逃れて

長崎の夜

二見颯一

愛しながらも 別れたひとを 思い出させる 夜もある けむる小雨の

0時の終列車

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

見送らないでと 君は言ったけど やっぱりもう一度 逢いたくて… 雪のベンチで

この世は捨てたモンじゃない

八木裕子

好いて好かれて 本気になって 咲いて散りゆく 恋の花 一期一会と

女の裏酒場

山内惠介

生きるつらさに 淋しさに 酔えばなおさら せつなくて こんな日は

氷炎

山内惠介

許すことより 許さないのが 優しさ なのだと知った あなたが嘘を

ごめんよ

二見颯一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

一目でいいから 逢いたくて 夜汽車を乗り継ぎ 来たと言う 君のふるえる

たった二年と二ヶ月で

角川博

作詞: 阿久悠

作曲: 水森英夫

小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして

石楠花の雨

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

二度と会わぬと 心に決めて ふたり別れた 雨の夜 石楠花の

長瀞舟下り

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 水森英夫

川の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う 過ぎたあの日の

夢恋酒

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

からだに毒だよ 飲むのは止せと いらぬお世話よ 放っといて あなた忘れる

火事と喧嘩は江戸の花

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

「どいたどいたや組纏のお通りだい!」 江戸の火消は いろはにほへと や組纏の

花が呼んでいる

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

遠く離れた故郷の あの日夕焼け凪の空 泣いて手を振る横顔が いまも瞳に浮かんでる

筑後川

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

山並み遙か 白い雲 きらめく景色 なつかしく 音も清らな

君の瞳

松尾雄史

路地の酒場が 逢わせてくれた 君と云う名の 宝物 ついておいでよ

うす紅の宿

水田竜子

忍ぶ忍ばず ひと夜の恋に 咲いて誰待つ 花水木 こころ一重に

磯千鳥

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

むせぶ小島の 遠灯り 呼べど帰らぬ 父母恋し ねえさん…

ところがギッチョン恋之介

二見颯一

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

恋にツボミが あるならば 咲かせてみせましょ 恋の花 手塩にかけて