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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

765 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨の辰巳新道

三代目コロムビア・ローズ

歌詞:今夜は優しい 雨が降る 初めて逢った 日の様な 罪な男だね

一杯の酒

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

歌詞:「時代おくれ」の 歌を聞き そういう人間に なりたいと 女一人も

おんな夜景

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:船のあかりや 灯台の 港夜景が つらいのは あのひとの顔

霧の土讃線

水田竜子

歌詞:旅の出逢いも さだめでしょうか あれは霜月 かずら橋 燃えて燃えて

湯の町哀歌

池田輝郎

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:いで湯銀座の 銀の字が ひと文字欠けた 灯がともる 人のうわさの

里ごよみ

佐々木新一

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:母の涙に とまどいながら 花の都へ 旅立つ日 好きな道なら

おんな七厘・神楽坂

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:三味線の弦なら 切れても張るが 切れりゃ他人の 恋の弦 吊るしぼんぼり

国東みれん

水田竜子

歌詞:好きで別れて 旅するなんて 誰があの時 思ったでしょう 地図を片手に

繁という名の縄のれん

神野美伽

歌詞:なさけ仲見世 雷門に ちいさな居酒屋 出しました ほめてください

紅一輪

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:交わす目と目の ひと目惚れ 恋の運命を 信じたい 惚れた男の

わかれ宿

伍代夏子

作詞: 竹田賢

作曲: 水森英夫

歌詞:風にその身を 震わせながら 泣いて散る散る 恋紅葉 これが最後の

北の夜風

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:なんで捨てたと 責めるよに 夜風が冷たく この身をたたく 惚れていたんだ

星に語りて

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:暗い夜空を 見上げれば どこへ流れる 星ひとつ 遠き故郷

恋双六

北見恭子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:惚れて別れて 振り出しに 戻る男女の 恋の仲 双六遊びじゃ

夜行

三代目コロムビア・ローズ

歌詞:雪はいつしか みぞれに変わり 心細げに レールが軋む 北の函館…

ふたりづれ

秋岡秀治

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

歌詞:山の沢水 木の葉をくぐり 忍んで耐えて 流されて いつかは陽もさす

伍代夏子

歌詞:ひとりでは漕げない 沖も見えない あなたと肩寄せ 棹を差す 辛い浮世の

きよしの森の石松

氷川きよし

歌詞:叩きゃ誰でも 出るのが埃 野暮は棚上げ この渡世 根掘り葉掘りは

骨までしびれるブルースを

八代亜紀

歌詞:たとえば男の ブルースは 夜霧の波止場の 絵が浮かび たとえば女の

浮世坂

伍代夏子

歌詞:四角四面の 世間と言うが 胸突き八丁の 浮世坂 くよくよするなよ

一葉記

松山恵子

歌詞:想い寄せても 言葉に出せぬ 出せぬ言葉を 綴る文字 現世にごり絵

化粧川

角川博

歌詞:おんな孤独の つめたさ寒さ なんど唇 噛んだでしょうか そんな過去も

人情つれづれ

角川博

歌詞:雪の礫を かためた指に 人の寒さが しみとおる 目先口先

しのぶの一番纏

音羽しのぶ

歌詞:いろは"に組"の 看板むすめ 火消し小町の 花えくぼ 刺子半纏

おんな男鹿港

小桜舞子

歌詞:親の根性 受け継ぐからは 海に 生きると 言うあなた

恋つむぎ

三代目コロムビア・ローズ

歌詞:あなたの好きな この紬 はじめて袖を 通す夏 時節はいつしか

神威岬

美川憲一

歌詞:やっぱりあなたは 来なかった 神にもそむいて 愛したけれど 黒ユリ抱いて

無情の酒

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:酒よお前は 罪な水 なんで私を いじめるの 飲んであの人

泣かせ雨

小林幸子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたの心に 誰かいる 気づいた時には 遅すぎて 窓にしとしと

竜飛岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:女の胸の 傷あとを 海鳴り飛沫が また揺する そそり立つよな